AC療法に該当するQ&A

62歳女性　4月末に右側浸潤性乳がんがわかり、大学病院に転院し、MRI、CTを受けたところ左にも腫瘍があり、 針生検の結果、左も非浸潤性乳がんがあることがわかり、7月上旬両側全摘を致しました。 術後の病理の結果、左はステージ0 乳管にとどまり110ミリ非浸潤性乳がんとわかり こちらは治療はなしですが、 問題は右側で　 ステージ3b 浸潤性小葉癌 56mm 腋窩リンパ郭清あり18個調べたうち、2個リンパ節転移あり。 ルミナールb エストロゲン陽性 プロゲステロン陽性 HER2レセプター1 ki67 40〜50% 核グレード　１ 9月より抗がん剤ddAC療法4クール→ ddPT療法4クール 放射線治療16回 分子標的薬ベージニオ2年 ホルモン療法　アロマターゼ阻害薬10年 と言われております。 再発する可能性が高いとのことで、ここまでやる必要はありますか？ ご教授をよろしくお願い致します。

現在25週の妊婦です。 妊娠13週で妊娠糖尿病と診断され、食事療法で管理しています。 21週頃までは検診で異常なく、胎児の大きさも成長曲線内でした。 しかし25週の検診では BPD＋1.8SD AC＋2.6SD FL－0.1SD と、頭と腹囲が平均より大きく「妊娠糖尿病の影響と思われる」と説明され、今後改善しなければインスリン導入が必要になると言われました。 インスリンになると転院が必要で、無痛分娩を希望していますが今からの転院は難しいと聞き、できる限り食事管理で改善したいと考えています。 血糖管理については、 ・20週までは1日1回、食後2時間値のみ測定し、120超は3日に1回程度 ・20〜24週も同程度の頻度でしたが、外食や測り忘れもあり、実際は超えていた可能性があります ・25週以降は毎食・1時間後も測定しており、食後1時間で140超が多く、2日に1回は2時間後も120を超えています 食事内容は、ご飯100g＋おかず中心でも基準を超えることがあり、逆に外食でカレーを食べても基準内のこともありました。 そこでお伺いしたいのは： 1. 現在の胎児の大きさは「よくある範囲」なのか、それとも注意すべき状態なのか 2. 胎児の頭囲も大きいのは妊娠糖尿病と関係があるのか、影響が出やすいのは腹囲だけなのか 3. 一時的にでも血糖値が140を超えることは胎児に悪影響を与えるのか 4. どのくらいの頻度で基準を超えると、インスリン導入を検討すべきなのか ご教示いただけますと安心できます。よろしくお願いいたします。

いつもお世話になっております。 何回かご相談をさせて戴き、お陰様でその度毎の親身なご回答をもとに、各症状はそれぞれ少しずつ回復してきております。 今回ご相談させて戴くのは、エモーショナルイーティングについてです。 前述の通り、自分や家族について様々な問題を抱えている為、私自身精神的に少々辛い日々が続き、数年前から定期的に心療内科を受診し、頓服でジアゼパム2ミリグラムを服用しております。 「自分の身体が思うように動かない」「身障者になって30年以上も経つのにまだ受け入れられず自分がみっともなく惨めに思える」「親子共ＡＣである為か3人の子供達が自立出来ていない」「(若い頃に比べて改善したものの)夫との価値観のズレがあり生活が楽しくない。(私が障碍者であるが故に夫も若い頃は色々ありました)」「同居の老実父が我儘」等々…人から見れば取るに足らない悩みかもしれませんが、積もり積もったストレスで何とはない不調が続いています。心療内科では特に病名は付かず対処療法ですが、「それほどの事を抱えて不調にならない方がおかしい」とその都度悩みは聞いて貰えています。 私は若い頃、ストレスによる過食で1ヶ月で体重が10キログラム程増加した事がありましたが、その時は出産等を契機に自然に回復しました(当時は過食症という言葉自体メジャーではありませんでしたが)。そして今、この状況の中で「気が付いたら食べている」状態が続いています。主に炭水化物・餡等の甘味・ピーナツ味噌などの固形物、飲物では物足りません。心療内科の先生は「今は良いんですよ。健康診断で引っかからなければ、ご自分を許して甘やかせてあげましょう。」と仰いますが、日に日に増加する体重と腹囲に自己嫌悪になりまた食べてしまうという悪循環になっています。 以前プレガバリンの副作用もあるのかと投稿させて戴きましたが(当時は過食はしていませんでした)、現在坐骨神経痛は少し改善し、今は以前の1/4程度の量ですので、薬の副作用ではなく明らかに過食が原因だと思われます。 「気が付いたら食べている」「強迫観念のように食べる」「常に食べる事が頭にある」状態です。過食して吐く事はありません。満腹感もありません。正直苦しいです。 ネット検索すると「適度な運動」「食べた物をリスト化する」「規則正しい生活」「低カロリーの物で代用」云々が出てきますが、それほど冷静に判断出来ればこうしてご相談する事もないと思います。 何か良いアドバイスがあったらお願いします。

8月10日に2回目のACを打ってもらいました。 腫瘍が小さくなりません。効いているのでしょうか?ステージ3Cでトリプルネガティブです。 もし効いていないとしたら、あと2回も打つと悠長な事でいいのでしょうか? 血液検査等で効いているかわからないものでしょうか?

2月11日にAC1回目済。 吐き気や倦怠感はもうありませんが、肩の痛みがつらいです。 かかりつけ医には痛み止めは処方されていません。 今持っているのは、症状が出た時に飲む用のマグミット、レボフホキサシン、ドンペリドンのみです。 敏感肌用のサロンパスを貼ってみたりしていますがあまり改善されません。 痛み止めの市販のロキソニンは服用しても大丈夫でしょうか。 バンテリン等の塗り薬も使用して問題ありませんか。

ｄｄＡＣ（２週間ごと４回）と、普通ＡＣ（３週間ごと４回）で、がんへの効き目に違いはあるのでしょうか？ ある病院では、「間を置かずにできるだけ連続して投与したほうが、より効果がある療法がｄｄＡＣである」「最新の言わば第三世代の療法だ」との説明を受けました。 また、ある病院では「投与間隔が短いからと言って薬の効果が期待できるエビデンスはない」と言われました。 後者のほうが古い考え方なのでしょうか？ できるだけ効果の高い療法を選びたいと思っています。ただ、デメリットもあるのであれば、それも考慮にいれて選びたいと思います。 普通のＡＣとｄｄＡＣのメリットとデメリットを教えてください。