Q

足の長さの件ですが。腰痛もひどいです。

私は足の長さが2cm違うのですが小さい頃に母親が気づき
近所の外科から医大まで行きました。その頃は足の長さが
違うので結婚してから長いほうの足の骨を切ればいいという感じでどうしようもないなんていう結果でした。私は今40歳なので30年前の診断です。立ち仕事はダメですよの診断でした。その頃の写真をみるとやはり左側に傾いています。この頃は写真を見てもやはり左肩が下がっていますし腰痛がひどく
病院にも行きますが痛み止めの処方です。整骨院やカイロも手当たりしだい行きますが骨盤がおかしいと言われ小さい頃に行った時のように足の長さを測ることもないです。笑った時の顔もゆがんできてます。東京に1cm骨を伸ばす事ができる医師がいらっしゃるそうですが1cm100万らしくて私には不可能な金額です。先生方でどなたか助けて下さい。足を切れば治るのならば切りたいですし体がどんどんゆがんで歩けなくなるのか恐怖です。よろしくお願いします。

質問者:ゆう さん

膿外科 先生
整形外科

膿外科 先生

整形外科的には2cmの足の長さの違いで症状がでることは比較的少ないです。なお、確認ですが、足の長さというのはかかとから股までのことですよね。足の長さの差(脚長差)が2cm程度であれば骨盤から脊椎がその差を吸収することが多いのでビッコをひいたり体が曲がってしまうようなことは比較的少なく、しかし質問者のようなことも時にはあります。多少負担が増えますので腰痛などは起こりやすくなるかもしれません。またそのぐらいの脚長差で足の短縮や延長の手術を受けても現在の症状がすべて解決するとは思われません。整骨院はカイロは病院ではありませんので足の長さを計らないのは当然でしょう。腰痛の原因としては大きな問題がなかったゆえ痛み止めの処方がなされたものと思われます。実際に痛み止めの内服で症状はどうなったのでしょうか。現在の症状が腰痛であるならば、脚長差以外の原因があるように思われます。脚長差を含めて整形外科でしっかり診察を受けてみてください。

膿外科 先生

小児期の脚長差は、経過観察と補高が重要です。

脚長差が2cmを超えるとかなり骨盤や脊椎に負担がかかりますので装具で補高をします。
経過観察は年に一回程度でかまわないのですが、成長が急激に起きる時期(女児なら小学校高学年から中学、男児は中学から高校)には数ヶ月毎の観察を要します。脚長差が減少していくならいいのですが増加するようだと脚長補正を要することがあるからです。また、装具をしっかり装着していないと脊椎等の変形をおこしてしまうのを注意するためです。

脚長補正には成長期に成長軟骨部を手術的に止める(長いほうの脚の成長を抑える)方法と成長終了後に脚長調整(長い脚を切る、あるいは短い脚を延ばす)を行う方法があります。

この脚長調整術は中年以降ではかなり厳しいと思われます。なぜなら、脊椎や骨盤の柔軟性が失われてくる時期ですし、中年期まで補高装具をしっかりつけていただいていることはほとんどなく、脚長差のある下肢に脊椎や骨盤が対応し変形してしまっているため、脚長補正を行うとかえってバランスを崩してしまう場合がほとんどだからです。

脚長補正は脚長差が大きい場合にはたとえ延長術でも保険適応になります。ただ、延長はとても時間がかかります。一年ぐらいの入院を覚悟されたほうがいいでしょう。

ゆうさん

ご親切に本当にありがとうございました。
やはり整形外科も1軒ではなく色々と行って
みたいと思います。近畿大学病院にも行ったのですが
たいしたことないように言われ2cmは私にとっては
すごい負担なのですが実際短いほうの足が太いですし
毎日、腰痛と戦っております。痛み止めもよほどじゃない
限り飲みたくないのが現状です。手術もあきらめます。
先生方のような意志にめぐり合えるよう期待して診察に
行きたいと思います。

ゆうさん

1件目は骨盤がずれてると言う診断。リハビリしましょうって・・・2件目は足が少し短いが心配ないという診断。誰でも少しは違いますよって。3件目はよく見てくれずに生活に支障がないのならば多少の腰痛なら40歳ぐらいなら当たり前と言う診断でした。先生方で大阪方面で親切な医師をご存知でしたら紹介して下さい。何を信じればいいのか。

やまっちさん

私の場合、小さいときからの股関節脱臼が、亜脱臼(?)になっているとかで3cmちがいます。
症状は違いますが、私も腰痛や肩こりはかなりひどく、背骨も骨盤も歪んで、症状は違うかもしれませんがつらい気持ちはよくわかります。
小さいころからあちこちの病院に行きましたがどこの病院も大体言うことは同じで「これくらいの違いなら生活に差し支えない」とか、「痛みがないなら触らない方がいい」とか…
痛いから病院に来たのに!と腹を立てたこともあります。
で、結局自分で出した結論は、もう触らず一生付き合っていこう!です。
信じられなくなる気持ちはよくわかります。
私も昔は足のことですごく悩んだことがありました。結構簡単に「これくらいなら…」という先生に腹を立てたこともありました。
先生にとっては何度も見てきた症状の中の軽いものの内のひとつでも、私にとっては一生の問題ですから…
一番最後に整形外科に行ったのは、もう十数年も前で「東大寺整肢園」というところが良いと聞いて行ってみました。
今はどうかわかりませんが、当時はそういう骨の異常などを専門に扱ってる先生がいて、こちらからの機関銃のような質問攻めに一通り答えてくださった先生がいました。
おかげで、よくはなりませんでしたが足に対して納得して「仕方がない」というあきらめはつきました。
納得できるように詳しく丁寧に手術法や術後の後遺症までいろいろ教えてくださったからです。
今でも方針に変わりがなければ一度行って見てはどうかと思いますが、分からないのでお勧めはできません…すいません…
私の場合、本当にあきらめるしかなかったのですが、ゆうさんにはあきらめずに済む方法があれば…と思います。
せめて、納得できるだけの情報を知ることができれば、また病院を信じられるのではと思いました。
訳のわからないことを長々と書いてすいませんでした。
ゆうさんが、いいお医者さんに出会えることを願ってます。
どうかがんばってください!

膿外科 先生

信じることのできる医師って、探し出すのはとても難しいと思います。長年に亘るゆうさんの苦しみを短時間の診察と検査ですべて理解できる整形外科医は皆無にちかいでしょう。しかし、誠意のある整形外科医はたぶんたくさんいますので、そういった医者にめぐり合えれば時間をかければ理解されるのではないでしょうか。地道にがんばってみてください。

ゆうさん

何だか励まされた気分です。ありがとうございました。

ゆうさん

そうですよね。本当に少しの診察時間です。
どこに行ってもレントゲンを撮り、たいしたことないと
判断されるんですよね。運動もしてませんしストレッチもしたことないです。少し考え方を変えてこれ以上進まない様に運動も取り入れたいと思います。ご親切にありがおうございました。

さくらさん

1センチにつき2000円前後で補高(靴底に高さをつけること)ができます。取り付けられる靴の種類は制限があると思いますが・・・。脚長差をはかり、それから専門の方に依頼すると良いと思います。個人で依頼することは可能だと思いますが、高さをつけることによって、今までの姿勢が変化します。すると歩行パターンが崩れ、逆に歩きにくくなることもあるので、やはり、まずは原因を探るため整形の受診がよいかと思います。ちなみに補高は義肢装具屋さんで依頼することができます。

hero2005 先生
全科

hero2005 先生

足のながさの違いに対して装具の使用はされていますか。左右の靴底の厚さを変えた靴という方法もありますが。。

ゆうさん

仕事柄ハイヒールしか履けないのです。
仕事以外での生活で装具の使用でずいぶん
マシになりますでしょうか?

hero2005 先生

ハイヒールの障害は多くのかたで、起こっております。足の長さの違いが、さらに問題を大きくしているのではないでしょうか。ハイヒールは問題の解決を長引かせると思われます。いろいろ書かれた問題点も、足の長さ以上に、ハイヒールが悪影響を及ぼしている可能性も考えられます。

可能な限り、ハイヒールの着用期間とその状態での歩行を少なくして、歩きやすい、軽いウォーキングに足の長さの違いを修正できる装具を併用されるといいと思います。

今すぐ医師に
質問することができます!

Q回答している人は誰ですか?
5,700人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。

このQ&Aの登録カテゴリ

注目の検索ワード

無料で見られるQ&A

同類のキーワード

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
5,700人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。