溶連菌発疹に該当するQ&A

検索結果:3,227 件

突発性発疹?予防接種は可能?

person 乳幼児/女性 -

1歳の女の子です。 7/4 37~38度 保育園早退 受診せず 7/5 37度代 元気あり かかりつけ医受診→溶連菌…?(検査キット見せて頂き反応は見えなかったのですが先生は見えるそう…) 抗生剤処方服用開始 7/6 37℃台 7/7 受診 熱がこのまま上がらなければ登園OK→夕方から38度台に発熱 7/8 37~39.4℃ 機嫌悪い 座薬で一時的に下がる たん絡みがすごく夜間は咳で眠れず不機嫌 7/9 39度 受診 アデノ…?(溶連菌同様先生にのみ判定線が見えると…) 7/10 39度代 抗生剤内服終了 腕に小さな発疹が出始め受診→突発性発疹かな?と… 7/11 熱は下がらず発疹が大きくなり全身に広がる 最高40度 7/12 発疹がどんどん大きくなり受診→麻疹かも…?紹介状もらい大きな病院へ行くように言われその日のうちに受診 紹介先では発疹のタイミングから麻疹は考えにくい。どちらかというと抗生剤の薬疹の可能性。熱はヒトメタニューモが陽性、溶連菌アデノは陰性。発疹の原因は検査に回すので後日とのことでカロナールのみ処方。 受診後薬服用せずとも徐々に熱が下がり始める。 7/13~7/14 37度台平熱近くになり発疹もほぼ引く。この日当たりまでずっと不機嫌でした。 7/18 検査結果を聞くため受診→麻疹は陰性 EBウイルスも陰性?の為発疹の原因はわからず。症状は改善したため終了となる。麻疹が流行っているので咳鼻水がおさまり次第予防接種を受けるようにと言われる。 翌週1週間症状出ず登園できたため、次の週に予防接種をかかりつけ医で予約しようとした所「あれは突発性発疹なので1ヶ月は予防接種は打てない」と言われる。紹介先の先生に上記のように言われたので打ってほしい旨伝えるが「紹介先の先生は若いので私のように経験が無い。私の経験では打たないほうがいい」と言われました。 かかりつけ医の診断が合っているのか、紹介先の先生が合っているのかどちらの言っていることが正しいのかわかりません…。予防接種は8/15以降と言われたのですがそこまで打ってはいけないのでしょうか…?突発性発疹は解熱後発疹が出ると思っていたのですが熱は出続けていたので突発なのでしょうか…?紹介先は紹介状が無いと受診できないような大きな病院なのでそちらで予防接種して頂くことはできません…予防接種が可能なのであればかかりつけを変えるつもりです。

5人の医師が回答

8歳の子供、7月中頃の溶連菌診断から約1ヶ月間で4回目の再燃の疑いです

person 10歳未満/女性 -

過去の何度かの溶連菌の娘の特徴として、熱や喉の痛みの他、アトピー肌部分が急激に赤みが強くなりかゆくなる傾向があります。 また、一歳の頃、ワイドシリン服用中に湿疹がでたことがあり、当時の小児科の先生から今後念のためワイドシリンは避けるよう言われ、今まで飲まずに避けています。(この一歳の時は発熱が3日程続き原因が分からず、先生が、では抗生剤を出して飲んで見ましょうと言うことで飲み始めました。湿疹が出たのは解熱した後でしたので突発性発疹かと思い伝えましたが湿疹の出方が先生が今まで見てきた突発性発疹のものと違う気がするとのことで、突発性発疹ではないと思うと言われました。私の記憶ではその後、突発性発疹と分かりやすいものにはなりませんでした) その為、過去の三度ほどお薬手帳でたどれた溶連菌治療は、2ヶ所で行っておりましたが、2ヶ所の医院どちらもバナン10日間での治療で再燃はありませんでした。 ここから今回の相談となります ・7/16・ 前日の発熱があり(最高38.4)、喉の痛みと肌症状の悪化があり受診→溶連菌陽性。 バナン(1.5g)5日間飲みきり (7/18に再受診し、症状改善も確認していただきました) ・7/29・ 前日から目だった発熱はないが、明らかに肌の症状が再度現れ、再受診→溶連菌陽性。 バナン(1.5g)5日飲みきり (8/1に再受診し、症状改善も確認していただきました。この時、前回の再燃があったので、追加で飲む必要はないか確認しましたが、バナンはこれ以上は出せない薬との事でした) ・8/12・ 前日から目だった発熱はないが、明らかに肌の症状が再度現れ、再受診→溶連菌陽性。 薬を変え、オゼックス(1.8g)5日間 ・8/18・ くしゃみと鼻水が増え、他の風邪をひいたかな…と感じる ・8/19・ 少し喉が痛いと言い始めるが肌症状もなく様子を見る ・8/21・ 前日より微熱、肌の症状が再び現れたので、溶連菌も疑い受診(今までのクリニックが休診日だったのと、三回再燃を考え、別のクリニックへ)。 今までの経緯を伝え、溶連菌の検査陽性。今までの処方もみた上で(今まではどの薬も1日2回)、クラリス1日3回10日間で治療することになりました。 こちらの先生からは、扁桃腺がもともと大きめの可能性もあり、炎症がなおった時に耳鼻科の受診を考えた方が良いかもとアドバイスをいただく。 後は、治療後の様子を見て…ということでクラリスの服用が始まりました。 相談内容です 1・過去の溶連菌治療では、ワイドシリンを避けた為、バナン10日間でした。再燃はありませんでしたが、バナンで10日は長いと言う先生の意見を聞き、こちらは長すぎるのでしょうか? また、過去の先生方の処方量に比べ、今回の処方量も少ない様で(23キロで1.5gという記載。薬剤師さんは体重の範囲内だが少なめとおっしゃっていました。お薬手帳調を辿ると、4歳、15キロ位の時でも1.92gの処方でした)、こちらが再燃の原因なのでしょうか?薬の量としてはどちらが適量なのでしょうか? 2・今回、3回目の再燃の時に、初めてオゼックスというものを使いましたが、これでも再燃だった場合、今後に何か影響がありますか?効く病名を見るとかなり強いのかと不安になりました。ちなみに、処方量は1.8gでしたが少なめなのでょうか? 3・次回以降、溶連菌が疑われる場合、これまでの治療経過を伝えた上で受診をすればよいのでしょうか。再燃が無かったクリニックを第一選択とするのが良いのでしょうか?

8人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)