扁平上皮化生細胞とはに該当するQ&A

子宮頸癌の組織診断の結果を聞きに行きました。 ポリープはとりあえず癌でわない!!ことは理解ができました。ですが、先生も説明が難しいらしくモヤモヤが残ってしまいました(T_T) ３ヶ月おきの細胞検査継続と、取り除けるポリープがあればそのつど取り除く、診断結果が今後悪くなるようなら膣と子宮の先端部を切る手術をするみたいです。 1今後、癌と診断される可能性がありますか？ 2癌でわない事は解りましたが現状なにがどんな状況なんでしょうか？解りやすい説明お願いします。 病理診断 Uterine cervix, polypectomy Endocervical polyp with atypical immature metapLasia.NO malignancyseen 所見 異形のない頸癌上皮に覆われたポリープで一部扁平上皮化生を伴います。上皮下間質は浮腫状で、頚官線および血管が増生、拡張し、リンパ球、好中球が軽度浸潤しています。 扁平上皮化生部には核の大小不同や核分裂像を認め異形未熟化生相当の病変です。

子宮頸がんの細胞診の所見について、単語などが専門的すぎて内容がよくわからない為、内容について質問です。 判定 ASC-H 細胞所見 核腫大や濃染化を示す中層型扁平上皮細胞と傍基底型化生様細胞を認めます。 高度扁平上皮内病変の可能性を否定できないので、精査・生検による確認をお願い致します。 との所見です。簡単に言うとどのような状況なのでしょうか？HISLだと手術になる可能性もあり不安です。 精密検査が一ヶ月後で、再検査しないと詳しくはわからないことは分かっているのですが、一ヶ月検査を待つのが不安があり、もし分かるところまで簡単にで結構ですので、わかりやすく教えて頂けたらと思います。

3年程前にＨＰＶ16、18型が見つかり軽度異形成で6ヶ月後に来るように言われていましたが行けずに2年後の健康診断で何も言われなかったのでそのままになっていました。半年前に膣が痒くなり違う病院に行ったら、雑菌感染とＨＰＶ感染を言われ、組織検査をしましょうと言われました。病理組織検査の結果は以下です。 1°　内頚部組織が見られ、表面と一部の頸管腺の上皮に扁平上皮化生が見られ、HSIL/CSI2 を示す。頸管上皮に異型はない。 9°　化生扁平上皮の破片が見られLSIL/CIN1を示す。間質の一部にはリンパ球とプラスマ細胞の浸潤がある。 12°　内頚部組織が見られ、扁平上皮は見られない。頸管腺上皮に異型はない。 病院になかなか行けずついこの前に受診しましたが3ヶ月後に来て下さい。様子をみましょうでした。 かなり悪い状態でしょうか？ 手術を早めに受けないといけないのでは無いかと心配です。 手術を受けるとしたら年齢的に子宮摘出になりますか？

一年半程前から異形成の為、経過観察をしており先日子宮頸がんの組織診を行いました。結果としては、悪い細胞は見つからなかったのでまた半年後に細胞診をしてみましょうと言われました。 病理組織の所見の意味が私にはよく分からなかったので教えていただきたいです。 以下が病理組織所見です。 頚部生検:1個 軽度の炎症性細胞浸潤をともない、上皮の突起が下方に伸びだした化生性の扁平上皮が見られますが、異形成やkoilocytosisは認められません。 宜しくお願い致します。

子宮癌細胞診でクラス4だった為コルポと組織診をしました。採った組織は全部で四つです 1から4までの組織の結果を頂きました。この内容を見て 判断出来る診断をお願いします。4番はポリープを採取した物になります↓ 1.2 化生性の扁平上皮では基底部～ほぼ全層に及ぶ範囲で核異型を伴う細胞が増殖している。 最表層部で分化傾向が確認される部位もあるが 別の部位では核異型の亢進が見られる 3 高円柱状の子宮頚管線上皮とともに扁平上皮を認める いずれも異型は乏しい 間質では好中球 リンパ球等の炎症細胞浸潤や びらん形成を見る 4 扁平上皮で覆われるポリープ 大小に拡張した腺管が散在 上皮に異形は乏しい 間質は線維性で リンパ球浸潤を伴う 以上です。 難しすぎてよくわかりません 総合的に判断してどういう診断になりますでしょうか? よろしくお願いします

細胞診 1/22 核異常 腫大・不整・クロマチン増加を伴った化生様の主に中層型扁平上皮細胞が多数みられます。asc-h 3a 細胞診 2/4 asc-h 化生様小型細胞が散在性にみられ、時々核腫大と核型不整がみられる。クロマチンの増量は極軽度です。 組織診 2/4 No evidence of CIN,biopsy 頚管腺領域の粘膜であり、扁平上皮が含まれてない。 頚管腺領域。間質にリンパ球主体の炎症性細胞浸潤を認める。好中球のstasisがやや目立つ。扁平上皮が含まれてない。腫瘍性病変なし。 組織診 2/22 CIN1 軽度異形成 MRI ナポット嚢胞があるが、問題ない数と大きさ。 HPV16陽性 上記の結果を踏まえて、円錐切除をすすめる理由を主治医に確認した所、aschだと表にある病変は軽度でも奥に大きい病変や高度な病変が隠れてる人が稀にいるので、出産しないなら、円錐切除してハッキリさせれば安心と言われました。 奥に‥って事は、腺癌ですか？と聞くと、扁平上皮癌でも表に軽度異形で奥に大きな病変がある人が稀にいると言われました。 MRIで何も写ってないし、そこは安心だけど‥。aschは、幅が広くて最悪、癌の場合もあるし‥と言われました。 細胞診でaschで軽度異形成で済むハズがない、というのが主治医の意見で不安になってきてます。 1 aschだと組織診で軽度なら、やはり奥にあると思うべきですか？ 主治医は稀だけど‥とは言ってらしたものの、患者に言うぐらいですから、実は結構、臨床現場ではある事なのでしょうか？

1 びらんが大きいと言う事は、円柱上皮が子宮頸部にめくれあがってると言う事ですか？ 2 びらん箇所を円柱上皮細胞と考えるなら、びらん面に異常を認めれば扁平上皮化生であっても腺異常とか腺癌を疑いますか？ ネットで調べると、性成熟期に円柱上皮が子宮頸部の表に出てきてびらん面が大きくなると書いてました。 私は、びらん面が大きいようで、今回、コルポで子宮頸部の口の少し上から組織を取ったと聞きました。 ネットで調べると、びらん面は円柱上皮細胞とあったので、そこに異常があれば、化生様の異常であっても腺癌疑いになるのかと心配してます。

初めて子宮ガン検査を受けました。 結果がクラス3の疑陽性でした。 細胞所見には、炎症性背景に、核腫大、核形不整、核濃染を伴う、中層型扁平上皮および小型扁平上皮化生由来の細胞を極めて少数認めます。 と書いてありました、先生にいろいろ不安だったので質問しても炎症を治して不安ならまた再検査しにきてください、としか言われませんでした。 初めて検査をうけ疑陽性で所見に書いてある意味もわからず不安です。ガンになっている可能性は高いのでしょうか?またガン以外にも他の病気になっている可能性もあるのでしょうか?もー不安でそのことばかり考えてしまいます。

下記の結果を持って転院しました。 転院先の先生は、コルポ診をしてW1が2ヶ所で中等度異形成だと思うけど、 円柱上皮の炎症、びらんがある人は、LEGHの疑いがあるからMRIして円錐切除してみようと言いました。 カルテには、CIN3と書いてました。 高度異形成ですか？と聞くと、「貴方は、0期。癌じゃないよ。上皮内粘膜癌も疑ってない。CIN3と書いたのは、CIN3疑いの意味。」と言われました。 LEGHを疑う理由を聞くと、びらんや炎症あるし、そういう人に多いから、でも内診した感じAGCとかじゃないよ。 LEGHなら、良性で円錐切除で済むから、と言われました。 1 何度も癌じゃないと言われましたが、カルテにCIN3を疑う要素は何なのか、アスクドクターの先生は分かりますか？ 2 予備細胞造生は、良性の変化で細胞診結果をみると扁平上皮化生よりだけど、asc-hでびらんが強い人は、LEGHも疑うと言われましたが、私がLEGHの可能性は高いですか？ 3 LEGHは、治療方針は深い円錐切除で済むのですか？ ネットをみると、子宮全摘してる人が多そうですが。 5 LEGHは、腺癌ですか？腺癌であれば0期ですか？ 6 私のLEGHの確率は高いですか？ 細胞診 1/22 核異常 腫大・不整・クロマチン増加を伴った化生様の主に中層型扁平上皮細胞が多数みられます。asc-h 3a 細胞診 2/4 asc-h 化生様小型細胞が散在性にみられ、時々核腫大と核型不整がみられる。クロマチンの増量は極軽度です。 組織診 2/4 No evidence of CIN,biopsy 頚管腺領域の粘膜であり、扁平上皮が含まれてない。 頚管腺領域。間質にリンパ球主体の炎症性細胞浸潤を認める。好中球のstasisがやや目立つ。扁平上皮が含まれてない。腫瘍性病変なし。

婦人科検診の結果がパソコンから見られるシステムですが、子宮頸癌検診と子宮体癌検診をしてもらいました。 1つ目が 扁平上皮化生を認める 2つ目が 軽度腫大細胞を認める とありました。 どのようなことなのでしょうか、再検査の必要や手術などの必要はありますか？ よろしくお願いします