bnct癌治療に該当するQ&A

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妊娠中や授乳中の看護師 がん治療の看護ケアについて

person 40代/女性 -

病棟看護師です。 抗がん剤治療、放射線治療、BNCT治療などのがん治療を行なっております。 抗がん剤は薬剤部でミキシングし、病棟に上がってきます。看護師は抗がん剤を投与するためのルート確保、ルート接続、点滴更新、ルート抜針(エプロン、フェイスシールド、マスク、手袋装着)を行います。 放射線治療やBNCTは別施設で行い、治療前後の点滴を行います。 この病棟に配属になったばかりで、抗がん剤のケアに慣れていないため、自分の手技に自信がないため、抗がん剤に暴露してしまう可能性があります。 また、放射線治療やBNCTは治療後、患者さん自身や排泄物から放射能が少量放出されているため、家族の方には1mほど距離を取ったり、洗濯物は分けて洗濯してくださいと説明しています。ただ、看護師はケアするために1m以内に近づくことは日常茶飯事です。 このような業務内容を行なっている時に、妊娠(特に器官形成期などの初期)や授乳を行っても、胎児や子どもには影響ないのでしょうか? とても忙しい病棟のため、業務から外してもらうのは難しく、自分の身と子どもを守るために気をつけてはいるのですが、まだまだ慣れていないこともあり、心配です。

1人の医師が回答

下咽頭癌の治療について

person 50代/男性 - 解決済み

主人(58歳)の咽頭がんのことでお尋ねいたします。今月初旬に下咽頭癌がわかり、治療としては放射線ができなければ手術といわれております。 放射線については、以前、リンパ癌の時に放射線治療をしているために、今回の癌の治療域と重なればできないようです。今回の咽頭癌は声帯のすぐ下に出来ており、筋肉の層には入っておらず浅いが範囲が広く、術後の狭窄による嚥下障害はかなりあるとのことです。また、今回の検査では悪性ではないがリンパ節の腫れが写っているおり、かなり怪しいとのことです。 今現在、二年前の食道がんの手術による狭窄で、定期的にバルーン治療を受けております。食道がんは縦12センチで一周全部の粘膜を切除したため、かなりの狭窄で、日々の食事には大変な苦労があります。 そのため、今回の下咽頭癌の手術をさらに受ければ、咽頭まで狭窄による嚥下障害が重なるとなるとなると、手術に二の足を踏む思いでおり、もし放射線治療ができない場合、最近知ったBNCT(ホウ素中性子補足療法)などはいかがなものかと考えております。 このような場合の、手術後の狭窄に対して、食道のようなバルーン治療などの処置は、咽頭の場合も定期的に受けられるものがあるのでしょうか?術後の狭窄に関して調べてみたのですが、ほとんど分かりませんでした。 また、BNCT(ホウ素中性子補足療法)をする場合は紹介状を出すとは言われ、調べてみましたが、放射線治療ができない場合、手術とこのBNCTとでは、その後の事を考えるとどちらを選択すべきなのか、どうぞご教授をお願い申し上げます。 また、二年前の食道癌の前には、8年前から舌癌、肺癌、リンパ癌を発症し、最後のリンパ癌から五年後に食道がんが分かりました。そのため、さすがに本人も家族も寿命が近づいているとも思われ、これ以上のQOLの低下も避けたく思っております。

1人の医師が回答

52歳 下咽頭癌ステージ4 完治後半年で右頸動脈に再発

person 50代/男性 - 解決済み

昨年10月下咽頭癌ステージ4と診断。 11月から約3ヶ月抗がん剤治療(シスプラチン)と後半に放射線治療で原発巣は完治となり1月末に退院。 その後3ヶ月毎に定期検診。 今年8月下旬にCT検査をして、右首頸動脈にがんが貼り付いていると診断。大きさ1センチ。 9月15日に手術をするも、やはり頸動脈に貼り付いていることから取ることが出来ず。  この時に何もしなければ余命半年、治療をしても2年の命と余命宣告されました。 キイトルーダが効くことがわかり9月21日から3週間毎に3回点滴。4回目である11月30日に効果を見る為CT検査をしたところ、キイトルーダの効果がなく頸動脈に張り付いたがんは2センチになっていると言われる。その日はキイトルーダは投与せず。 12月6日から初回のみ1週間入院して抗がん剤を1週間に1回、通院で投与することになった。 今後投与する抗がん剤の事はショックで聞いてこなかったのですが、多分パクリタキセルとセツキシマブではないかと思います。 以前キイトルーダが投与できるかの説明の時に他の治療法として記載されていた為。 ここで質問ですが、 1、頸動脈に張り付いていることで本当に他に治療や手術方法は無いのでしょうか。 2、セカンドオピニオンの見つけ方、今回の治療についての名医を知りたい。 3、BNCTの治療もどうかと聞いてみたが難しいと言われました。本当に可能性が無いのでしょうか。 4、確実にキイトルーダを投与している間、がんが進行していて、余命が短くなっていないのか。 以上、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

中咽頭癌、放射線及び頸部郭清術の局所再発について。

person 40代/男性 -

家族である48歳男性、中咽頭がん についてです。 昨年11月頃病気が発覚し、 放射線&抗がん剤をしてから5月に頸部郭清術をしました。 外科的に取りきれたとのことでしたが耳の奥の痛みが続き10月にペットCTにて検査した所、局所にて再発している事がわかりました。いわゆる局所進行癌であると思います。遠隔転移は今のところ無いとの事です。 すぐに抗がん剤&免疫チェックポイント阻害薬での治療を行いましたが、経過を見る為CT等行った結果、効果が見られずむしろ癌がやや大きくなっているとのことでした。 頚部の血管に浸潤してい可能性がある、耳の後ろの頭蓋骨に近い所に癌がある、との話もありました。 そして今はパクリタキセル+アービタックスに変更、治療しています。 週1回行い3度目が終わったところです。 また、BNCTという治療を知り、主治医の先生から該当病院に診療情報提供をして頂きましたが、結果治療不可との答えでした。やはり血管に浸潤していることが懸念されたようです。 頚部の重要な血管に近いところに癌があるようで、その点がとても難しいのだろうと頭ではわかっていますが、本人も良くなりたい、という気持ちをもっており治療も頑張ってしてきたので何とかしてあげたい一心です。 そこで 1度放射線治療をしていてもBNCT以外に何か該当するかもしれない治療法があるか、 今回の抗がん剤が効き、癌が小さくなれば(もしくはあまり小さくならなくても)郭清術を1度やっている状態で内視鏡等で外科的な治療はできるものなのか、 等何か些細なことでもお聞き出来ればと思い質問させて頂きました。 頭が混乱しており、もしかしたら突拍子もない質問なのかもしれませんが、どうにかしてあげたいという思いです。 長文読んでいただき、ありがとうございます。どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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