物を食べたり飲み込むと顎が痛怠いのは、脳などは関係しますでしょうか?
12月21日夜間〜12月22早朝にかけて消化不良で嘔吐しました。
熱や下痢は無く飲料を飲むと胃に痛みがありましたが一日安静と消化の良い食事を心掛けたところ、胃痛や胸やけは改善しています。
また、当日は日々の疲れと嘔吐による寝不足か倦怠感というか瞼がとても重たかったですがこちらも解消しました。
が、12月21日の夕方頃から家族と長く会話していると顎の怠さを感じるようになり、今朝23日は起きても主に左側の顎が怠いのと物を噛んだり物を飲み込むときに舌の付け根辺りの筋肉が痛みます。
顎周りに浮腫感がありますが扁桃腺辺りの圧痛や風邪の時のような焼ける痛み、咳はありません。
元々顎関節症気味でマウスピースをはめて就寝していますし、昨日は上記状態で硬いものは全く食べてないです。
今朝も発熱は無く、排便もやや柔らかいですが正常で、血圧は116/72でした。(アムロジピンは服薬しています)
嘔吐や胃痛による無意識の噛み締めや、体調を崩す数日前には少し硬いものを沢山食べたので合わせ技で遅れて筋肉痛が出たのかな?とは思うのですが、脳梗塞などで呂律が回らなくなると言うお話があるため不安です。
脳梗塞などで呂律が回らなくなるときはこんな風に顎の怠さや痛みは伴いますか?
今、呂律は回っており家族とは普通に会話は出来ています。