cidp治療に該当するQ&A

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cidpです。治療方針が定まらず、医師にも不安を。

person 40代/女性 - 解決済み

今年4月から手足の痺れが酷くなり、その後色々な症状が出ましたが、22年前から精神科にかかっていた為、メンタルと片付けられて、唯一メンタルでは無いと言って下さったのが一年くらい通っている精神科の主治医でした。神経内科だと思うと言われ、メンタルと片付けられる度に神経内科に紹介状を書いて頂きました。6月にギランバレーの疑いがあると始めて言って頂いた医師に出会い検査入院しcidpと診断されました。治療が始まる前に以前から引っ越しが決まっていたので、転院先を見つけて下さり、紹介して下さいました。その病院は大学病院で神経内科でも有名な病院でしたが、以前に神経内科学的には絶対にないとメンタルですと言い切られた医師がいらっしゃる病院でしたが、別の医師を紹介するからと紹介して頂きましたが、その医師も診断されていてもメンタルかも知れないとあまり受け入れに乗り気ではないと感じました。一応、筋電図とろうかとなり、数週間後、筋電図を取ると、やはり所見が見られたので治療を目的とした入院予約を入れますと言われました。ただ3ヵ月待ちと言われかなり体調が悪くなっていたので少し待ちましたが、その医師に近くで神経内科に特化した病院を紹介して頂きました。入院して5日間免疫グロブリンを点滴しました。治療後10日以上発熱、頭痛など副作用が出ました。結果は手の痺れが少し取れましたが、足の痺れ痛みねっ感腫れ手のねっ感痛み腫れは酷くなりました。先月免疫グロブリン1800ccを2日間にわけて点滴しましたが手の痺れは若干良くなりましたが後は日に日に悪くなり最初に点滴を受ける前には散歩や買い物が出来ていたのに今はほぼ出来なくなりました。薬はノイロトロピンとメチコバールを半年くらい飲んでいます。痺れや痛みは頭が覚えているからと言われました。手の痺れは良くなったのに、足の痺れは酷くなる。でも頭が覚えていると。薬は十分出していると。

3人の医師が回答

CIDPの治療方法と他の疾患の疑いについて

person 30代/男性 -

夫の病気についてです。コロナ禍で病院への訪問が規制されており先生に伺える機会がないため、こちらで質問します。 ■経緯と治療について 2021年6月ごろから腹部の筋肉に痛み・違和感があり、内科、整形外科、ペインクリニックを受診しプレガバリンを処方されましたが改善されませんでした。その後両手足の痺れ・ジンジンとする痛み・鈍さ、手足の脱力や歩行困難が表れ、10月中旬に脳神経内科を受診・検査入院した結果CIDPの診断となりました。ステロイドパルス、免疫グロブリン治療やプレドニン投薬30mgなど受けたもののいずれも効果が表れず、現在血漿交換治療1クール目ですがこちらも効果が見えていない状態です。 また、血漿交換をする前に先生より神経の電気検査結果について手は結果が悪いため、CIDPだと判断できるが、足の検査結果は悪くないとの話があったようです。そのため、1度確定診断をするために、神経生検を取った方が良いとの話もありました。しかし、神経を1度取ったら一生後遺症が残ることとまだ30代と言うこともあり、今回は神経生検は見送るとの話になりました。 CIDP診断前と現在を比較し、特に手足の疲労感と鈍さが増しているとのことです。これまでの治療の効果が現れないことから医師より難治性であるとは伺っているものの、これからのことが不安になっています。 ■お伺いしたいこと 1今回の血漿交換でも治療効果が見えていない状況ですが、神経生検をやるとどんな病気の可能性が出てくるのでしょうか?また、その病気の治療はどんなものになりますか? 2このまま、CIDPであるということになったら、スタンダードな治療法が効いていない状況ですが、他の治療法はどんなものがありますか?その治療の効果についても知りたいです。また、1年間スタンダードな治療法をし続けることで、改善することもあるのでしょうか?

2人の医師が回答

CIDPの治療法。錠剤を飲むと癌リスクが上がる?事について教えてください

person 30代/女性 -

CIDPの治療法で調べていた所気になった物があったので教えてください。 免疫グロブリン療法は CIDP の治療法の中で最新の方法で第一選択とされています。, 効き目は良いのですが、持続性があまりなく早くて投与から1ヶ月以内に効果がなくなり、脱力・しびれなどの症状が再発してしまうことが多いです。, なぜなら3週間に1回免疫グロブリンを投与すれば効き目が切れる前にまた免疫グロブリンを投与することになるので再発の可能性がほぼないためです。, 2の副腎皮質ステロイドとは自己免疫疾患全般に使用される炎症を抑える薬のことで、点滴する方法と錠剤(プレドニン)を飲む方法があります。, 点滴だけの場合は比較的副作用は少ないですが、プレドニンを併用することが一般的です。, 血漿浄化療法は1の免疫グロブリンと2の副腎皮質ステロイド療法の効果がなかった場合に考えられる治療法です。, 自分の血液中にある CIDP を引き起こしている原因物質を取り除きまた戻す療法です。, なぜ錠剤を飲むだけの治療法が最後なのかというと、ガンになる確率が上がるという副作用があるためです。 ・最後の癌になる確率が上がるとゆう錠剤は、副腎皮質ステロイド療法の錠剤の事を言っていますか? ・この治療法をすると癌になる確率が上がってしまうのでしょうか?

6人の医師が回答

CIDPの予後について

person 50代/男性 -

52歳男性です 昨年2月頃から両ふとももがジンジン痛み出して病院にいきましたがMRI等検査しても原因不明であり、痛みも我慢できないほどではないので様子見してました しかし、一か月ほど前から痛みが強くなり、ふとももに加え、ふくらはぎ、すねの筋肉、足裏までジンジンするようになり、病院で再受診したところ、神経伝達検査をした結果、手足の抹消神経の反応が通常の人の半分くらいと言われ、精密検査をするこちになりましたが、CIDPの疑いがあると言われました 現在、両足ジンジンに加え、両手のだるさ、両肩こりもありますが、感覚麻痺はなく、歩いたり物を掴んだりするのは問題ありません 以下について教えていただけますでしょうか? 1. CIDPは将来、手足が麻痺して動けなくなってしまう話をききましたが、私の今の状態でもやはり治療をしてみても10年、20年後はそうなってしまう可能性が高いのでしょうか? 2. 治療をすれば痛みは取れるのでしょうか?一生続く可能性があるのでしょうか? 3. 現在、左足膝関節周りと右手指関節も痛いのですがCIDPの影響でしょうか? 4. お風呂でモモの筋肉の大きさを手で測ったら、明らかに左の方が小さくなってましたが、CIDPの筋肉萎縮が考えられるでしょうか?(私は右ききです) 5. CIDPの場合、アルコール及び運動はよくないのでしょうか? 以上、複数の先生にそれぞれを的確にアドバイスいただけると嬉しいです 宜しくお願い致します

4人の医師が回答

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