骨挫傷治療期間に該当するQ&A

検索結果:17 件

膝の骨折 MRIにて確認

person 60代/女性 -

左膝の前十字靭帯を支える部分の小さい骨折といわれた。診断まで2ヶ月半 (経過) ●3/8スキーリフトでスキーが交差して転倒、激痛のため自力ではおりれず。アイシングし   自宅の近くでレントゲンを撮る。骨折はしていないと診断され、ロキソニン、ロキソニン   テープで様子を見るように。 ●3/11 3日後腫れとつま先までの内出血で痛みが治まらない。痛みがなくなれば治ると医     師から言われる。     ●4/5 一ヶ月後痛みが治まるも膝が曲げにくいので、接骨院に行く。歩き方や膝の健康な     右足との動きの差異でMRIなど検査を勧められる。前十字じん帯損傷かも。    ●4/8 総合病院にてレントゲンで小さな骨折があったようだといわれる。 ●4/15 MRI骨挫傷の所見。じん帯ではない。ニープレス装着開始     (風呂以外2週間つけていた) ●5/6 CT 膝のじん帯部の骨が見えない。  手術や治療をするならと膝に詳しい大学病院を紹介される。 ●来週診察予約。  ここまでで2か月半経過。 時間が経過してしまっているのでとても不安です。 現在膝が曲がらない。けがの日から歩けたので日常生活は可能。 登山(夏はアルプスを縦走)スキー ヨガ エアロなどジムレッスンなど復帰を希望。 手術すれば可能なのでしょうか?どの様な手術か、またリハビリで保存治療ができるのでしょうか? また治療期間なども踏まえて事前によく考えたいのでご意見伺いたいです。

2人の医師が回答

頭蓋形成術後の水頭症症状悪化について

person 30代/男性 -

夫(30歳)が去年1月にバイク事故にあい、現在も治療中です。脳挫傷と診断され、脳浮腫のため開頭手術後、2月に自己骨を戻しました。その後、水頭症と診断されシャント手術(頭から腹部)を行い、リハビリ病院へ転院となりました。後遺症は、高次機能障害(精神障害者手帳2級程度)と左片麻痺(歩行はほぼ問題なし、左指が動くものの、細かいものをつかむのは難しい程度)があります。 リハビリを受けていたものの、左硬膜外の水がなかなか減らず、シャント圧を段階的に5から20まで上げて様子を見ていましたが改善せず、結局たまっていたのが髄液でなく膿と分かり、8月に自己骨とシャントの除去手術を行いました。医師からは、頭蓋骨とシャントがない間は身体的にも認知的にも症状が悪化するが、骨やシャントを入れれば戻る、と言われていました。 骨やシャントがない期間は言われていたほどの症状の悪化はなく、(認知面ではゆるやかに低下がありましたが)12月に人工骨(チタン)の骨を入れました。頭蓋形成術後は、水頭症の症状が改善することもあり、また水頭症が改善しなくとも、脳の外気圧からの圧迫が減るため心身ともに症状が改善すると言われていました。ところが、術後からかなり状態が悪く、身体的にも認知的にも相当の低下があります。 (立ち上がるのもやっと、歩行はふらふら、失禁するようになった、会話にならない、表情がなくぼーっとしているなど。術前はADLはほぼ自立、日常会話は良好で退院を考えていた状態でした) 医師にきいても、水頭症の症状ですとしか言われず、納得いきません。 水頭症が頭蓋形成術後にこんなに悪化するものでしょうか? たしかに、水頭症の症状といわれる症状が見られますが、他に原因は考えられませんか? 症状は日に日に悪くなっています。 長くなりましが、回答お願いします。

1人の医師が回答

交通事故、むち打ち、低髄液圧症候群について

person 40代/女性 -

4月初旬、助手席に乗車中後ろから追突される事故に遭いました。 大きい事故では有りませんでしたが、完全に無意識、リラックスしていた所でいきなり追突だったので結構大きな衝撃でした。 事故直後に吐き気、2回程吐いてしまいました。 次の日に整形外科、脳外科がある病院を受診。 症状は頭痛、めまい、吐き気、首の重だるさと痛み、首の違和感です。 1日目、整形外科受診、レントゲン検査2日目、脳外科受診、CT検査 検査の結果 頭頚部挫傷、頚椎捻挫、低髄液症候群、頚肩腕症候群、緊張性頭痛と診断されました。 レントゲンで首が腫れていると言われましたが、骨には異常なしとの事です。 通院、週2回 治療は投薬、点滴、自宅安静、電器治療です。 点滴をすると当日、次の日は少し楽ですが現在もめまい、吐き気、頭痛がとても酷く日常生活もままならない状態です。 寝ていると楽になりますが、起き上がり動くと頭痛、めまい、吐き気が出て辛いです。 私には過去の病歴で小脳、延髄の脳腫瘍で開頭手術歴があり、低髄液症候群になり易いかもと説明を受けています。 症状がひどく事故の次の日より8月まで休職する事になっており、落ち着くまでの期間が6ヶ月前後かかるとお聞きしています。 現在もかなり体調が悪いのですが、低髄液症候群は6ヶ月すれば良くなる事が多いのでしょうか? 後遺症が残る事があるそうでとても不安です。 また保険屋さんがカルテをまだ確認していないそうですが、確認してむち打ちのみだと治療期間は2ヶ月から3ヶ月が目安になりますと言われ、長期になると科学的根拠が必要と言われ不安になっています。 低髄液症候群と診断書にも書かれているのでむち打ちのみではないと思いますが。 この様な場合、どの様な対応になるのが一般的でしょうか? 事故が初めてで不安です。 どうぞ宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

労災について教えて下さい。

person 20代/女性 -

労災について教えていただきたいです。4月に職場の階段から落ちてしまい、前歯を折り、左即関節を捻挫する怪我をしました。その際は労災をおろしていただきました。ただ現在、左足根洞症候群の診断を9月に受け通院治療をしています。この診断を受けた時、4月の怪我の影響をかなり指摘されました。実は7月に足が痛く病院にかかった際、MRIを取り左股関節に骨挫傷が見つかりました。場所が場所なだけに、その際も4月の怪我の時の可能性を指摘されました。今月治療の為もあり、2週間お休みをいただいのですが有給を使ってでした。実は4月の怪我の際松葉杖を使う指示を受けたにもかかわず、直属の上司の理解が得られずお休みをせずホテルで働いている為、毎日立ちっぱなしでした。その時の事もあり、周りの友人達も心配をしてくれ、労災の事も指摘されました。私は直接職場や通勤途中に怪我した以外、労災はおりないと思っていました。私の様なケースでは難しいと思います。ただ災の時の怪我が原因の場合で新たに何かあった場合、労災はおりるのでしょうか?お休みをする際、『労災に一応聞いてみたら、期間が空いているから、難しいって。でも、一応ちゃんと調べてみるから』みたいに突然言われました。私から労災の話は一切していないのですが。上司と今までの怪我の経緯もあり、正直イラっとしてしまいました。まだ完治していないのもあり、私は正直精神的に引きずっています。足の状態があまりよくなかったこと・割りと珍しい疾患だったかも知れませんが。私は難しいのは分かっていますが。なので一般的に実際この様なケース後からでも、労災は申請出きる物なのでしょうか?長々申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

烏口上腕靭帯損傷と三角筋と僧帽筋の筋挫傷について

person 40代/女性 -

2/19金曜日に左肩を痛めまして 昨日、MRIの結果レポートに 『烏口上腕靭帯周囲に信号上昇があり、同部での靭帯損傷の可能性があります。肩鎖関節周囲に液体貯留を認め、三角筋と僧帽筋には筋束にそったT2W I脂肪抑制画像高信号域を認め、外傷既往より筋挫傷を疑います』と記載されておりました。 また、あきらかな骨折や骨髄浮腫を認めません。腱板断裂初見は指摘出来ません、との記載もあります。 経緯が複雑なのですが、1箇所目の町医者ではレントゲン2枚撮られ骨は大丈夫なので打撲です、と言われました。基礎程度ですが解剖学の知識があるのでただの打撲ではない感じがし、2箇所目、大学病院に行きました。レントゲンとCTを撮って同じく骨は大丈夫なので打撲と。腱や靭帯についてはMRIを撮らないとわからないと言われましたが、私も痛みや疲れで朦朧としていたのではっきりと覚えていないのですが何故だったか撮って貰えず。3箇所目は昨日、たまたま別件で行ったかかりつけの内科のクリニックなのですが、そちらの先生がすぐにMRIを撮ってくれて結果がわかる病院を予約してくれたのでその足でMRIを撮りに行きましたが、そこの整形外科医と診察はなくMRIを撮ってデータとレポートを貰って紹介してくれたクリニックに戻ってレポートとデータを開封した流れです。その内科のクリニックの先生も専門外なので細かいことはわからず。昨日一日掛かりで痛くて不自由な身体であちこち行って疲れるやら思うように動けないやらで今日また他の整形外科に行く気力もなくこちらに相談させて頂いております。 スポーツトレーナー系の仕事をしているので再開の為に1日でも早く治したいのですが、レポートには診断結果のみなので正しい対処法や治療法、治癒期間の目安を教えて頂きたいです。今はアイシングと固定と湿布と痛み止めで対処しております。 宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

体外衝撃波の件で紹介状をもらって普通の受診で聞けることは?

person 40代/女性 -

こないだ受診してから日が開いたこと、多少は痛みがマシになってきてるのでこの症状がある期間も請求できるのだからもあり(今月いっぱいで2ヶ月半です)。 予約できたのですが一般診療なので同じ時間に他の人もいると言われました。 新患としてなのに?と思いましたが聞き間違いかも。 あまり時間がないということで結局体外衝撃波のやり方、この部位に適応があるのか、これは3ヶ月の時点でも偽関節の扱いになるのか? かかってる先生にはグラグラしてないから偽関節ではないと。 偽関節に効果が期待できるとしてもそもそも偽関節ではないものを偽関節といい、やったことがある部位はすねと上腕骨って確かにそこは偽関節って呼びますが。 あんまり聞けないって言われたら気が重くなってきました。 私は医師ではありませんが慎重な性格なので一度もやったことがない、それまでの部位と全く違うならやらないです。 どうしてもやってみた方がいいならそれを説明して相手にも理解してもらってからですね。 そもそもちゃんとできるようになったことしかやらないです。 口で言うだけとかならウソっぱちもうまく言えばって人もいるかもですが手術じゃなくて手技だとしてもちゃんと調整できて効果を出せるようになってからですね。 いろんな人がいるので自信家の人もいるのでしょうがやったことがないのを手術じゃなくて誰がやっても同じ効果が出る手技だとしてライセンスも持ってる、も骨挫傷にならないように強度を調整してとアドバイス頂いたこともありそれでこそライセンスを持ってる医師ですよね。 手術じゃないから統計は取らない、5件しかとかは関係ない。 それも聞けますよね。 強度も。 やっと今日受診できます。 一般診察で?といわれました。

3人の医師が回答

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