34週胎児体重に該当するQ&A

検索結果:438 件

妊娠中のサウナによる胎児の影響について

person 30代/女性 - 解決済み

34歳、初産、11週目です。 元々ホットヨガやサウナが好きで、ホットヨガは週3回、サウナは週2回程度通ってました。 ホットヨガは2年半、サウナについては15年ほど継続しており習慣になってました。 妊娠発覚後、ホットヨガは退会しサウナも控える生活になりました。 冷えと浮腫みで不眠になったり、元々の習慣がなくなりストレスを感じやすくなりました。 減塩や無理のない程度のウォーキング、仕事をしているため体重の極端な増加などはありませんが、汗をかかないことによってなんとなく身体が重いような感じが続いてます。 先日ドライサウナより温度の低い塩サウナで久しぶりに汗をかいたところ、身体も心も楽になり妊娠中もどうにか継続できないかなと考えるようになりました。 妊娠中サウナを控える理由として、血圧の変動、脱水による血栓症のリスク、転倒リスク、感染リスク等の問題があげられてます。 それについては理解しており、可能な範囲での対策を考えてます。 気になるのはサウナによって胎児の奇形、障害などが起こることは実際にあるのかということなのですが。 サウナによって胎児に影響がでるほどの深部体温上昇は起こるのでしょうか? 温度の低いミストサウナや塩サウナくらいなら影響ないとのことなら続けたいなと思ってます。 こんな我儘な質問で大変申し訳ございませんが、教えていただけますと助かります。

4人の医師が回答

【妊娠31w】子宮頸管長が短い(19mm)/BPDが大きくFLが短い病気について

person 30代/女性 - 解決済み

現在妊娠31w6d・初産・体外受精・30歳の妊婦です。 妊婦健診で不安に感じた点が2つありますので相談させてください。 1.子宮頸管が短い(19mm)が、特に入院や安静指示がなかったことについて もともと妊娠経過中、平均より子宮頸管が短く推移していたのですが、 妊娠28週頃に25mm以下となり、そこから週1で子宮頸管長チェックをしてもらっていました。 しかし、31w5dでの妊婦健診にて19mmだったにも関わらず、今後は週1のチェックは不要・次回は2週間後の妊婦健診に来るのでよいとの指示を受けました。また、生活についてもハードな運動を避けて、普通に日常生活を送ってよいとのことでした。(このときの胎児推定体重は1940g。BPD/AC/FLは記載なく不明) そのときは週数的に特にチェックしなくても問題ないということですか?と質問し、そうですと回答をいただいたのでそういうものなのかな…と思ってしまったのですが、帰宅してからいろいろと調べたところ、20mm前後の妊婦さんが34~36w程度まで入院指示を受けている事例を複数見つけました。 ★質問 これらをふまえ、31w頃で子宮頸管長19mmでも週1のチェックや入院は不要という判断は、一般的なものでしょうか? 胎児体重が約2kgあるため、万が一生まれても問題ないということなんでしょうか? 2.BPDが平均よりかなり大きく、FLが短めなことについて もともと胎児の大きさは成長曲線上のほうで推移してきましたが、30wあたりからBPDが+2SDくらいで推移するようになりました。 直近の30w5dの後期胎児スクリーニングにて、胎児推定サイズが下記の通りでした。 BPD:85.4mm(+2.5SD、35w1d相当) AC:265.2mm(+0.9SD、32w3d相当) FL:53.7mm(-0.5SD、30w1d相当) 今までは、水頭症などの疑いに関する指摘もなかったのであまり気にしていなかったのですが、いろいろと調べてみたところBPDが大きくFLが短いという所見がある軟骨無形成症という病気があることを知りました。(なお、NIPT検査は実施済みで陰性でした) 推定サイズをみると、BPDが大幅に大きく、FLは極度に短いわけではないですが頭の大きさに比べるとかなり開きがあるように感じます。 ★質問 この結果を見て、軟骨無形成症もしくは何らかのその他の病気の可能性は客観的にありえますでしょうか?

2人の医師が回答

34週での妊娠糖尿病診断

person 30代/女性 -

第二子妊娠中の33歳妊婦です。 総合病院の産婦人科で妊婦健診を受けており、毎回担当医が異なりますが 妊娠中期頃から胎児が大きい (最大で頭と足は+1ヶ月、腹囲は+2ヶ月、推定体重は+1ヶ月相当) とどの医師からも言われ、羊水量やその他に何か問題はないとのことで様子見でした。 中期の50g糖負荷試験もクリアし、毎回の尿検査でも尿糖はマイナスでした。 しかし34週になったタイミングで産婦人科の医師が全員異動で入れ替わり、 新しく来た医師たちが胎児の大きさが気になるとのことで75g糖負荷試験を実施しました。 結果、 空腹時血糖値:87 1時間後値:180 2時間後値:145 で1時間後値が引っかかり妊娠糖尿病と診断され糖尿内科に紹介されました。 そこでは朝食2時間後の血糖値測定し、 108で問題ないと言われました。 思い返すと妊娠6ヶ月頃から食後1時間で苦しい動悸(脈120〜130程度)があり、 食事の食べ方を見直してからは動悸はしなくなりました。 おそらく長いこと血糖スパイクを起こしていたんだと思います。 質問ですが、 〇妊娠中期から胎児が大きすぎたならもう数ヶ月前から高血糖状態だったということで 今から血糖値を正常にしたとしても胎児のリスク(新生児低血糖や将来の糖尿病リスク)は多少低くなる程度で、高いままでしょうか。 今さら改善したところであまり意味はないのかと思ってしまいます。 既往帝王切開のため37週で出産予定です。 〇第一子の時は妊娠糖尿病診断はなく3035gで出産でしたが、やはりわたしのような妊婦から産まれた子は将来の糖尿病リスクは高いのでしょうか。 糖尿内科では栄養指導のみですが 診断がおりてから食事が楽しくなく食欲もなく、子供へ申し訳ない気持ちと自分自身の糖尿病リスクを考えては将来に悲観的になってしまいます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

1.出生体重 2.分娩時の状況について

person 乳幼児/女性 -

お世話になります。タイトルの件、教えてください。 1.出生体重について 先日38w3dで2634gで女児を出産いたしました。2500gは超えていたものの、平均より小さめかと思います。第二子を妊娠することがあったらもう少し大きくお腹の中で育てたい気持ちがあります(正規産かつ2500g以上ですが、親世代からは小さい小さいと言われるので、気にしてしまっている部分が大きいです。) <伺いたいこと> ⑴妊娠中つわりで5キロ減、最終的には妊娠前から5キロ増で出産しました(153センチ48.5キロ→43.5キロ→53.5キロで出産)。妊娠8ヶ月から臨月まで胸焼け・便秘であまり食べられず、1キロも増ませんでした。母体の体重増加が少なかったために胎児の体重も少なかったのでしょうか ⑵切迫早産で32wから安静でした。36週からは動いていたのですが、もう少し安静にしていれば40週近くまでお腹の中に留めて3000g近くまで持って行けたのでしょうか 2.分娩時の状況について 初産でしたが、分娩時間7時間とスムーズなお産でした。一方、あまりにも痛みが強くなるスピードが強く、いきんではいけないタイミングで複数回いきんでしまいました。赤ちゃんの心拍はそこまで落ちなかったようですが、それは運が良かっただけなのでしょうか。 (お産の経過) AM1:30 陣発 AM8:00 子宮口8センチ 分娩台に移動 AM8:34 誕生 →分娩台に移動してから、あまり記憶がなく、気づいたら生まれていました。子宮口全開前にいきんできまい、助産師さんに「赤ちゃん苦しいよ!」と何度も声をかけられたのは覚えています。運良く、無事に産まれてきたものの、今振り返ると子宮口全開前にいきんでしまい、赤ちゃんを危険に晒してしまったのではないかと怖くなり質問させていただきました。 乱文で失礼します。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)