円錐切除後の性行為に該当するQ&A

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お返事がないので再投稿です。  HPVハイリスク

私は子宮頸部 腺扁平上皮内癌 微小浸潤癌Ia(1)期で去年の3月に円錐切除術を受けた20代女性です。 術前は数種類のHPV(内一つはハイリスク)が体内から検出され、円錐切除後にHPV検査を再度した結果ハイリスクは消えており、先生曰く円錐切除で切り取った際運良くハイリスクも消えた可能性があり、見つかったのはローリスクのみでした。 そして3ヶ月前の1年後検診で再度HPV検査をした結果、術前と全く同じ番号の組み合わせのHPV(一つはハイリスク))に再感染していました。 同時に腫瘍マーカーの上皮内癌に反応する?種類の数値(適正値が確か1.5とおっしゃっていたような・・)が今回2.5と術後初めて高くなっており注意が必要との事でした。 彼とは術前にコンドームなしで性行為を数回しており、術後にも数回しています。 言いにくいのですが、実は術後に別の男性一人と、コンドームなしでしてしまっています・・・。 そこで質問なのですが、術前に私の体内にあったHPVが一度は消えたけど今回また、そっくりそのまま同じ種類のものに再感染したという事は、以前持っていた私のHPVが術前の性行為によって彼に感染させていて、その彼とまた性行為をした結果、私に再感染した可能性が高いのでしょうか? 素人考えで申し訳ございません。 また、男性の中に潜むHPVは彼自身の免疫によって完全に消滅させる事は可能でしょうか? また、女性の私も自身の免疫力でハイリスクHPVを完全に消滅させる事は可能なのでしょうか? もしそうなのであれば(タバコは入院時以降辞め、お酒も飲まないです)引き続き運動をもっとして、睡眠・食事に気を付ける生活をもっともっと頑張らないとと思いますが果たしてそんな事でHPVを消滅できるのか、、と疑問です。特に男性側のHPVもそんな事で消滅できるものかと。。。 お時間ある時にお答え頂ければ幸いです。 長くなりましてすみません。先生、どうか宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

円錐切除 高度異形成 2回目手術を受けるかどうかを迷っています

person 30代/女性 -

38歳です。 2014年に円錐切除 2019年に第一子出産 2023年7月 再度、高度異形成と診断 →6末のコルポ診で0時の方向1箇所をつまみました。 主治医には、第二子を望んでいることを伝えており、今回の結果を踏まえ円錐切除術を再度受けることを薦めつつも、2度の円錐切除により早産リスクが高まるため、もし第二子を望むのであれば自然妊娠ではなく不妊治療をして妊娠の確率をあげたほうがいいと、アドバイスをいただきました。下記のどちらを選択すべきか悩んでます。。 ・すぐに手術を受けてその後妊娠→早産の可能性あり ・不妊治療をし妊娠をなるべく早くする→その間に高度異形成が癌に進行する可能性あり 主治医からもこの二つのリスクを並べた上で家族でよく話し合って欲しいと言われました。 「2度目の術後は必ず早産になるだろうから、手術をすればその後の妊娠は難しいです。だから、早く不妊治療をして妊娠の確率を上げて、早く妊娠した方が良いですよ。」 ということでも、 「今高度異形成を、ここからすぐに妊娠をしたとしても1年間治療できないと、癌になるから早く手術した方がいいですよ。」 ということでもなく、かえってすごく悩んでいます。 手術を受けた上で、妊活を再開した方が良いかとも思っておりますが、いかがでしょうか? また術後、妊活(性行為ではなく、体外受精や顕微授精なども)はどのくらいの期間をあけて再開できますでしょうか?

2人の医師が回答

異形成 から円錐切除手術にかけての生活について

HPV経過観察中の生活気がかりと、円錐切除後の生活について教えてください 40歳既婚(出産経験あり)の者です。 子宮頸がん検診で、異形成の疑いで検診を受けています。 当初、頸部異形成で中等度が疑われ、コロスコープ生検と遺伝子検査(病院の研究で希望すれば無料だったのでお願いした)を 行い、結果クラスIIIaを推定されました。 さらに細胞タイプはHSIL/16型と52型を持っているようです。 その3か月後の昨日、またコロスコープ検査を行ってきました。年明けの検査結果で円錐切除をするかどうかといった 判断となるようです。 原因は考えても仕方ない(旦那の女遊びを疑ってます)とあきらめていますが、経過観察中も性交渉はやめたほうがいいのでしょうか。 子宮内の摩擦や刺激が頸部の異形成に悪影響とかありますか? これは手術後の性生活についても、どうなんでしょうか。(感染の可能性の有無よりも、行為での刺激などについて知りたいです) 先生からは、とにかくタバコの煙だけはもらわないようにとしか言われませんでした。 仕事で忘年会などいくと、なかなか、それも難しいのですが・・・ 特に性生活については、なかなか情報も取りづらくこちらで質問しました。

1人の医師が回答

52型円錐切除後に別の型でHPV陽性について

person 30代/女性 -

52型中等度異形成のため、2021年4月円錐切除をしました。 病理検査結果52型中等度異形成、断面陰性でした。 手術後も経過観察は続けており、(下記参照) 2023年11月に受けたHPV検査で16型が陽性、細胞診NILMになりました。 病気がわかってから性行為はおこなっておらず、術前のHPV検査でも検出されなかった型、そして手術で病変部を除去したのに、 そのときのウイルス以外の型が検出されるということがよくわからないのですが、 円錐切除もして、性行為もしていないのに、新たな型が検出されるのはどのようなことなんでしょうか? ウイルスが表面に現れたこと、HPVが16型なので今後また異形成になる可能性が非常に高くなったということですよね? HPV16型は異形成をつくるスピードもはやいのでしょうか? 大変混乱しており、色々と質問してしまい申し訳ございません。 アドレスよろしくお願いいたします。 2021年4月  大学病院にて中等度異形成円錐切除 断面陰性 2021年7月 経過観察 大学病院にて細胞診NILM 2021年10月  経過観察  クリニックにて細胞診とHPV検査共にNILMと陰性 2022年1月  経過観察 人間ドックにて細胞診とHPV検査共にNILMと陰性 2022年4月 経過観察 クリニックにて細胞診NILM 2022年10月 経過観察 クリニックにて細胞診NILM 2023年1月  人間ドック 細胞診NILM HPV 陽性 2023年11月 人間ドック 細胞診NILM HPV 16型陽性

1人の医師が回答

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