インシュリン副作用に該当するQ&A

検索結果:308 件

C型肝炎と糖尿病

person 50代/女性 -

出産のときに大量出血をしその時の輸血が原因でC型肝炎になりました。その後、30年ほど肝機能の値も落ち着いていたため放置していました。2年ほど前、専門医にかかったことをきっかけにインターフェロン治療を行いました。肝機能の値は正常だったのですが、今後のことを考えたらしたほうがよいとのことでした。インターフェロンを続けあと2回というところまで来ておさまっていたウィルスが増え始め、効かなかったということがわかりました。その後、副作用としてインスリンの全く出ない?型に近い糖尿病になりました。かなりの高血糖とかなりの低血糖を繰り返すひどいものでなかなかインスリンをしても血糖値は落ち着きません。糖尿病の専門医にもかかり治療を続けていたところ、インターフェロン治療後跳ね上がったものの1年経過後はずっと正常値だった肝機能の値が40から70くらいにあがり、不安に駆られています。主治医からは次の検査で上がっているようだったらまたインターフェロンをするしかないと言います。 質問です。 ・肝機能の値がこのまま高い値だった場合、今後体はどのようになっていくのか? ・前回よりも糖尿病があるということと体重が15キロほど減って体力も無くなっているがインターフェロンのような強い薬に耐えられるのか? 現在、56歳です。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

胆管結石について

person 60代/女性 -

こんばんは! 60代。糖尿病2型 7/26日に内視鏡(電気メスESTで乳頭筋?を切り込みいれたあとバルーンで取り除く)を行いました。内視鏡をいれる段階で麻酔が切れたのか暴れて違う麻酔(主治医によると鎮静作用の無いもの)を投与し落ち着いたあと続行しましたが胆管が見つからず、空気でお腹?を膨らませても見つからないため日にちを改めたいと言うことで7/28日の昼からウルソデオキシコール酸を1日三回服用してます。 そして8/25日に再度、主治医と話し合うことになっております。 また、7/28からノボラピッド(インスリン)から経口薬のジャヌビアに変わっております。 そこで質問なのですが、 1、内視鏡治療で胆管が見つからず中断し、日にちを改めることはよくあることですか? 2、ウルソデオキシコール酸で結石が溶ける確率は何%になりますか?私の母の結石は、1センチ未満だそうです。 3、ウルソデオキシコール酸とジャヌビアの副作用に食欲不振とあり、その兆候のようなものが見られるのですが、食欲不振の副作用は日数が経つほど酷くなりますか? またカロリーメイトなども摂取させた方がいいですか? 長文、乱文で申し訳ありません。 お忙しいとは思いますが、困っていますのでどうかよろしくお願いします。 どれか1つの回答でも構いませんのでよろしくお願いします。

5人の医師が回答

インターフェロンに不安

person 70代以上/男性 -

離れて住む七十歳の義父のことでアドバイス願います。 今年の四月に脳内出血で入院、左側に麻痺が出ましたが、 リハビリを経て六月末に退院しました。 しかし、入院中の検査で、糖尿病、胆石、そしてC型肝炎であることが判明しました。 糖尿病に関しては、食事療法現在を行っています。(インシュリンは使用していません) 胆石については、特に自覚症状がないので、治療等は行わないようです。 そして、C型肝炎なのですが、先日肝生検を受け 先生よりインターフェロンの投与を勧められ 入院が決まったとの連絡を義母から受けました。 「ウィルスはそんなに多くはなく、肝臓はそれほど悪化していない。 インターフェロンを投与したら、これまでの経験上、治る余地もある。 二週間入院をして、その間に1週間に1回程度投与してみたい。 放っておくと肝臓がんになる」と言われたようです。 インターフェロンの投与については強い副作用があると聞いてます。 七十歳という高齢しかもこのような大病をした後でほかの病気も持っている状態で、 インターフェロン治療をすることに、不安を感じています。 いろいろ調べてみると、C型肝炎の進行のリスクよりも 脳出血や糖尿病への悪影響のリスクのほうが 非常に大きいと感じられてしかたがありません。 加えて、インターフェロンの入院治療で大きな副作用がない場合、 さらに半年程度は通院治療が必要のようですね。 副作用リスクと肉体的負担を抱えて肝炎の根治を図るより、 対処療法で対応しつつ、脳出血からのリハビリと 平穏な老後の生活を優先させたいと思うのは あまりに素人の考えにすぎるでしょうか。 このまま医者が勧めるまま、治療を開始したほうが 良いのでしょうか?アドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

糖尿病治療薬オゼンピックの副作用について

person 50代/女性 - 解決済み

50代の母のことなんですが。昨年の11月に糖尿病の診断を受け(その時の血液検査の数値 血糖値が262 HbA1cが7.7 )その際にメトグルコを処方されましたが、体中に痒みが出て約2週間ほど服用してから中止しました。その後フォシーガを処方されましたが食欲不振や水分が取れなくなりすぐに医師から服用の中止の指示を受け、次にジャヌビアが処方されました。しばらくの間は検査の数値は上がったり下がったりを繰り返してたのですが、10月に体調不良でオンライン診察に受けたため血液検査ができず二か月振りに血液検査をしたら数値が一気に悪くなり(血糖値が243 HbA1cが9.1)、インスリン注射の治療に替わる予定でしたが、母は迷走神経反射とパニック障害も持ってるため自分で注射を打つことができず、その代わりに食事制限と軽い運動しました。1週間後の血液検査で血糖値が大幅に下がっていたため、毎日夕食後に打つ予定だったインスリン注射が1週間に1回のオゼンピックに変更になりました。1回目打った時は吐き気と低血糖の症状などが出ていたので2回目打つ前に医師に確認したらよくある副作用であると説明を受け、何回か打つうちに体が慣れると言われたので2回目を打ったら1回目以上の吐き気と便秘、頭痛、低血糖の症状?(手の震え、意識が飛びそうになる、寒気、だるい、空腹時が分からないらしく低血糖になることが多くなったなど)が出たため、薬剤師に確認したところ医師と相談をしてオゼンピックを中止した方がいいと言われたので、医師にそのことを相談したらオゼンピックを中止するつもりはないと強い口調で言われたみたいで母は怖がっています。 そこで質問なんですがこういった場合、オゼンピックでの治療を進めていくべきなんでしょうか?これだけでもかなりの副作用が出ていると思います。転院した方がよろしいのでしょうか?また母は一切の検査を受けていません

4人の医師が回答

妊娠初期のインスリン注射について

person 40代/女性 - 解決済み

不妊治療を受けています。 治療を始める時の血液検査で血糖値が高めだったため、念のためブドウ糖負荷検査を受けました。今年の3月です。 空腹時93、1時間値183、2時間値143で境界型と言われました。HbA1cは5.7でした。 食事に気を付けるよう言われました。 体外受精の治療周期に入った先週、尿糖が出たため、心配していると、一度内科で見てもらうよう言われ、受診しました。 再びブドウ糖負荷試験を受けたところ、空腹時89、30分値132、1時間値156、2時間値205、HbA1cは5.9でした。 内科の先生からは、負荷検査の結果は糖尿病型だけど、総合的に見て、まだ境界型だと言われました。 体外受精のため、使用していたホルモン剤に糖代謝が悪くなる副作用があること、負荷試験前に糖質制限をしていたことが原因で悪い結果が出たのではないかと言われました。 数日間、血糖値を付けるように言われ、測定器をレンタルしました。 体外受精の継続は問題ないと言われたので、その後、採卵、移植をしました。 胚移植後、再び内科を受診し、血糖値の記録を見せました。 空腹時は90前後、食後は100~160くらいでした。 医師からは「今日からインスリンを打ちましょう」と言われました。 普通、食事や運動療法から入ると思ってたので、驚いていると「妊娠初期が一番大事だから、食後でも血糖値100を目指してインスリンを使う」と言われました。 まだ妊娠判定もでていない段階なので、それまで考えさせてくださいと伝えました。 体外受精の判定は来週です。妊娠初期の血糖コントロールが重要なのはわかりますが、妊娠4週という普通の人が気が付かないような時期から、私くらいの数値でいきなりインスリンを使うものなのでしょうか。

2人の医師が回答

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