乳がん骨転移に該当するQ&A

検索結果:1,750 件

乳がん 骨転移 肝臓転移の自覚 症状について

person 70代以上/女性 -

以前もお世話になりました。 また義母の病気について相談させていただきたいです。 最近腰の痛み、足の痺れ、歩行にもかなり影響が出てきていているようです。この痛みは徐々に出てきていて、以前から主治医に相談していました。 ですが、乳がんとは関係ないとのことで、整形に回してもらいましたが、原因が見つかりませんでした。ついに痛みが酷くなり、9月2日にPET検査を受けることとなり、3日に結果が出ました。すると、肝臓へ転移しているという結果でした。 17日身内を連れてきてと言われましたが、痛みが辛すぎて17日まで我慢できないと言葉を口にするほどです。 肝臓への転移がわかる前の段階で痛みを相談したところ、ナルラピドとナルサスを貰ってきました。今まではもう少し弱めの痛み止めで堪えていたのですが効かなくなり、こちらを飲み始めたところ、吐き戻しやかなりの体調不良を起こしました。これは飲めないということで痛くても前の弱いものを飲んで過ごしています。 PET検査の結果が出た日はいつもなら注射やイブランスの処方がある診察日でしたが、それは何も効果がないからと言って何も処方も注射もされず帰ってきました。 そこでお聞きしたいことは、 •この痛みはやはり今の所はその痛み止めを飲むしかないのでしょうか。 •主治医はこの痛みは肝臓転移からかもしれないと言っているようですが、そのようなことはあるのでしょうか。 •半年に一度、MRI検査をしていて、つい2ヶ月前にして結果何もないと言われたのにこんなことはあるのか。 •これからの治療法は抗がん剤で肝臓転移部分を小さくしてから手術ということもあり得るか。 •17日まで痛みが我慢できないと言っているのはどうしたらいいか術はあるのか。 •食欲が痛くて食べられないというのはあるのか。 どうか回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がん、骨転移について。よろしくお願いします。

person 40代/女性 - 解決済み

乳がんの術後、2年で腰椎に転移がわかりました。 もともとヘルニアもあったので腰痛もあり痛みもなかったので、まさか再発と気付かずびっくりしました。 とりあえず生検をして転移だとわかりました。一か所です。 術前で、分子標的薬と抗ガン剤をして手術をしました。 術後は、分子標的薬はせずに、抗ガン剤、放射線、ホルモン剤治療をしています。 ガンのタイプは、1か月以上かかるらしくまだ治療は、してないのですが、とりあえずゾメダを開始しました。 術後、ガンのタイプが変わることは、確率的には高いのでしょうか? ゾメダを今日したんですが、いろいろな骨が痛いんですがゾメダの影響ですか? 骨転移は、治療しながら生きていけますか? 骨転移をしたら、すぐにいろいろ転移して急激に悪くなり生活ができなくなることは、ありますか? とてもこわいです。 今は仕事もしています。 痛みも何もないので、ガンのタイプがわかっても抗ガン剤は、生活の質もさげるので今回は抗ガン剤は、しないということになりました。 分子標的薬やホルモン剤でも、消えることはありますか? 分子標的薬やゾメダは、3週間に一度と聞いてますが、ぴったり3週間後とかになるんでしょうか?仕事が同じ曜日に休めなくて、治療はぴったり3週間じゃなくて曜日がズレても大丈夫な治療なんでしょうか? よろしくお願いします

3人の医師が回答

乳癌骨転移。サイバーナイフ等は適用できますか?

person 40代/女性 -

2007年に乳癌発病後、現在は肺・肝臓・骨に転移しています。ゼローダ・エンドキサン服用、ゾメタ点滴、ゾラテックス注射(8月よりランマークへ変更)で治療中です。現治療が良く効いており、肺・肝臓の状態は良好です。 しかし骨転移の進行が早く、頚椎・胸堆・腰椎・仙骨・座骨までほとんど転移し、何度も放射線治療を受けました(脊椎の大部分はリニアック照射済)。放射線治療は私に合っている様で、毎回、痛みと麻痺の症状から救ってくれました。 今回、仙骨の癌が再び大きくなって神経を圧迫し、左脚全体の痛みと痺れに悩まされています。現在はMSツワイスロンを服用しながら痛みを凌いでいますが、今のままではいずれ左脚は麻痺するでしょう。 同じ個所にリニアック照射は出来ないとの事なので、何か他に有効な治療法がないか探しています。 サイバーナイフ・粒子線等で、骨転移(仙骨)も適用される治療はありますか? 自費診療で高額でも構いません。仙骨の癌を縮小できる可能性のある治療法を教えて頂けますか? 仙骨癌の神経痛から解放されれば、私のQOLは確実に回復し、残りの人生を楽しく前向きに生きられます。 どうか先生方のご意見をお願い致します。

1人の医師が回答

50歳 乳癌骨転移 治験か免疫療法か

person 50代/女性 -

50歳の姉が3年前に乳癌を発症し乳房切除術後抗がん剤治療をしていましたが手術から2年後に胸骨、大腿骨へ骨転移し放射線治療、抗がん剤治療を受けていました。抗がん剤治療を始めると毎回腰痛などの痛みがなくなり血液検査の数値も改善し抗がん剤が効いたと安心したかと思うとしばらくしてまた痛みが出て次の抗がん剤を試す事の繰り返しでしたが、最近になり肝臓への転移が分かりました。癌細胞が変異したようでトリプルネガティブと言われました。 今足の付け値の痛みがひどくなってきて強い痛み止めのせいか吐き気もあり辛そうです。 主治医の先生から一般的な抗がん剤治療は全て試したので今後は治験でDS-1062aという薬の投与をしたらどうかと打診されました。肺、角膜、皮膚等への副作用の危険性の説明を聞き、以前姉が抗がん剤の副作用で肺炎を起こした事があったので家族で治験を受けるべきか迷っています。 考えられる他の治療はないのでしょうか?ネットで自家がんワクチンという免疫療法がある事を知り調べた所姉の自宅近くの病院でその治療が出来るようです。副作用も殆ど無いようなので出来れば自家がんワクチンを試してから治験に参加できたらと思うのですが自家がんワクチンの事を主治医の先生に話した所あまりいいお顔をしませんでした。 やはりここは主治医の先生の方針に従い治験に参加した方がいいのでしょうか。 またニュースにもなった光免疫療法など他の治療方法は何か考えられるのでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)