肝転移腹水に該当するQ&A

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残された治療方法は?

person 60代/男性 -

いつもお世話になります。 大腸ガンからの転移性肝臓ガン 昨年7月に右葉切除 10月に再発 抗がん剤点滴後白血球減少で治療入院 マーカーが上がりぱなしであるため スチバーガに変更 一週間後発熱で下がらず入院 抗生物質投与で一週間で退院。 一週間後検診にて 肝臓機能の低下により このまま続けると重篤になるときが来るのでスチバーガは中止となりました。今は肝機能血液検査正常値です。 今はまだ試した事のない ただ一つ残された方法の点滴抗がん剤とゼローダの服用を同時に使用中 どちらも単独で試したのですが 何度目かで 手術になったり 他に変えたり 主治医いわく ラジオ派や手術は 数の問題と 門脈の近く 肺の近く と場所的な事もあり 今は不可能 。 肝動注も検討してみたが 散らばって出来ているので 肝臓全体に流さないといけなくなり 肝臓に負担がかかるため無理だと思う。 放射線治療は?と尋ねると 原発が大腸ガンなので 放射線はあまり効き目がないです。との事 今はお腹 ちょうど肝臓摘出手術の傷のあたりから ぽっこり大きくなり お腹が張る 食べると直ぐ 胃が張ると 苦しく辛いみたいです 腹水なのかそれとも 肝臓が腫れて胃を圧迫しているのか~ 今日CT検査予定です。 本当に もう治療方法はないのでしょうか? セカンドオピニオン受けた方が良いのでしょうか? 今の状態は末期って事ですか?

2人の医師が回答

放射線診断医の先生、つむつむ先生にうかがいます。

person 70代以上/女性 - 解決済み

2010年12月盲腸癌最大経3cm、回盲部切除(D3)T3N0M0,n0,v0,pStage2 無治療。 5年目の2015年6月末CTで両肺「多発性小結節」を指摘され肺転移疑い。いずれも数ミリで生検不能。読影では気管支拡張を認め、別に肺野に結節性病変を認めるが良悪鑑別不能。呼吸器内科30歳代医師「非結核性抗酸菌症の可能性もあるが、かたちから肺転移と矛盾せず」。 主治医(消化器外科)からCTで観察方針。 2015年9月1日胸部単純CT撮影。 【所見】 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTよりわずかに増悪傾向あり。右肺には結節性病変の出現も見られる。いずれも非結核性抗酸菌症の増悪等に矛盾しない。結節性病変については一部軽度増大、一部軽度縮小あり。炎症性変化にも矛盾しない(が、転移を完全には否定できない。) 胸水貯留を認めない。 縦隔、肺門、鎖骨上窩リンパ節腫大を認めない。 【診断】 上記の通り。 再度呼吸器内科受診、喀痰、血液検査の結果NTM検出。 CA19-9 110→141、次回再度造影CT指示。 2016年1月7日CT実施。 【所見】 胸腹部CT 盲腸癌術後 明らかな局所再発の所見なし。 腹部リンパ節腫大を認めない。 肝転移の所見を認めない。 腹水貯留を認めない。 胆嚢内結石あり。 右腎結石あり。 膵、副腎に異常を認めない。 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTより一部やや増悪傾向あり。いずれも非結核性抗酸菌症の増悪等に矛盾しない。 胸水貯留を認めない。 縦隔、肺門、鎖骨上窩リンパ節腫大を認めない。 【診断】 明らかな局所再発、転移所見なし。 CA19-9 141→108、次回は2016年6月CT指示。 ・これまでの経過から次も経過観察でよい? ・2016年に入ってからは呼吸器内科の受診はしていませんが、気管支鏡検査はまだ不要?

1人の医師が回答

肝腫瘍と両側胸水につきまして

person 50代/女性 - 解決済み

いつも大変お世話になっております。また相談させてください。 肝腫瘍を指摘(エコーで)造影MRIでの画像があまり良くなく、血管種か転移がんなど疑われております。造影MRIの報告書に両側胸水と書いてありました。 拠点病院でレントゲンと心電図、血液検査をGW前にして頂きましたが、胸水は自然な範囲だし血液も心電図も大丈夫と言われました(自然な範囲の腹水は聞きますが自然な胸水はあまり聞かないし初めてで戸惑います。、自分も。昨日位までは症状があまりありませんでしたが、本日より微熱ぎみで軽い吐き気がして胸が少し苦しい感じや心臓がドキドキしたりして先程苦しい感じがしました。2~3か月前より尿量が減り、昨日は無尿に近いかんじでした。便も出にくい状態もあります。(血液検査で腎機能は異常ありません)5月17日に造影CTを撮りますが、静かに待つつもりでしたが、そこまで身体が持つか心配になってきました。明日にでもかかりつけ内科医に相談するか呼吸器や循環器専門の開業医さんに早めに相談した方が良いでしょうか?背中の痛みず~と継続中です。度々申し訳ございませんがご教示の程お願い致します。

3人の医師が回答

直腸癌の肝転移

person 70代以上/男性 -

父は直腸癌の肝転移で、早く抗がん剤治療ができたほうがよいでしょうとのことで、癌は残し人工肛門だけの手術を受けました。退院して抗がん剤治療を開始しましたが、腎臓機能があまりよくないため、普通より少ない量で内服の抗がん剤治療をしました。数ケ月内服しましたが、全く効果がないとのことで、治療を全てやめるか、リスクがあるが違う抗がん剤治療をするかの選択を強いられ、調子がよかっただけに諦めたくなく抗がん剤治療(ゼローダ+BV療法)をしました。しかし、検査の結果、それもあわない?とかで、一度きりのようです。次何をしてくれるのかわかりませんが、他にどんな治療方法があるのでしょうか? ちなみにゼローダを開始してから、手足が浮腫でます。手術あともみみずばれのようになってます。これは浮腫のせいでしょうか?それとも腹水とかでしょうか? いまとなっては、抗がん剤治療も思うようにできないため、直腸切除したほうがよかったんじゃないかと考えることもありますが、どちらがよかったのでしょうか? 知人で余命一年といわれ、抗がん剤治療もしてましたが、あまりに副作用がつらくやめたら、二十年近く生きてらっしゃるかたもいます。病状は違うと思いますが、そういうこともあるのでしょうか? 父は食事もとれていますし、痛みも今のところありません。これからどういう症状がでてくるのでしょうか?どういうことに注意したらよいのでしょうか? 長々とすみません。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

メラノーマ肝転移でのLDやALPその他肝機能の数値について(オブジーボ治療中)

person 50代/女性 -

Q)癌の進行判断の一部でLDを見ると思いますが、LD値は悪い場合はどの程度まで上がりますか?レベルにより異なるとは思いますが、どのぐらいの数値をもって相当悪いですか?CTは秋以降実施すると思います。 Q)オブジーボの効果は時間がかかるとのことですが、どのぐらいで効き始めますか? また、効いた場合、どの程度腫瘍が小さくなるケースがありますか? 【状況】 原発メラノーマは他部位で、肝臓に転移しました。サイズは肝臓に9cm程度が2個、多数の小さな転移もあり。8か月前までは確認されておらず、今まで他の病気もほとんどなく、血液異常もなくほぼ健康体。原発部位手術は1月末。5月にCTで6-7cmの肝臓転移があり。術後体調がすぐれずすぐにオブジーボヤーボイの治療はしなかった。 6月上旬にはじめてオブジーボヤーボイ投与をしたが、肝機能がかなり悪化し、その後はオブジーボのみに変更になり4回目の点滴をしたところ。 <データ一部> 体調不良で緊急入院時(6月上旬) 薬投与前 AST37 ALT36 ALP128 γGTP74 LD821 Hb9.7 CRP13 CTで腫瘍内出血、腹水(血性あり)と オブジーボヤーボイ投与後2週間最大悪化(6月中旬頃) AST231 ALT227 ALP548 γGTP162 LD403 Hb8.9 CRP2.46 7月上旬 AST16 ALT16 ALP165 γGTP79 LD191 Hb10.5 CRP0.12 退院 8月上旬 AST25 ALT25 ALP178 γGTP73 LD696 Hb11.2 CRP2.17 自宅療養 ビリルビンやクレアチニンは異常なし。アルブミンは3程度でずっと低く、CPKもずっと低く、LDが徐々に上がってきています。

1人の医師が回答

卵巣嚢腫開腹手術

person 50代/女性 - 解決済み

57歳女性です。昨年10月に子宮がん検診を受けた際、両卵巣の腫れが見つかりました。その時は両側とも5センチ未満だったので経過観察になり今年6月に再診を受けた際、右側卵巣が少し大きくなっていたのでMRI検査子宮、卵巣(単純+造影)を8月に受けました。結果は右卵巣多房嚢胞性病変:境界悪性病変の可能性、MRI上は72.5×70.0×80.5mmで嚢胞の信号強度は多彩、内容液の粘稠度による変化の可能性あり嚢胞内に突出するような充実成分はなく良性の嚢胞性病変も考えられるが非典型的であり、境界悪性病変の可能性あり。左卵巣単房性嚢胞性病変:良性病変の疑い、43.3×37.6×45.5mmで粗大な充実成分は見られずと診断されました。少量の腹水貯留と子宮筋腫もあり。その後、もっと詳しく調べるため県病院を受診し胸腹部CT(造影)を受けたところ、右卵巣由来の腫瘤は嚢胞内容がモザイク状を呈しており、一部に脂肪成分と石灰化を認めており未熟奇形腫の疑い。嚢胞内に造影効果を伴う部分を認めるが明らかに強い不整像があるとはいい難い形態。両横隔膜下まで腹水貯留を認めるが明らかに播種を疑う腫瘤は指摘できない。腹部のリンパ節に転移を疑う腫大は認めない。肺、肝に転移を疑う像は認めないと診断されました。子宮頸がん、体癌のがん検診、血液検査結果も異状なしでした。県病院の担当医は私が2年前に55歳で閉経しているため、開腹手術で両卵巣と子宮の全摘手術を勧めました。これからの治療のスケジュールは今月13日にPET-CT検査、15日に術前検査、11月10日に手術となります。術後のことや体の負担を考えると医師には腹腔鏡手術を希望しましたが、開腹手術を強く勧められました。私の現在の状況ではやはり開腹手術が妥当なのでしょうか。セカンドオピニオンで他の病院を受診しても開腹手術でしょうか。回答をどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

前立腺癌・多発性骨転移・肝転移の余命

person 70代以上/男性 - 解決済み

2021年11月に前立腺癌、骨転移、鼠径リンパ転移の告知をうけました。前立腺癌の中でも珍しい悪性度の高い物だったようです。 治療により数値も下がっていましたが、2023年の秋辺りから、数値が上がり始めました。首が痛いと言っており、病院にも相談していましたが、検査等では悪性のものでは無いとの診断でした。 2月より再び抗がん剤治療を再開するものの、数値が全く下がらない為中止。 首の痛みはやはり頚椎への転移とのことで6月初旬より放射線治療10回照射をしました。放射線治療の途中から食慾がないと言い始め、食べたら嘔吐してました。副作用で仕方ないからと、我慢して甘酒しか飲めない様になり、固形物は一切摂れなくなりました。みるみるうちに体重も10キロ落ち、食べられない、横になっているだけで精一杯となり、6/28の診察で肝臓の画像を見せて頂き、1ヶ月の間に数え切れないほどの癌が肝臓に増えており、肝不全になりかけており7/11より入院しました。 入院の際、余命は2週間位だろうと、延命なし緩和のみとの説明を受け、水分と吐き気止めのみを入れた点滴のみで、痛みはフェントステープ2mgで落ち着いています。点滴に栄養は一切入れられていませんでした。もちろん、病院食も全く食べられず水分のみです。 処方されている薬は便秘薬と胃薬系と、ポリスチレンスルホン酸Caゼリーのみです。 そして7/18からは点滴も中止になりました。 腹水はほとんどなし、黄疸あり、痛みはテープによりなし、本人は常にしんどそうですが、症状としては息苦しさと身の置き所がない感じだそうです。 せん妄?と思われる幻覚や幻視も点滴中は何度もありましたが、点滴中止になったあたりから何故かなくなりました。 入院時に告げられた余命は2週間位だろうと言われた日を過ぎ、今の状況では後どのくらいとのお見立てでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

膵臓癌末期の痛み止めについて

いつもお世話になっております。 ホスピス入院中の進行性膵臓癌(尾部)ステージ4-b。 (8月5日で膵臓4.5cmと2.5cmの肝転移)66歳女性。 痛みの処方は、デュロテップパッチ7.5ミリとオキシコンチン60ミリ朝と晩。 レスキューのオプソ10ミリ×3本を1日2〜3回。 ステロイドでデカドロン2錠を朝のみ服用中。 体調としては食欲は3食6割程度有り。タバコも吸ってます。 トイレや身の回りの事もできてます。 出掛ける際、長くは歩けないので車椅子を使用しています。 便は下剤にて下痢状態(白便あり)→3日おきに数回。 脚の浮腫多少あり。少しお腹が張ってきて体重は2キロ増。本人は気にしない程度。 ◎質問ですが、現在、体調は落ち着いてますが、痛み止めは週単位で 増えてきています。どこまで増えたら次の段階(注射や点滴)になりますか? ◎これからの予後は3ヶ月程度との話ですが(もちろん参考程度) 食べられるうちは、まだ何とかなるものでしょうか? 食べられなくなってきたら秒読み的になるのでしょうか? ◎パターンは腹水が溜まって・・・・と聞きますが、そのパターンでは ない急変だとどのような症状で亡くなるのでしょうか? いつも明解な返答ありがとうございます。 今回もよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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