鎖骨リンパ節転移に該当するQ&A

検索結果:422 件

乳がん あばら骨の痛み

person 40代/女性 - 解決済み

去年の11月に右胸全摘をしました。 病理結果はルミナールタイプ リンパ節転移無し、腫瘍大きさ2.5cmだった為ステージ2 遺伝子検査陰性、オンコDXの検査で化学療法の上乗せ効果無しとの判定で抗がん剤治療無し、タモキシフェン10年の服用 こんにちは。いつもお世話になってます。 2、3日くらい前から急に罹患側のあばら骨が痛むようになりました。 普通に過ごしてる時は気になりません。 お風呂に入ろうと衣服を脱ぐ動作をしたり 立ち上がってる時に上に手を伸ばしたりすると痛みます。座った状態で上に手を伸ばすと痛みはあまりありません。 動作で痛いのと、触っても痛いです。 洋服の上から擦る様に触るだけでも痛みがあります。我慢出来ない様な痛みではありません。体の構造があまり分かりませんが あばら骨の下から2本目、3本目辺りの体の側面寄りが痛いです。 いつもここで大丈夫じゃないかというご意見をいただけるのですが やはり今回もあばら骨に転移したんじゃないかと不安になってます。 4月18日の病院の血液検査での腫瘍マーカーや手術したところの脇のリンパ、鎖骨をエコーで診てもらったけどそれも問題なしでした。 でもあばら骨までは診てもらってないので心配です。 筋肉痛より少し鋭みがある様な痛みです。 生活面では最近裁縫を始めました。 ミシンを使ったり地べたに座り込んで布を裁断したりする動きです。 あとはペットの10kgの犬の散歩のリードを最近変えて肩からかけるタイプにしたんですけど、犬に散歩されてる感じで私を引っ張るのでそのせいなのか、転移なのか、気持ちが暗くなってます。 転移からの痛みの可能性はあるでしょうか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

食道がんリンパ節再発転移粒子線の有効性にいて

person 50代/女性 -

昨年2月に食道がんステージ3(食道入口付近に原発巣の扁平上皮癌、中の方の表面に早期癌、食道に隣接した左右のリンパ節に一つずつ転移有)の診断を受け、3月から5月にかけてDCFを3クール→6月に外科手術をしました。手術後の説明で転移の範囲が術前の想定よりも広く、食道の奥胃の近くに1箇所転移有り、また左鎖骨上辺りに組織が固くなり転移していたが抗がん剤治療で消えた跡も有り、その付近首の左動脈近くにも少し怪しいところがあったと言われCTを撮りましたが結果はクリア、10月頭には再発予防の為のオプジーボによる治療もスタートしていましたが左鎖骨上辺りにシコリがある事に気づき12月中旬に超音波検査を受けた結果再発の可能性有としてPET CTを受け、結果左鎖骨上のリンパ節複数個(10個以上)に再発転移の診断でした。主治医からは幸い現時点では他臓器への転移は見つかっていないので放射線(X線)と抗がん剤併用で治療を勧められました。現在の病院の放射線科では粒子線は行っていないのですが私から粒子線での治療の可能性について訊いたところ重粒子線はまだ適用範囲がかなり限定的なのと、陽子線はパワー自体はX線とあまり変わらず、ただ身体の深部にある癌に対してピンポイントで照射し周囲の臓器にダメージが少ないのがメリットだが今回は表層にかなり近いのでX線で充分であると説明され年明けにも入院して化学放射線(X線)療法を行う予定になりました。が、自分としては腹落ちしていません。と申しますのも某大学病院の先生のインタビュー記事等に粒子線はX線と違い再発した場合にも再照射出来る、粒子線はX線よりも再発しづらい(癌細胞のDNAを破壊する力が強いので)、と書かれていた事もあり私としては今でも粒子線治療を希望しています。今回の私のケースでの重粒子線或いは陽子線の有効性についてご意見を伺えますと幸いです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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