中心静脈栄養による対応と最大延命期間
person70代以上/女性 -
回答しづらい質問かと思いますがよろしくお願いします。
86歳の母です。施設にいましたが、誤嚥性肺炎を繰り返したため現在は中心静脈栄養で療養型病院にいます。
中心静脈前の体重は分かりませんが、施設に入る前は45kgくらいで、施設に1年半いて、療養型に移って体重聞いたら28kgになっていました。
本人は施設にいた時に胃婁は嫌だと拒否しており、経鼻栄養も望んでいないと考え中心静脈を最後の手段と考えています。
中心静脈に切り替えてから、誤嚥性肺炎は安定し肺に水が多少溜まる程度の状況です。
ただ、経口にするとまたすぐに肺炎が想定されるため、今の状態のまま療養型で過ごす方向で考えています。誤嚥性肺炎以外の疾患がまったくなく、薬も飲んでいない状況です。
この様な状態の場合の平均的な存命期間を知りたいです。
ただ、平均は難しいと思いますので、医師の方の経験上で、似た様な状態で構いませんので、中心静脈栄養での最長と最短をご教授いただけると、こちらとしても覚悟がしやすいかと考えました。無論、年齢的な急変などは覚悟の上です。
今月から、予約制での面会が可能になり、親類縁者が見舞いに行きたがっているのですが、一度に大勢は行けず、かといって毎週行くわけにも行かず、慌てなくても大丈夫とも言い辛く。多少でも長く生きる可能性や、すぐに急変する可能性が情報としてあれば、母に関わってくれた人達とその情報を共有して対応を決める指標にできればと考えています。
何とぞ宜しくお願いします。
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