乳がん術後病理検査に該当するQ&A

検索結果:494 件

乳癌術後3年4ヶ月目

person 50代/女性 -

55歳でトリプルネガティブ乳癌が発覚し抗がん剤半年、手術をし、今月術後3年4ヶ月となりました。術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から2年8ヶ月。放射線は鎖骨あたりも当て、発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明。ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を実施 術後三年検査を今年1月末に受け血液検査は全て基準値内、エコーマンモ異常なし。しかし検査から10日目に腕の痛みだるさ、肩甲骨の重だる、首を後ろに倒すと腕に痛みが走り、整形外科でレントゲンの結果、頸椎神経根症 癌の転移を否定したく癌センターの主治医にお願いし腰から上のCT撮影も念の為しましたがどこも異常なしでした 癌が発覚してから4年 抗がん剤をし手術してから3年4ヶ月 いま現在体調に悪いところはなく元気! トリプルネガティブ乳癌で特に心配しておりましたが4ヶ月前CT.血液.エコーなど問題なし、現在再発に過度に怯える必要性はないでしょうか?

2人の医師が回答

非浸潤乳がん、全摘後のホルモン治療は必要ですか?

person 50代/女性 - 解決済み

50歳閉経前です。今年3月、右乳房乳がん全摘手術をし、先日術後病理検査が出ました。結果は以下の通りです。 非浸潤性乳管がん 大きさ:1.6cm グレード1 サブタイプ:ルミナルA HER2 (1+) ステージ0期 リンパ節:センチネルリンパ節の転移なし 主治医の先生からは、非浸潤がんであり今後は経過観察でも良いが、年齢が若いのと、対側乳がんの発生確率が罹患した事がない人に比べて2倍程度あるため、発生率を下げるためにホルモン治療を勧められました。治療薬はラロキシフェンです。 説明を聞いた当初は治療を受けるつもりでしたが、念のためネットで情報を調べてみると、非浸潤がんは全摘後は基本的には経過観察という見解が多いのと、全摘後の対側乳がん予防の意味でのホルモン治療は臨床試験に該当せず効果が不明、ともあり、また副作用のリスクを考えると治療のベネフィットがあるのか疑問が湧いてきてしまいました。 たとえばホルモン治療を受けるにしても、左乳房の定期検診を受けつつ、始める時期を見極めていくという選択肢もあり得るのでしょうか? 先生方の率直なアドバイスを頂けたらと思います。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

アポクリンがん7mmトリプルネガティブ、術後の抗がん剤治療は不要でしょうか?

person 50代/女性 -

10月に左乳がん部分切除手術を受けました。病理検査の結果、断端陽性となり、12月はじめに再手術で再び部分切除手術を受けました。現在、再手術の病理検査結果待ちです。 1回目の手術の病理検査の結果、左乳房にアポクリンがんと浸潤性乳管がんの2種類があり、珍しい例とのことでした。アポクリンがんは浸潤径7mm、脈管侵襲なし、悪性度は中グレード2、トリプルネガティブ、Ki67は35%でした。浸潤性乳管がんの方はアポクリンがんよりも小さく、ルミナール、Ki67は3%と聞いています。センチネルリンパ生検の結果、リンパ節転移はありませんでした。 2回目の手術で断端陰性だったら、放射線治療とホルモン療法を受けることになっています。主治医は抗がん剤は不要だとおっしゃっていますが、トリプルネガティブのアポクリンがんに対しての術後治療は何も行わなくても大丈夫なのでしょうか。微小転移などを考えると少し不安に感じています。 アポクリンがんはトリプルネガティブが多いこと、がんが小さくリンパ節転移などもないことからの主治医の判断だと思いますが、悪性度グレード2でKi67が35%という低くはない結果を考えると不安は消えません。主治医以外の先生のご意見も聞いてみたく、ご相談させていただきました。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

ルミナールB乳がんの術前抗がん剤完全奏効後の術後治療について

person 40代/女性 -

44歳女です。 2月に人間ドックで要精検となり、4月に両側乳がん告知。5月から術前抗がん剤(ddEC4回+ドセ1回+wPTX9回)。11月に右部分切除と左全摘センチネルリンパ生検×2しました。 生検では、右非浸潤癌ステージ0/左浸潤癌ステージ1腫瘍は1.6cmリンパ節転移なし、ER100、PGR100、HER2−、ki67 47.6%でした。 術前抗がん剤の副作用が強く出て、途中で薬を変えてもらったり、かなり大変な思いをしましたが、無事手術と左胸の同時再建を終えることができました。 術後病理検査の結果としては、右の非浸潤癌は消え、左は小さな非浸潤癌が残るのみで(もともと乳房内に広がっているタイプだった)、主治医は全摘もしたし、病理学的完全奏効と言えるとのことでした。 お聞きしたいこととしては、 1非浸潤癌が残っていても病理学的完全奏効になるのですか?完全奏効の場合は予後は良いと思っていいのでしょうか。一番恐れるのは再発です。 2術後治療としては、右胸の放射線治療と、ホルモン治療5年を言われていますが、これに何か加える必要はないでしょうか?例えば経口抗がん剤など。 ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん ホルモン治療と遺伝子検査について

person 40代/女性 - 解決済み

先日、右乳房非浸潤癌で全摘しました。49歳です。 乳腺クリニックでの年一度の定期検診時、マンモ検査で分泌物があり、超音波で7ミリの乳管内乳頭腫の可能性が高いが念の為針生検。 結果乳癌でした。 以下術後病理検査では ・HER2/neu抗体 2+ ・ER : ++ ・PgR : +++ ・MIB-1(Ki-67) 19.6 ・p53: - 右、A,腫瘍の広がり 1.8×1.8×0.5センチ ・DCIS with a pail Lima, cribriform type >papillary type, intramural spread(++), comedo pattern(-), calcification(+), EIC(+), unclear great 2 (unclear atypia3, Mitori count 1) リンパ節 合計:(0/3) 担当医からは非浸潤で全摘だったので完治。基本的には治療は必要なし。と言われましたが、 遺伝子BRCA検査(親族に数人乳がんがいる)とホルモン治療(もう片方の乳がん予防)を考えても良いかもとも言われました。 母方→祖母(60過ぎて乳がん) 叔母(80過ぎて乳がん) 父方→叔母(70過ぎて乳がん、再発転移なしで現在86歳。ホルモン治療8年) 私はホルモン剤服用については副作用(子宮体癌のリスクがあがる、ホットフラッシュ等の更年期障等)があるのでなるべく避けたい一方、もう片方の乳がん予防の為にホルモン治療した方がよいのではと思っています。 最終的には自分で決めなければならず、とても迷っています。 ホルモン治療した方がいいですか?ホルモン治療による健側の乳がん予防はどれ位ですか? 又遺伝子検査した方がよいですか? 遺伝子検査で陽性がでたら実費で卵巣を摘出した方がよいですか? 息子が一人います。もし遺伝子検査で陽性だった場合息子にも影響がありますか? 以上私のような場合について、ホルモン治療と遺伝子検査した方が良いかどうかご意見をお聞かせ下さい。

3人の医師が回答

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