左肩下がるに該当するQ&A

検索結果:317 件

胸郭出口症候群と診断され手術を勧められています

person 20代/女性 -

2年前の秋頃突然左肩から左腕にかけての痛だるさと痺れを感じ当時腰痛で通院していた整形外科で相談した所胸郭出口症候群と診断され詳しく調べるには大学病院しかないと大学病院を紹介されました。両医療機関共にリハビリと装具(装具は腋窩が圧迫され更に症状が出やすくなる為作成後直ぐに装着を自己中止)で保存的治療を行ってきましたが、今月に入りいつもと違う違和感が続いており現在はかかりつけの整形外科でリハビリをしていた為そちらで相談した所外科的な手術を選択することが現実になりつつあると言われこれ以上悪化するのであれば手術しましょうと言われました。更に県内では難しく手術自体のリスクが高いためあまり推奨はできないと言われました。今までの症状が1/10とするのであればピーク時9/10、平均6~7/10の状態が続いており装具ありだと平均4~5/10に下がります。仕事柄長期休みは厳しく現在は装具をつけながら何とか仕事をしてる状態です。胸郭出口症候群の分類的には斜角筋の間が狭く肩甲骨が下がることによって症状が出るタイプで肩甲骨を引き上げる装具をつけています。 今回具体的な手術のリスクや内容、セカンドオピニオンを聞きたくて質問しました。

2人の医師が回答

耳、頭、首肩までの痛みと発熱があります

person 20代/女性 -

一週間ほど前から急に左耳に異音(ゴソゴソ?コリコリ?カチカチ?のような表現が難しい音)顔や左耳を触るとそのような音が聞こえました。 耳が塞がったような感じがして違和感があり、少しずつ耳の痛みがではじめ、耳上の頭も痛み… 頭痛はサーだと言う感じやキリキリというかヒビが入ってるような痛みです。 耳から首のリンパ?や肩まで痛みが出てきていて、耳鼻咽喉科を受診したところ髪の毛が入っているがそれが原因ではなさそうといわれました。 イラスト写真あります。赤く丸をしている部分が痛い場所です。 痛み方が変なので、一つの疑いとして帯状疱疹も考えられるといわれ、薬を処方されました。 ですが本日(24日)夜、頭が重くて痛みがあり熱を測ったところ37.8 下がったりあがったりを繰り返していますが、上半身(特に顔周り)はほてっています。 現在は37.6で下がったところからまたあがりましたが、耳の違和感、左肩の痛み、軽い頭痛から左側にあります。 一体これはなんなのでしょうか。 初めてのことで不安がいっぱいです。 何か病気は考えられますか?よろしくお願いいたします。 また1ヶ月ほど前から右目ですが、瞼を触りすぎていたのか今でも毎日痙攣します。 逆流性食道炎でなのか、昨日から胃の気持ち悪さと吐き気もたまりあります。 食欲は普通〜普段よりあまり食べないくらいです。

1人の医師が回答

頚椎症性神経根症と診断を受けリハビリ、最近首の強いつっぱりと揺れ、巻き肩、ギュっとした頭痛

person 30代/女性 -

1ヶ月ぐらい前から、首がよい姿勢をとると、強くつっぱり、頭の後ろがギュっと辛く、そのうちぐらぐら揺れ、引っ張られます。猫背巻き肩の姿勢へと引っ張られる気がします。 左肩の巻き肩の部分を回すように動かすと、首や頭の筋肉が一緒に動くように感じます。 頭痛は歩くと張る場所が変わる時があります。めまいのようにくらくらし、吐き気のように苦しくなる時もあります。 産後、椅子に抱っこしたまま寝て、寝違えを頻繁に起こしました。片手で抱っこして肩を痛めることもありました。左肩が巻き肩、首は下がり猫背になりました。左首下あたりがいつも緊張している感じがしました。 街の整形外科でレントゲンを撮り、頚椎症性神経根症、ストレートネックと診断を受け、リハビリし、当初は寝違えが頻繁に起き、下を向くと首が痛かったのですが、それはよくなりました。しかし、1ヶ月前、産後の本の骨盤歩きをやってから、首がぐらぐらしだしました。顎をひくストレッチもして、姿勢がよいようにしました。 街の整形外科では、授乳中は痛み止めと湿布しか出せない。 首がそうなることはある。ジストニアではなさそう。ウォーキングはしていますか、とのことでした。 その後も首の後ろのつっぱりがつらく、ぐらぐらして前を向きずらく、頻繁に休憩するようになってしまい、大学病院の整形外科を受診しました。 レントゲンを撮り、ストレートネック、筋肉の問題とのことでした。授乳中なので筋弛緩剤は出せないから湿布、ストレッチで様子を見るようにとのことでした。 よい姿勢をとるようにしたから、首がつっぱったり、ぐらぐらするようになってしまったのでしょうか? ストレッチ、ウォーキングしたら、いずれかよくなるのでしょうか? あまりよくならないようなら何科を受診した方がいいでしょうか? 生活がしずらく悩んでいます。

3人の医師が回答

舌がん術後の後遺症と甲状腺がんの手術時期について

person 50代/女性 -

2022年10月下旬に舌がんのため左側の部分切除と左手首からの再建手術を行いました。手首には左太腿の皮弁を使用。現在は手首の傷も太腿の傷もまだ痛みはあるものの治りかけており、担当医曰く良好だそうです。 そして、舌がんの手術前の検査にて甲状腺にも乳頭癌があることが判明し、12月上旬に専門の病院で検査を行いました。右側に1.7cmと1cm程度の腫瘍が二つ、左側は1.1cm(石灰化)の腫瘍が一つの合計三つあることが分かり、先日一番大きい腫瘍の検査結果が良性で手術も不要と告げられたため安堵し、残りの二つも生検に出し結果を待っていたのですが、本日になり病院から診断誤りでがんは悪性、手術が必要と電話がありました。 尚、甲状腺がんについては舌がんからの転移では無いとのこと。いずれもリンパ節への転移は無しですが、左側リンパ節は舌がんの手術の際に郭清済みで術後に肩と腕が上がらない、左耳に麻痺の後遺症有り。手術前に後遺症についての説明も充分に受けておらず後遺症に対しての不安や恐怖と、また、舌がん術後に重度のせん妄を発症したためその不安や、体重も筋力も減り体力的にもなかなか手術に前向きになれません。 舌がん手術の回復を待ってから手術しても良いかと電話の際に尋ねると、いいですよとの返事をもらいましたが、甲状腺がんは進行が遅いと言われていますし、手術に関して3ヶ月、もしくは半年後でも猶予はありますでしょうか? また、整形外科で左肩に痛み止めの注射をしてもらったものの痛みは悪化し、腫れも見られる上に左肩は下がり着替えも一人で出来ません。何か良い治療やマッサージ、ストレッチはありますか?

1人の医師が回答

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