il2レセプター高値に該当するQ&A

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耳の後ろのしこりについて

person 乳幼児/女性 -

2歳4ヶ月の女の子です。 6/7に左耳の後ろに1センチ弱のしこりをみつけました。周辺を触ってみると同じくらいの大きさのとのがひとつ、豆粒くらいの大きさのものがひとつ、計3つのしこりを発見しました。耳鼻科に行くと、リンパ節が腫れてるとのことで様子を見ていましたが、1週間程度で豆粒くらいのしこりが1センチ弱くらいに大きくなり、今度は小児科を受診。その時もリンパ節の腫れだろうとのことでしたが、頭を触ってるとさらに豆粒くらいのしこりを2つ発見し、血液検査をしていただきました。 汗っかきで頭や肩に湿疹があったので抗生物質4日とステロイドを処方されました。 抗生物質を飲みましたがしこりの大きさは特に変わらず。 血液検査の結果、可溶性il-2レセプターが1088と高値で、リンパ腫を疑い大学病院を紹介されました。そのほかの血液検査の結果は正常の範囲内でした。 特に熱などもなく、可溶性il-2レセプターが悪性リンパ腫以外で高値になることはあるのでしょうか。 確定診断は生検でしか得られないかと思いますが、生検のリスクはどのようなものが考えられるでしょうか。 また、リンパのしこりは時に小さくなりづらいと聞きましたが、なにか炎症とか感染して腫れてるとして、抗生物質を4日飲んで小さくなるものでしょうか。

4人の医師が回答

ベーチェット病に関して

person 20代/男性 -

約5ヶ月前に全身に皮疹が現れ、蕁麻疹様血管炎と診断を受けました。 皮疹は全身に広がり、2週間程度で治り、紫斑が残りました。それも、2ヶ月程度で消え、見た目としては完治しました。 5ヶ月前に血液検査を行った結果、 IL-2レセプターが720とやや高値を示し、悪性リンパ腫からの可能性もゼロではないと言われ造影CTを撮影しましたが、異常なしで、血液検査でもIL-2レセプター以外の目立った異常値は見受けられず、診断名が蕁麻疹様血管炎とつきました。 経過観察となり、1週間前に念の為採血を行いました。IL-2レセプターの数値は170と正常値に戻っており、抗核抗体も全て(-)でした。一旦、完治ということで、有事の際は再診して下さいということになりました。 気にしていなかったのですが、 ここ1ヶ月、口内炎が発症しては治りを繰り返し、陰部に今まで見たことがないような大きなニキビらしきもの(盛り上がっており中心に白い膿みたいなのがある)ができ、調べるとこの病名が浮かび上がってきたのでここで質問させていただいております。 その他にもいくつか症状がありますので、下記に記載いたします。 -口内炎 -陰部のできもの(潰瘍かニキビが素人では判断できません) -右眼のぼやけ →悪性リンパ腫を疑われた時期から、右目がぼやけるになり、眼科に行くと、瞳孔を開く検査をされ、結果は異常なく、毛様体筋が緊張している状態で遠くのものを見るときにピントが合わせられないじょうたいになっていると言われた。 これに関しては、ぶどう膜炎の可能性もあるのでしょうか? -左の手のひらの痺れ →こちらも右眼と同じ時期から感じるようになり、脳MRIを撮影しました。結果は異常なしでした。(ベーチェット病からでしょうか) ベーチェット病の可能性はありますでしょうか。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

悪性リンパ腫の可能性と治療方針

person 20代/女性 -

のどの閉塞感と首のしこりで地元総合病院耳鼻科を受診CTと血液検査を受ける。結果、首のしこりは頭の傷などから細菌が入った際などに現れるもので、心配はいらない。舌根部の腫瘤も、女性によくみられるただの凸凹である。しかし胸腺がみられ、il-2レセプター値が1780と高値であるため、外科にうつる。さらに血液検査・MRI実施。結果il-2レセプター値は1280。画像判断ではリンパ腫の可能性は低いとのこと。しかしレセプター値は少々高いため、当院で一ヶ月後に生検を実施する。その後の良性の場合の摘出術、リンパ腫の場合の抗がん剤治療は、その後、転院し県の大学病院にて行うとのこと。その時点でも、リンパ腫の可能性は低いとの事だったが、首のしこりが気になっていたため、万が一リンパ腫の場合、これまでまる1ヶ月! 受診中の病院は医師不足で、専門の大学病院の先生方が週に一度来院するのみ。 生検もリスクがあり、大学病院の教授が助手として立ち会うが、週に一度しか来院しないこちらの病院より、設備が整い、専門医が常勤している病院にに転院することも考えて、セカンドオピニオンを申し入れる。それに対して急に、画像を見る限り、悪性リンパ腫の可能性が極めて高いといままでと違う見解を聞かされる。転院もセカンドオピニオンもせず大学病院と連携した当院での治療をお薦めるとこのと。転院した場合、さらに時間がかかるとも。 かなり疑問に思いセカンドオピニオン先の赤十字病院に確認。外科部長にも確認していただき、すぐに予約を入れていただけることになりました。 ここまでの流れで地元総合病院の対応をみると、遅いのは進行が遅いもので、ステージも軽いものだからでしょうか?舌根部の腫瘤は関係ないと考えますか?大学病院とは赤十字病院よりも進んだ治療ができるのでしょうか? 担当医は嘘をついているようで信憑性がありません。教えてください。

1人の医師が回答

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