可動域足首に該当するQ&A

検索結果:198 件

原因不明の足首滑膜炎の予後

person 50代/女性 -

半年くらいだと思いますが右に比べて左足首の可動域が狭いなと感じていましたが、日常に支障が無かった為気にしていませんでした。別件の血液検査でRFリウマチが158でCRPが0.56CCPは正常だったのですが、7月末に明らかなコブを左足首に見つけた為、整形を受診、原因不明で日常に支障が無いなら様子見と言われました。リウマチ専門医を紹介されて受診した所、他の症状が無い為リウマチの確定診断はつかないが慢性の滑膜炎なので放置すると骨の破壊が始まると言われ恐怖を感じています。超音波で滑膜肥厚がある=慢性なのでしょうか?痛みもないしコブが出来てから2ヶ月以内なので早期発見に繋がるかと思っていましたが、慢性となると完治は難しいのですか? 可動域が少し狭いくらいで病院に行かないし実際整形で様子見と言われてます。どうやったら早期発見出来たのでしょうか?滑膜炎と、滑液包炎は別の病気ですか? 専門医の見解は整形で溜まった液を抜くなどの処置が適用外ならリウマチの薬を処方すると言われましたが、リウマチ確定でなくても、効果はあるのでしょうか?オーバーユースの場合でも同じ治療法になりますか?以上、質問が多くて申し訳ありませんが回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

両足首捻挫、持続する痛み

person 40代/女性 -

8月頭に厚底サンダルを履いていたら、両足首を同時に外側へ捻りました。 その後、痛みは全くありませんでした。 それから1週間程、別の病気で入院し、入院中から右足の付け根が痛く歩きづらくなり、退院後でお盆休みが終わって整形外科を受診しました。 その時は両足首と右膝の内側も痛くなっていました。レントゲンにて骨折はなし。 その日は左足首はサポーターにて固定、右足と膝に関しては薬局でサポーターを買いました。 日に日に足首の痛みが増し、3週間後に再受診し、足首はエコーにて確認しましたが、靭帯なども問題なく、軽く腫れてるけど、痛みと状態が比例しない結果でした。 超音波とレーザー治療、ホットパックを行い、週明けにまたリハビリに行きます。 診察は2週間後に再診予定ですが、今では歩行や立位が痛くて短時間しか出来なくなりました。また、夜間に特に痛み出し、痛くて夜も眠れていない状態です。 捻挫の経過としては痛みの程度もかなり強く、ひどい時は激痛です。 足首の可動域は狭くなりました。 この状況は本当に捻挫なのでしょうか。 痛みはどれくらいで治るでしょうか。 また、サポーターの固定は寝る時以外は行なった方が良いでしょうか。 お忙しい中申し訳ありません。 ご教示を頂けましたら幸いです。

10人の医師が回答

断裂した前距腓靱帯がくっつくことはありますか

person 40代/女性 -

40代女性です。トレイルランニング中に捻挫をしました。 腫れや内出血がほとんどなく、1週間ほどで痛みなく走れるようになっていたので、軽症と思い、鍼治療で済ませておりました。 しかしその後も3か月の間に3回、捻挫をしてしまったので、これはおかしいなと思い、整形外科を受診したところ、前距腓靭帯断裂の診断を受けました。 いつの段階で断裂したのかは分からないが、断裂後の時間が経っていると、靱帯がくっつくことはない、2週間サポーターを装着して、修復するかを確認しましょうと言われました。 結局、2週間経っても靱帯はくっついていませんでした。 現在は、歩行や短い距離のランニングで痛みが出ることはありません。 そこで質問です。 1)断裂した靱帯は、やはり時間をかけてもくっつくことはないのでしょうか。 2)足首を底屈や正座は痛みがなければ行って大丈夫でしょうか。現在、可動域が少し狭まっている印象です。底屈のストレッチなど行った方がよいのか、行わない方が良いのか、どちらでしょうか。 3)走ることや山登りが大好きですが、痛みがなければ続けて大丈夫でしょうか。 前距腓靱帯が断裂している状態で、フルマラソンや登山をされている方はいらっしゃいますでしょうか。トレイルランニングは封印しようと思っています。 ご教示いただけますと幸いです。

6人の医師が回答

抜釘後の傷口が塞がらない

person 40代/女性 -

昨年9月に左足首の内果骨折骨折をし、 創外固定手術ののち、プレートを入れる手術をしました。 その時の術後の傷口は順調に回復し、リハビリを受けておりましたが、可動域の戻りが悪いこともあり、抜釘をしたら改善することもあるとの選択肢を示されていた為、今年の4/17に抜釘手術を受けました。 その後の経過について以下に記します。 ・4/17 抜釘手術→そのまま入院 ・4/19 退院 ・4/24 経過観察  →少し出血はあるものの順調とのこと ・4/30 抜糸 次回の受診は5/31とのこと。  →この時、6cmほどある傷の上部1cm   程度がまだ、出血していたが、   問題ないとのことで、抜糸実施。   ビニールで保護してのシャワー可、   その後、5/3ごろに絆創膏を外し、入浴   可能とのことで、指示に従う。 ・5/3 絆創膏はずす。  →上部の出血部分は瘡蓋のようになって   いたので、このまま塞がるかと思い、   そのまま指示通りに入浴等も行う。 ・その後、少し痛みはあるもののそれ以外は  普段通りの生活を行っていたが、瘡蓋部分  より、日々若干の出血が続いていた。 ・5/中旬頃、瘡蓋が取れたが傷がきちんと  塞がっていないようだった。仕事の都合  もあり、受診できなかった為、ヨードチン  キと市販の化膿止め(ドルマイシン軟膏)を  塗布して5/31を待った。 ・5/31その場で、局所麻酔にて再縫合を実施 ・6/14抜糸したが傷が思うように塞がって  おらず、一旦塞がった部分まで少し切り、  断面を削って再度縫合する再手術を行う  こととなった。5/31の再縫合の際は、  診察室での局所麻酔によるもので、麻酔が  効いていない状態で実施した為、痛みが  酷かったことを伝え、再手術では下半身麻  酔で、手術室で実施することを約束頂く。 ・6/18再手術 ・7/12抜糸するも前回同様傷口上部1cmほど  が塞がっておらず、フィブラストスプレー  処方され様子を見ることに。 ・8/12までフィブラストスプレーを続けたが  改善見られず。2週間入院しての再々手術  提案を受ける。内容的には、一旦、傷口を  きれいに洗い、前回同様断面を削っての  再縫合および装置?を使い、傷口の皮膚の  再生を促す処置を2週間ほど実施する、  とのこと。セカンドオピニオンを匂わせて  みたが、他でも治療方針は変わらないので  同様の内容になり、、あまり変わらないと  言われました。 ・8/18経過観察を受けるが、周囲の勧めも  ありセカンドオピニオンを検討中。  現在の傷口画像を添付します。 上記再手術をそのまま受けるべきか? セカンドオピニオンを受けるべきか? アドバイス願います。

7人の医師が回答

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