組織診報告書で、子宮体癌の疑い。
疑いなのに、切らなければいけませんか?腹腔鏡手術をすすめられています。手術を前提に、PET-CTをすすめられています。私としては、食事制限、注射、被爆のないDWIBSが良かったのですが、PET-CTの方がいいと言われました。ここの病院にはないので、隣の市の病院で受けることになります。PET-Cは受けてもいいのですが、手術には、抵抗があります。今だに自分が子宮体癌であることが、信じられないのです。証拠を突きつけられれば、受け入れられるかもしれませんが。腹腔鏡手術もこの病院ではできない、僕にはできない、と言われました。開腹手術なら、できそうでしたが。腹腔鏡手術には,熟練した技術が必要です。東京には、有名な先生がいらっしゃるので、東京でなら、と思いましたが、無理でしょうか?。東京は地震が多いので、手術中に地震が起きたら、と怖いですが。なお、先の、子宮の絵については、医師が、僕の書いた子宮の絵に間違いはない、と主張するので、それ以上、追及できませんでした。赤血球とともに腫瘍組織片が採取。異形細胞からなる不整管腔構造が密に増生しており、相互癒合像を呈します。細胞核は濃染性紡錘形ないし楕円形で重層化。表層は壊死性であり、好中球浸潤がある。桑実胚様細胞巣や泡沫細胞集○巣は認められない。子宮内膜異形増殖症との鑑別が問題となりますが、腺管相互癒合像を間質浸潤と判断。異形ポリープ状腺筋腫とは異なる.類内膜癌grade1と診断