セックスと爪についてなんですが、
ネットでみたのですが、
どこまで爪を切ればいいかについて。
という文章で、セックスの時、男性が女性の膣の中に指を入れる行為の時の指の爪に関してなんですが、
こんな記述をで見つけてしまい、怖くなってしまいました。
本当にここまで気を使わないといけないのでしょうか。教えてください。泣きそうなくらいこわいです
↓
文章を抜粋すると、
「1,普通の爪切りでこれ以上切れないところまで爪をきる。
2,爪切りに付属のやすり(単体の爪やすりでも可)で爪の切り口をなめらかに磨く。
3,自分のほっぺが蚊に刺されたつもりで、コリコリと掻いてみる。
4,なんだこりゃ!こんなんじゃぜんぜん掻けないよ!指の腹で掻いてるみたいだよ!と思ってしまうぐらいの感触なら合格。
そうでなければ2,に戻る。
最大のポイントは上記3~4。蚊に刺された痕を『ああ気持ちいい』とポリポリ掻けるような感触ではひっかかりが多すぎます。
何度でも2,にもどって調整しましょう。
絶対に絶対に1,の時点なんかで『爪切ったから痛くないはず』と思い込まないように。試しにその爪をじぶんの唇にギューッと押しつけてひっかいてみな?膣粘膜は、唇よりよっぽど柔らかくてデリケートなんだよ?」
と、いう文章でした。
読んで、もうそんなにも爪にこだわらなきゃいけないならもう誰ともセックスできないのではないか、そこまで爪を意識してくれる相手はいるのだろうか、そんなにいちいちセックスするたびに爪のことを考えないといけないのか。など怖くて怖くて恐怖心でいっぱいです。