誤嚥性肺炎急変に該当するQ&A

検索結果:53 件

中心静脈栄養による対応と最大延命期間

person 70代以上/女性 -

回答しづらい質問かと思いますがよろしくお願いします。 86歳の母です。施設にいましたが、誤嚥性肺炎を繰り返したため現在は中心静脈栄養で療養型病院にいます。 中心静脈前の体重は分かりませんが、施設に入る前は45kgくらいで、施設に1年半いて、療養型に移って体重聞いたら28kgになっていました。 本人は施設にいた時に胃婁は嫌だと拒否しており、経鼻栄養も望んでいないと考え中心静脈を最後の手段と考えています。 中心静脈に切り替えてから、誤嚥性肺炎は安定し肺に水が多少溜まる程度の状況です。 ただ、経口にするとまたすぐに肺炎が想定されるため、今の状態のまま療養型で過ごす方向で考えています。誤嚥性肺炎以外の疾患がまったくなく、薬も飲んでいない状況です。 この様な状態の場合の平均的な存命期間を知りたいです。 ただ、平均は難しいと思いますので、医師の方の経験上で、似た様な状態で構いませんので、中心静脈栄養での最長と最短をご教授いただけると、こちらとしても覚悟がしやすいかと考えました。無論、年齢的な急変などは覚悟の上です。 今月から、予約制での面会が可能になり、親類縁者が見舞いに行きたがっているのですが、一度に大勢は行けず、かといって毎週行くわけにも行かず、慌てなくても大丈夫とも言い辛く。多少でも長く生きる可能性や、すぐに急変する可能性が情報としてあれば、母に関わってくれた人達とその情報を共有して対応を決める指標にできればと考えています。 何とぞ宜しくお願いします。

5人の医師が回答

CIDP、誤嚥性肺炎肺炎の急な増悪について

person 50代/男性 - 解決済み

家族が誤嚥性肺炎を発症し、3日後に急変して亡くなりました。以下の場合、急変の理由としてどういうことが考えられるでしょうか。 CIDPと診断、半年ほど、断続的に免疫グロブリン療法を受けていたが、徐々に効果が薄れていたため、ステロイドの量を増やしたところ、全身が動かなくなった。 そのため発症8ヶ月目に血漿交換療法を実施するも効果がでなかった。 血漿交換療法終了後、4日ほどして誤嚥性肺炎になり、その2日後にはNHF使用、その翌日の昼に急変。 医師の話によると、1時間半ほどの間に、急に酸素飽和度が落ち、意識がなくなり、心停止したとのこと。 本人は50代後半、元々は特に既往症はなく健康で、最近は喫煙はしていなかったようです。 また、亡くなる1ヶ月前の時点では、ALSの併発なしとの検査結果あり。 感染症対策として病院が面会を禁止していたため、家族は、亡くなる直前1ヶ月は会えておらず、その間の細かい状態はわかりません。亡くなる時も、誰も立ち合えませんでした。 また、血漿交換療法で効果が出なかったことによる落胆、家族と面会できない孤独感から、亡くなる1週間ほど前に適応障害と診断。 亡くなった日は休日で、最後に対応されたのは当直の医師でした。 加えて、肺炎になった時点で気管挿管が考えられたため、担当医師が確認を取ったところ、本人は延命治療を望まなかったとのこと。 家族の意思を取りまとめ中でしたが、呼吸停止時に医師より電話があり、挿管を依頼。これにより挿管が遅くなり、致命的になったのか?とも考えています。 50代で元々スポーツマン、体格はがっしりしており、CIDPで状態がよくなかったとはいえ、これほどまでに急変したことに疑問が残っています。 混み入った内容ですが、ご教示よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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