しばらく椅子に座っていたり、車を運転した後に動こうとすると、しばらくの間、下腹部周辺の鈍痛に見舞われ歩くことが困難な状況に襲われます。ユックリ歩いているとやがて痛みは治まり普通に歩くことが出来ます。座っている時間は1時間程度でも発症します。部位は骨盤底筋やハムストリングス、腹直筋の下部や内転筋です。股関節も痛みを感じます。痛みが治まるのは動き始めてから10分程度でその後は普通に早足ウォーキングも出来ます。時期としては長かった残暑が終わって寒さを感じ始めた11月中旬頃からです。1時間ほど車を運転して降りたら突然下腹部全体が鈍痛に見舞われてビックリしました。それからはパソコンでの作業が終了後や座椅子でくつろいだ後にも同様の症状に見舞われます。これまでこんな事は経験していません。以上の状況下でお聞きしたいことを以下まとめました。
1.この症状の原因は何が考えられるのでしょうか?
時期的に気温も考えられますが去年は有りませんでした。となると加齢による筋力の衰えなのでしょうか?筋肉だけでなく股関節も痛いのですが。
2.当面の対策は?
10分ほど動いていると痛みが治まる事からまだ医者には診てもらってません。服用薬、マッサージ、ストレッチ等 自分で出来る効果的な対策をご教示ください。
3.頻尿との関係
この頃から昼間の頻尿が激しくなりました。排尿後に1時間も経過すると尿意を感じ始め、我慢も出来ずにチョイ漏れも経験しました。骨盤底筋の痛みと関係あるのでしょうか?
4.通院先
やはり整形外科でしょうか? 3の問題も気になるので泌尿器科でしょうか?
以上よろしくお願い致します。