ct肺に影癌の確率に該当するQ&A

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肺のレントゲン 両側に影

person 30代/女性 -

今年60歳の母の事です。 20歳~40歳頃の20年間程、喫煙歴あり 腎臓を悪くし禁煙。 ここ半年くらいまた喫煙、現在は禁煙。 去年の冬頃健康診断を受けた際に 肺の左上側に影があるとの事で再検査。 レントゲンで見た感じ問題ないと言われ帰宅。(間違いだったとのこと) 職場でコロナが流行り始め、母も自身のキットで検査をするがコロナではなかった。 ただその頃から咳、痰、喉に痰が張り付く感じがある、喉を押されてるような苦しさがある、喉から肺ら辺が熱い、37度台の熱、と言った症状があった。 熱は1日で下がったが、咳と痰が続き肺の異変もあったようで8月11日に内科を受診。 咳止めや、吸引器2種類を貰い、症状改善。 ただ、まだ少し咳が残っていた為9月2日に再度受診。肺のレントゲンをとり、左と右の上部に異常影ありと診断。11日にCT予定。 今回は2ヶ所に影があった為、CTを撮るとのこと。再検査をした病院とは異なるため、左上の影が前回の影なのかは分からず。 母は気が動転してしまい、医者の言葉をあまり覚えておらず、ただレントゲンは真っ白だった気がすると言ってました。それも定かではありませんし、上部とお伝えしましたが、母が肺を指した時に上の部分だっただけで聞いた訳ではありませんので、詳しい場所などは分かりません。。 今回は薬や吸引器は貰わず、原因によっては悪化させたり良くない場合もあるからとの事でした。 なので現在は何も飲んでいませんが、症状としては、1日に2.3回程の軽い咳があるのみと言ってます。仕事にも支障なく行けていて食欲も普段通りです。 ただ、咳が残ってて肺の影があるからと母は癌だと思うとひどく落ち込んで、しかも影が増えてるから転移かもと生きた心地がしないと言ってます。 勿論これだけでは判断できないのも十分承知の上でお聞きします。 今の段階で癌の可能性は高いのか、他の病気の可能性もあるのか、教えて頂きたいです。 画像を見ないと、CTを受けないと分からないというのは分かってます。 ただ可能性として、母のことも心配なのでお聞きしたいです。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

2ヶ月で増えたすりガラス陰影

person 30代/女性 -

7月中旬に左肩甲骨の痛みがあり、消化器内科を受診しました。 胸部CT撮影したところ、右肺中葉に6mm大のpureggnが見つかりました。 呼吸器内科紹介して貰った所、3ヶ月後のCTで経過観察。多分炎症性だから大丈夫だよと言われて安心するもやはり不安なので総合病院の呼吸器内科を紹介してもらう。 9月中旬に総合病院の呼吸器内科受診。 紹介のCTを見て、多分炎症性じゃなさそう。消えないと思うとコメント。 その当時、胸のしこりが経過観察になっていたので(今は生検して良性確認)乳がんの肺転移では?と不安になっていたけどpureggnは転移性のものの可能性はないんですよね?と聞くも可能性は低いけどわからないと。 不安になり、その当日にCT撮影依頼して変化なしとの事。次回1月CT予定。 10月半ばにがんセンターにセカンドオピニオン受診。 右肺中葉に1つと聞いていたが、左肺にも1.2個いずれも5mmくらいのがありそうとここで初めて聞く。 右肺しか聞かされていなかった旨伝えるとCTの機械の差でうつってなかったのかもとの事。 pureggnは転移性のがんの可能性はほぼないと聞いた事伝えると典型的ではないが可能性が全く無い訳ではないような言い方。 そもそも右も左も5mmくらいで小さすぎてわからないとの事。 乳がんや子宮頸がんの既往などあれば慎重に見るがそう言った事があるんですか?と聞かれ、その心配はない事伝える。 やはり経過観察で今後もCTを撮っていって大きくなってきた時に手術するしかないとの回答。がんだとしたら前癌病変かなと。 前の病院で初見で炎症性ではなさそうと言われたがそれは不整形とかだからか?と聞いたら形とかもあるがそもそも小さすぎるのでよくわからないと。 私くらいの人でも同じような方いますか?と聞いたら20代でも影が見つかって定期的にCTされてる方とか普通にいますよ。と なんともスッキリしないセカンドオピニオンとなりました。 添付はセカンドオピニオン先からの説明文です。 上記より 1.pureggnは転移性の影ではないとこちらでも以前相談した際に何度も教えて貰いましたが、2つの病院で可能性は0ではないと言われました。なぜでしょうか。 原発がんがある訳ではないですが、今色々と不安で他の臓器も検査したりしています。 2.がんセンターの医師の説明文にはpureggnではなくて「小さい淡い影」と記載があります。これはpureggnではないのでしょうか。なぜこんな言い方をするのか不安です。 3.転移性の場合は、多発すると聞きました。7月のCTで指摘のあった影の大きさは変化なしですが9月に違う病院でとったCTには左肺にも影が1.2個ありそうとの事でこれは増えたのでしょうか。それとも先生が言うようにCTの機械による違いなのでしょうか? 例えば、転移がんだったとしてこの2ヶ月の間に増えたのではないかと不安です。。

2人の医師が回答

2ヶ月後のCTで増えた肺の影

person 30代/女性 -

すりガラス陰影について過去に何度か投稿しました。 7月中旬に左肩甲骨の痛みがあり、消化器内科を受診。 胸部CT撮影したところ、右肺中葉に6mm大のpureggnが見つかる。(読影にもpureggnと記載あり) 呼吸器内科紹介して貰った所、3ヶ月後のCTで経過観察。多分炎症性だから大丈夫だよと言われて安心するもやはり不安なので総合病院の呼吸器内科を紹介してもらう。 9月中旬に総合病院の呼吸器内科受診。 紹介のCTを見て、多分炎症性じゃなさそう。消えないと思うとコメント。炎症性じゃないとなるとこのまま消えなければ高分化肺腺癌か?と聞くとそれか前癌病変と言われる。 その当時、胸のしこりが経過観察になっていたので(今は生検して良性確認)乳がんの肺転移では?と不安になっていたけどpureggnは転移性のものの可能性はないんですよね?と聞くも可能性は低いけどわからないと 不安になり、その当日にCT撮影依頼して変化なしとの事(主治医のカルテには「pure 著変なし」と記載あり)次回1月CT予定 10月半ばにがんセンターにセカンドオピニオン受診。 元々右肺中葉に1つと聞いていたが、左肺にも1個とうっすいのがもう1個ありそうとここで初めて聞く その際pureggnですよね?→はいと言った回答。そもそも右も左も5mmくらいで小さすぎてよくわからないとの事。前の先生も小さすぎてよくわからなかったんだと思うと 右肺しか聞かされていなかった旨伝えるとCTの機械の差でうつってなかったのかもとの事。 pureggnは転移性のがんの可能性はほぼないと聞いた事伝えると典型的ではないがあるっちゃあるみたいな言い方で前の病院と同じでここの先生たちとの意見と違っていました。 乳がんや子宮頸がんの既往などあれば慎重に見るがそう言った事があるんですか?と聞かれ、その心配はない事伝える。 経過観察で今後もCTを撮っていって大きくなってきた時に手術するしかないとの回答。がんだとしたら前癌病変かなと。私の命を脅かすようなものではないと。 前の病院で初見で炎症性ではなさそうと言われたがそれは不整形とかだからか?と聞いたら形とかもあるがそもそも小さすぎるのでよくわからないと。 添付はセカンドオピニオン先からの説明文です。 上記より 1.初回で見つかった右肺の影は読影にも主治医にもpureggnと言われています。 セカンドオピニオン先の主治医にも今回の影についてpureggnか?と聞いたらはいと言われましたが添付文書には「小さい淡い影」との記載です。小さすぎてわからないと何度も言っていましたが5mm程度だと判別つきにくいのでしょうか? それともpureggnでない可能性もあるのでしょうか? 2.pureggnは転移性の影ではないとこちらでも以前相談した際に何度も教えて貰いましたが、2つの病院で可能性は0ではないと言われました。なぜでしょうか。 原発がんがある訳ではないですが、今色々と不安で他の臓器も検査したりしています。 3.転移性の場合は、多発すると聞きました。7月のCTで指摘のあった影の大きさは変化なしですが9月に違う病院でとったCTには左肺にも影が1.2個ありそうとの事でこれは増えたのでしょうか。それとも先生が言うようにCTの機械による違いなのでしょうか? 例えば、転移がんだったとしてこの2ヶ月の間に増えたのではないかと不安です。 4.セカンドオピニオンではふんわりしてて全体的に確定的な事を言って下さらなかったです。 セカンドオピニオンはあまり断言しないとかこんなものですか?

2人の医師が回答

甲状腺ガン肺転移について

person 30代/女性 -

32歳、去年の細胞診では良性でしたが、今年8月に18ミリの甲状腺結節が画像上悪性の疑いもあるかもしれないということで左半摘し、結果腺腫の中の一部が乳頭ガン、リンパ節転移一つ、脂肪組織浸潤との結果でした。 術前の検診ct(3ミリスライス)では、小さな2.3ミリの肺の影を目視で4つ程指摘されましたが、小さくて転移か何かわからないとのことで甲状腺全摘はせず、アブレーションやアイソトープはしていません。 サイログロブリンは術前200弱、術後40程です。 肺の影がどうしても気になり、肺の専門病院で相談、造影ct(1ミリスライス)で目視で2-4ミリのくりっとした丸い影が4つほどあり、このような原発性肺がんはみたことないので甲状腺肺転移の可能性有りと診断。後日AIでは5ミリ以内の影を6つほどキャッチされていることを知り不安になりました。 追加で治療はせず、肺の影の変化をみていくことになりました。変化あればまずはアイソトープ治療とのこと。 甲状腺の主治医は、肺転移だとしてもステージ2、転移だとしても小さく軽度で進行もゆっくりだから心配しなくて大丈夫。遠隔転移でもステージ2は概ね治る。 ・アイソトープは、若年者の2ミリ程の影が密集し散在したようなものには効くことが多いと聞きましたが、私のようにぱらぱらと複数あるもので、今後5ミリを超えると余計に効かないのではないかミリ不安なのですがどうでしょうか? ・肺転移疑いなのに、半摘で大丈夫なのでしょうか?他への転移などの心配はありませんか? ・もちろん転移巣の増大スピードにもよると思いますが、実際の予後予測と、私はどの位生きられるでしょうか? ・アイソトープ抵抗性の場合、治験段階のアスタチンが期待されていますがどう思われますか?実用化は? ・ゲノム治療について今後期待できますでしょうか?

2人の医師が回答

CT結果の医師による判断の違い、タイロゲンと休薬について

person 50代/男性 - 解決済み

52歳男性です。 2023年6月に甲状腺全摘+両側気管傍郭清手術(甲状腺乳頭癌 cT1bN1aM0)。 2023年9月、放射性ヨード治療(1回目、タイロゲン)。 2024年9月、放射性ヨード治療(2回目、タイロゲン)。 この時のシンチグラフィーで右肺に影が見つかり、肺転移の可能性もありということで2025年1月7日、胸部CTを受けました。 その胸部CT検査結果について主治医(手術担当医)と放射性ヨード治療担当医(主治医とは別病院)で判断が分かれました。 当然ですが両者間で情報の共有はできています。 主治医は右肺に影らしきものは見当たらず、肺転移の心配はないだろうという見解です。 放射性ヨード治療担当医はわずかに肺転移が見られる、という判断。ヨード治療時のシンチグラフィーではヨードが主に甲状腺部分に集まるため、肺への微小転移は見つけにくいとのこと。完璧に叩いてしまった方がすっきりしますよね、という感じ。 その結果、今年も放射性ヨード治療をタイロゲンではなく休薬して行うことになりました。 2点質問いたします。 1,同じCT画像で判断が分かれるケースは良くあるのでしょうか? 2,タイロゲンではなく休薬での治療になります。担当医に理由を聞いたところ、肺転移を叩くにはタイロゲンではエビデンスがない(弱い?)と言っていました。自分としては休薬よりタイロゲン希望ですが、治療効果が高い方を選びたい気持ちもあります。 まとまりのない文章になってしまいましたが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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