円錐切除術後にhpv陽性
person30代/女性 -
2020年12月に健康診断での細胞診にてAISの疑い→他院にてコルポ実施したところ腺系の異常は見当たらず、子宮頸部高度異形成の診断で、約半年前に円錐切除術を実施しました。結果は高度異形成で浸潤癌なし、断片陰性でした。その後の3ヶ月後の細胞診ではNILM、そして現在に至り6ヶ月後の細胞診でASC-USとなりHPVは陽性でコルポ実施し現在結果待ちです。
1.病変は切除したのに陽性となったのは切除前からの持続感染なのか、切除後のパートナーとの性行為によるもののどちらがの可能性高いでしょうか?
2.今後出産の希望がなければ結果次第で子宮全摘してもいいかもと主治医から言われていますが、子宮全摘すればhpv感染や細胞診は行わなくて済むのでしょうか?
hpv感染や細胞診を今後続けることを考えるとメンタルがついていける気がしません。先生方のご意見をよろしくお願いします。
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