今年5月の末に不安行為がありました。
不安行為日の2週間後に高熱と扁桃腺の白苔及びリンパ節の腫れが ありました。高熱は3日で下がりましたが、首リンパの張りと微熱、倦怠感は4か月経つのにまだ続いてます。HiVの検査は保健所で60日目(抗原抗体検査)と100日目(即日 抗体検査)を行い陰性でした。不安行為日からちょうど6週目に一度ステロイドの点滴を受け、飲み薬のステロイドも一週間服用しました。ステロイドの点滴で熱は一時平熱まで下がりました。しかしその後また熱が出始めました。一般的に言われている抗体産生の時期にステロイドで無理やり熱をさげたため、抗体の産生が遅れたせいで検査で陰性になっているだけではないかと心配しております。保健所では90日経過していれば心配の必要はないといわれましたが、本当に信じて大丈夫でしょうか?(ちなみに熱の原因は検査入院で詳しく調べましたが解りませんでした。)