高齢者食べない余命に該当するQ&A

検索結果:27 件

高齢者の腎臓治療

person 70代以上/男性 -

86歳 の父のことについて質問させてください。 ステージ4、eGFR 17.2、CRE 2.84 、K 5.0 TP 6.5 と悪く腎臓貧血もでてきましたが、 食事制限が全くなく不安に感じています。 カロリーとたんぱく質、塩分は どの程度とる必要があるのでしょうか? 自己流で  でんぷん米、カリウム1500以下、塩分を少なく。 たんぱく質は30グラム以上とらないように意識しています。 (身長158センチ 体重49キロ 標準体重は55.1) 毎日の食事でのカロリーは1100から1500など まちまちです。 高齢者の治療の考え方として食事制限をしないのは 当たり前の考え方なのでしょうか? 制限せずに食べたほうがよいでしょうか? 腎臓貧血がでてきたため、 加速して悪くなるのではないかと 心配しています。余命は長くないと 考えておいたほうがよいのでしょうか? 病歴 2005年循環器病センターで 心筋梗塞の一歩手前でカテーテル治療 ステントが入っている。 同時に腎臓が悪いと診断され治療継続。 昨年はペースメーカーの手術済。 現在は腎臓病の治療は基本的に3か月に1回、        11月  12月   3月    6月 数値 eGFR 22.0   19.2   21.7     17.2    BUN  41    43    54     61      CRE  2.27   2.57   2.3     2.84  K 4.5    5.0   4.7     5.0    TP  5.5    6.7   6.2     6.5     5月 Hb 9.5   (6月に貧血があると言われ、注射。                   アドバイスどうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

<なるべく多くのご意見を伺いたいです!>高齢者の腎がん(末期)の薬の選択、治療方法について

person 40代/女性 -

・80歳父親 ・腎がんは腫瘍が大きく手術できず。肺への転移も進行している。 ・ステージや余命は父の性格を考え、あえて聞いていない。(家族は末期の覚悟アリ) ・8ヵ月程ヴォトリエントを服用していたが、効果がなくなってきたため  次の治療法として「オプジーボ」か「カボサンチニブ」を医師から提案されている。  →肺のがんが以前よりもやや大きくなっているとの事。 ・上記の治療法を提案された後、数日前より血尿が出始めた。 ・家族として、今後の治療法(緩和ケアも含み)で判断に迷っている。 家族(本人も)、がんを治す・延命というよりは残された時間を普通に過ごしたいと考えています。特に父は食べることを楽しみに生活しているため、つらくて寝込む事や食べられない日が続くのはイヤだなと考えています。幸いこれまではそういった症状がなく過ごせてきましたが、ちょうど次の治療法を検討中のタイミングで血尿の症状が出始めました。このような状況でも、「オプジーボ」の投与や「カボサンチニブ」の服用は効果やメリットがあると思われますか?  家族としては、1.緩和ケア 2.カボサンチニブ(倦怠感や食欲減退などの副作用が出たら服用をやめる)3.オプジーボ という優先順位かなと考えていますが、医師の皆さんはどう思われますか? ちなみに、「オプジーボ」は重篤な副作用が心配なのと、点滴は身体が辛くてもその辛さがしばらく続くと耳にしたので、最初の治療もオプジーボ+ヤーボイを避け、ヴォトリエントを選択しました。(錠剤なら、本人がツラくてイヤなら治療を止める選択もできるため。) 高齢者は抗がん剤で治療してもしなくても、さほど寿命に変わりはないという情報もありますが、正しいのでしょうか?緩和ケアを選択すべきか、まだそのタイミングではないのか、素人では判断ができず悩んでおります。ご意見宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

認知症の高齢者には胃ろうでなくCVポート?

person 70代以上/男性 -

86歳の父、誤嚥性肺炎治療後 嚥下できなくCVポート勧められています。 認知症で大声を出しますが、軽い介護で車いすに、リハで少し歩ける、会話、計算等している状態で、家族にとっては無駄な延命とは考えられません。コロナで面会ならず実際見ていませんが。 誤嚥性肺炎を繰返し認知症も進んでますが、入院直前まで流動食を完食、歩行器で歩いていました。 今回、部分入れ歯を飲み込んでの誤嚥性肺炎、肺炎はすぐ回復したが、ゼリーでもムセと飲み込みできず、STから認知症によるものもあり口からは無理と。 主治医に胃ろうはと聞くと、食べたい食べたいと言っている人に認知症で理由わからないのに痛い思いさせるのは可哀そう。胃ろう誤嚥の可能性高い。また肺炎で辛い思い繰り返す。CVと胃ろう、余命はかわらないと報告ある。ここ10年、胃ろうは減ってCVに。胃ろうの選択枝は無い、首からCVポートで介護医療院へと提案です。 しかし、認知症の父は点滴チューブを引っ張って抜く可能性からミトン等でベッドに1日中拘束されないか?結局寝たきり? 胃ろうなら2時間x3動かぬよう拘束でも それ以外は自由。受け入れ先も広がる。誤嚥をまた繰り返す可能性があっても、父にとって楽しい時間が持てるのではないか、胃ろうの方が良いのではないかと思えてきました。 介護医療院ではリハビリも期待できない、ほっておかれるような話も不安です。 質問ですが、 この状況で、本当に胃ろうという選択枝はないのでしょうか?(胃の手術歴はありません) CVポートはそんなに良いのでしょうか? 認知症で高齢者で栄養補給にCVポートの人は どのようにチューブを抜かないよう管理されているのでしょうか? 普通の点滴ですでに3週間、だんだん衰弱してきていると言われ焦っています。 急ぎご回答お願い致します。 

8人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)