肺炎 治療 高齢者に該当するQ&A

83歳の母の今後の治療法について、ご意見をお願いいたします。 母は、父が5年前に他界したのを機に、鬱病のような状態になり、施設（老人ホーム）に入居しています。 今年の春頃に誤嚥性肺炎を起こし、入院しました。 ...今年の春頃に誤嚥性肺炎を起...

85歳の母で施設で発熱嘔吐して誤嚥性肺炎を起こして入院していますが、入院中尿路感染やインフルエンザを起こしてかかえていた耐性菌に対抗できる抗生剤などで治療していただいたのですが、入院前からずっと炎症反応が高く37度の微熱が時々あります。...85歳の母で施設で発熱...

イレッサが終わったので2つの集積への放射線治療の可能性を考えていました。 PETの結果、所見をみていただいたセカンドオピニオンの先生は気管支に近接している肺門部は放射線で治療するのは難しいかも知れないとの見解でしたが、こちらのサイトで質問させていただき肺門部...

因みに、経緯として入院きっかけは大腿骨骨折で手術、車イスには乗れ元気にリハビリしていましたがこの病院に施設に移るまでと転院してから少したち意識状態がおかしくなり、調べた結果アンモニアの数値が200から300とわかりましたが肝臓は悪くなく、シトルリンもマイナス、残るはシャント位ですが原因わからず、リフ...

先日の、血液内科での検査では血液検査と骨髄検査の結果で判断することになるが今回の血液検査の結果では骨髄異形成症候群の疑いが強くなったとのことです。 治療法として、ステロイドがありますが、すでに間質性肺炎でのステロイドの副作用で骨粗鬆の治療中です...

80代後半の母親です。肺炎及び心不全悪化の疑いで入院しましたが、はっきりした原因がわからず約二週間点滴による抗生剤治療が行われました。その後、一旦治療を止め様子を観ていたところ、白血球値が下り退院できると連絡がありましたが、翌日尿道カテーテルの留...

７７歳の父が非小細胞肺がんステージ４の状態です。 脳に転移があったため、ガンマナイフ治療を行い、経過は良好です。 原発腫瘍は右肺にあり、脳以外の転移は、検査ではありませんでした。 非小細胞肺がんで、ＥＧＦＲ遺伝子変異陽性のため、分子標的薬第３世代のタグリッソを内服しましたが、...

現在要介護3で特養入所中です。 15年位、血圧の薬を飲んでいます。 一年半前に皮膚難病の類天疱瘡を発症し、治療にステロイド薬を服用、まだ続いており、現在1日5ミリグラムです。 副作用で免疫力が落ちる為要注意と皮膚科の医師には言われました。 ...その4日後、咳と38℃以...

なかなか繋がらず、更に4日後にやっと繋がり、まずは病院を受診するように言われました。近くの診療所に電話し症状を話すと断られ、大きな病院の救急に電話しようやく受診。血液検査、レントゲンなどから肺炎は起こしていないことがわかりました。ただ、コロナウイルスに感染している...

71歳の父が、小細胞癌(+限局型だが、リンパへの転移あり)+間質性肺炎と診断され、カルボプラチンとエトポシドの処方を行いました。 結果、癌は、半分程度に小さくなりました。典型的な反応らしいですが、ここまでは「主治医に感謝」です。 ...問題は、この後で、「全脳への予防的放射線照...