肝硬変治るのかに該当するQ&A

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肝臓の数値が悪いです

person 30代/女性 - 解決済み

先日テタニー症かなと質問させて頂いた者です。 病院受診し、血液検査した所、テタニーは心配しなくていい。異常なしと言われましたが、肝機能で引っかかり、エコーも追加で検査しました。 ALT61 GTP73 中性脂肪21 HDLコレステロール90 好中球80.6 リンパ球12.7 3ヶ月前にも右肋骨下辺りの鈍痛(マラソンで痛くなる感じ)が続き、胆嚢か肝臓か?と思い検査してもらった時もGTPが57と上がっていました。HDLコレステロールも89でした。エコーは問題ないし大丈夫という事でした。痛みは今も時々あります。 今回もエコーは大丈夫だけど、GTPは変わらず高いし、今回はALTも上がっているので今後もフォローしたほうが良いという事で、消化器内科に紹介状を書いてもらい来週みてもらうのですがとても心配になってます。 この肝機能の数値は精密検査が必要な数値ですか? 今までGTPは少し上がる事はあっても体調にもよるからと、次の時には下がっていましたが、今回のように変わらず数値高いという事もALTが高くなる事も今までありませんでした。 家族も肝臓悪い人いません。 今年1月に歯根嚢胞と抜歯の手術を全麻で受け、未だに顔面の痛みが取れず口腔外科に通っています。 身長158 体重50 お酒月に一度飲む程度です。 今回の検査2週間前から外食が続き、暴食気味ではありました。 最近尿が少し濃いなと感じていました。これも肝臓?と思ってしまいました。 調べると肝硬変など怖い事が書いてありますし、肝臓は一度痛めると治らないとあるのでとても心配になっています。今の状態は大丈夫なのでしょうか?

4人の医師が回答

肝細胞癌の再発リスクを減らしたい

person 60代/男性 - 解決済み

私は肝細胞癌で、バルセロナ臨床肝癌(BCLC)ステージAと診断され2023年5月15日に開腹手術を受けました。2型糖尿病で投薬していますが、血糖値はコントロールされています。B型肝炎キャリアでしたが治っているとの事。(HBV-DNA検査はネガティブ) 病理のレポートは以下の通りです。 病理学的診断: 肝臓、VII/VIII 区域切除術: - 高分化型肝細胞癌 - 腫瘍サイズ: 3.8x3.6x3.5 cm - 肝臓に限局した腫瘍 - 内臓腹膜穿孔は見られない - 小さい血管浸潤の存在 - 関与していない切除マージン: 腫瘍から実質縁までの最も近い距離: 1 cm - 背景肝臓: 約 20% の軽度の大胞性脂肪症を伴う非肝硬変の外観を示している。 先日術後3ヶ月の血液検査とMRI診断をしていただいたのですが、「今のところ再発は確認できない。後は3ヶ月おきのアクティブのサーベランスで再発を早期に発見&治療するしかなく、再発は神のみぞ知る」と言われました。又血管浸潤があるので「多分2年以内に4割、5年以内に6割の確率で再発する可能性を頭に入れておくように」とも言われました。 特に残念だったのは、脂肪肝を治すべく術後は食事と運動に気を付けて体重も8キロほど減量したので、肝機能の数値や血糖値もすごく良くなっているのですが、既に癌ができる程肝臓が傷んでしまっているので今から脂肪肝を治してもそれ程再発リスクを下げる効果はないと言われてしまいました。但し残りの肝臓の状態が良ければ、仮に再発しても再治療選択肢が増える程度との事。 再発を抑える薬がない以上、自分でいくら頑張っても再発リスクを下げる事はできないのでしょうか?

4人の医師が回答

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