顎がつるに該当するQ&A

検索結果:301 件

耳の中からの異音が耳の外にも聞こえます。

person 70代以上/女性 -

88歳の叔母。 二日ほど前から「キュッ、あるいはクッ」という小さい音が右耳の中から出ます。 私は気のせいだろうと言っていましたが 聞いてほしいと言われて叔母の耳元に接近して聞いてみると本当に外に聞こえるので驚きました。それは叔母の呼吸のリズムに合っており呼吸を止めると音は止みます(聞こえる音は呼吸音の類ではありません)。またこの症状は自然に急に無くなって その後しばらくするとまた音がすることの繰り返しです。 一般的に 頭や耳の中で何か聞こえるケースは何かの参考記事などを見かけるのですが、他の人が聞き取れるケースは問題ないのでしょうか。 このようなケースではどう対処したらよろしいのでしょうか。また、原因は特定できるものでしょうか。 心配なので医師に受診させたいのですが実は本人の体調を知るホームドクターは肺疾患のことで呼吸器専門のドクターに紹介済みのせいか最近はあまり相談できません。 (本人の肺には若いころの結核性のかなり目立つ石灰化跡もあるので、病院健康診査レントゲン撮影の都度、問題ありとされますが、長年問題なしを知るホームドクター意見で今までは要観察程度になっていました。しかし最近は気管支にも炎症が表れ、長引いているので 紹介先専門病院からの抗生物質等服薬中です)。また、日常動作はゆっくりと普通ですが、一ヵ月前から声もかすれるなど体力が急激に落ちています。本日は食事途中に顎がつる感じになってしまい、食事が進まなくなってしまっています。本人は健康回復を待つ養生中ですがいろいろ心配すること自体に精神的にとても疲れてしまっています。 こんなわけですぐには病院へ出かける気力がありません。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

表情筋、顎周りの筋肉のひきつりで喋れない

person 40代/女性 -

前回相談内容の続きです。 1年前に、口を大きく開けた際に右側顎関節をグキっと何か筋が伸びたようになってから、 右側の顎関節の可動域が緩く?なってしまい、常に噛み合わせが定まらず不安定になってしまい、 食べたり喋り辛い為、 常に頬や顎周りにギュッと力を入れて固定するようにしながら喋る癖がついてしまいました。 口腔外科ではMRIで顎関節に異常は見られず、治療法は無いと言われております。 最近、 あまりに表情筋や顎に力を入れる状態が続いた為か(仕事が接客業の為)、 表情筋や顎周りにの筋肉が、 周期的にギューっと収縮したり、 かと思えば、 急にフッと脱力して顔の皮膚が垂れたりを一日中繰り返すようになってしまいました。 その時々によって表情筋や顎の筋肉のいろんな部位が強くひきつるので、 その部分だけひきつって表情が片側だけおかしかったり(一時的に)、 顎が動かしにくくなり、 喋る(口を開ける)のも、ままならず、非常に困ってます。 運動麻痺があるのではなく、 一部の筋肉がギュッと収縮してひっぱられるので、顎が開け辛い、という感じです。 一度、まだ症状がここまで酷く無い次期に神経内科を受診しましたが、 筋肉に関する一連の血液検査と、先生の視診で、 顔面神経麻痺っぽくは無いし、 病的なものではない、と言われて治療法はありませんでした。 筋肉を過度に酷使(顎を固定する為に力を入れてずっと緊張させ続けた)ことによる、ジストニア?なのかなと思ったりするのですが、何か神経の病気でしょうか。 マッサージや温浴などしていますが、 寒さやストレスによっても症状が酷くなったりして、なかなか良くなりません。 何か治療法や改善策があれば教えて頂けたら非常に助かります。

3人の医師が回答

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