50代妊娠陽性に該当するQ&A

検索結果:15 件

胎児期の嚢胞性ヒグローマと口唇口蓋裂について

person 30代/女性 -

抗カルジオリピン抗体陽性かつシェーグレン症候群を持病に持っているため、顕微授精をへて妊娠しました(夫50代、私30代後半)。 妊娠13週目に胎児の嚢胞性ヒグローマと診断されました(後頚部嚢胞4ミリ、隔壁あり。全身浮腫などはありません)。 その後、15週目にも嚢胞は已然としてありますが、大きさは変わりません。心臓や脳、指の形にも今のところは異常なさそうです。 ただし、エコーにおいてまだはっきりとは見えないものの、口唇口蓋裂の可能性があると言われています。 1,この場合、口唇口蓋裂以外にもやはり何らかの先天異常、障害、疾患等を抱えて産まれてくる可能性が高いのでしょうか。 また、通っているのは大学病院です。無事に出産したとしても、一度、嚢胞性ヒグローマと診断された場合、長期の予後は分からないと言われました(原因不明の知的障害や発達障害、自閉症、染色体異常以外の疾患の可能性など)。 2,一度、嚢胞性ヒグローマと診断されると、健常者として成長することは全くないのでしょうか。あるとしてもごくわずかですか? 羊水検査で得られる結果は一部のため、検査をするべきか、その結果、産むか諦めるかも含めとても悩んでいます。

2人の医師が回答

原発性胆汁性胆管炎について

person 30代/女性 -

原発性胆汁性胆管炎の疑いと診断されました。 夏の健康診断で血液検査の結果、胆道系の値が高かったため、3ヶ月ほど月に一度の血液検査を続けていましたが、悪化はしないものの、自力では下がりませんでした。 エコーやCTでは異常がみられず、抗ミトコンドリア抗体が陽性であったことで、生検をしていませんが、おそらくPBCであろうとのことで、ウルソを内服し、血液検査の値が基準値より少し高い程度に下がりました。 もともと乾燥肌のため、かゆいことはありますが、かゆみどめを内服しなくてはならないほどの自覚症状はありません。 子供が小さく、肝生検のための入院がすぐできずにいるのですが、主治医からはウルソで落ち着いているし落ち着いたタイミングで生検で良いですといわれました。 これまでの経緯からやはりPBCが最も考えられるのでしょうか。 難病のようで、50代以降に発症が多いと見て心配です。 30代で発症してもウルソで落ち着いていれば心配することはないのでしょうか。 また、ウルソをのんでいたら妊娠出産はできないようなのですが、ウルソを一時的にやめてまた出産することは可能なのでしょうか。

4人の医師が回答

円錐切除と妊娠の優先度、評価について

person 30代/女性 - 回答受付中

不妊治療で第一子を今夏出産しました。産後のコルポスコープ検査で子宮頚がんの異形成CIN2の評価があり、これは妊娠前から合計1年半近く続いています。また、ハイリスク型の陽性であることが判明しました。次の検査でもCIN2の評価であれば円錐切除手術をすることになりそうです。 術後2ヶ月ほど経てば妊娠は可能と聞いているのですが、切迫早産や流/早産のリスクが上がることが不安です。また、子どもを3人欲しいと考えていたため、不妊治療の二個移植も検討して(主治医の判断にもよりますが)3人目を産み切ってから手術をすべきなのか、円錐切除手術を優先してから第二子、第三子と妊娠を目指す方がいいのか、二個移植のリスクと円錐手術後の出産のリスクなどをどのように評価してどう決断するのがいいか分からず相談させていただきました。 当方は36歳ですが、夫は歳が離れており2学年差くらいで出産できた場合、3人目が産まれる頃は50代後半になると思います。こうした点も踏まえて何を基準にどのように判断するのがいいか、参考にさせて頂ければと思います。ちなみに第一子の妊娠時は特にリスクは無く、経膣分娩で分娩時の異常はありませんでした。夫の健康状態も今のところ問題はありません。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

胞状奇胎診断と処置、今後の妊娠開始時期•妊娠可能性について

person 40代/女性 - 解決済み

初めての質問になります。 先日(5/17)に胞状奇胎と診断されました。経緯としては、 3月末 妊娠検査薬で陽性反応 4/10 産婦人科にて初診。胎嚢の確認はできたが、内出血も見られ安静を指示さる。 4/23 再診。胎嚢は成長しておらず、大きな黒い影(医師が言うにはかさぶたのようなもの)が見られ、流産の診断が下り流産手術の処置の決定。 4/26 吸引法で手術をして、子宮内の内容物はきれいに取れたとのこと。抗生物質、4日分の子宮収縮剤を処方。 術後、出血はほとんどなかったのですが、1週間後から生理2日目の量の出血と腹痛がありました。また、術後もつわりほどまではないものの、胸焼けと食欲不振が続いています。病院では、手術の検体を調べて、胞状奇胎の疑いがあるという結果を5/7時点で受けている状態でした。 術後、5/17の再診で、子宮内に胞状奇胎が増殖していることが確認されて、再度子宮内除去手術を5/24に予定しています。 質問としては、 1. 4/26の手術後、検体検査で胞状奇胎の疑いがあるのに、再手術を一週間後にせず、1ヶ月後にするのは判断として正しいのでしょうか。この3週間で胞状奇胎は増殖したのではないか、と考えているからです。 2. 増えてしまった胞状奇胎を再手術で取り切れるのでしょうか。しぶとく残ると、なかなかHCGホルモン値は下がらず、今後の妊活開始時期にも影響が出ると感じるからです。精密検査の結果がまだ出ていないので、全胞状奇胎か部分胞状奇胎かはまだわからず、医師は、最長でも6ヶ月ホルモン値の追いかけっこになる、と言っています。 私も主人も40代、50代であるため先々時間もないと考えており、今回の診断と今後の処置に関して不安が募っています。 念のため、大学病院へ紹介状も書いてもらい、直近初診予定です。 ご意見頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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