脊柱管狭窄症治ったに該当するQ&A

1ヶ月前ぐらいに、左前歯下の歯がジーンジーンとして、歯のレントゲンをとり、神経は異常ありませんでした。帰ってきてから急に左顔面の こめかみ辺りがざわざわっとして、寒気みたいな痺れの違和感がありそこからずーと続いている、脳神経外科で頭のMRIをとったけど異常はなく、特に食事をして左側で、噛み締めたり、左向きで寝たり、またなんでもない時でも、ざわざわする時がたまにある。痺れは、10秒〜20秒ぐらいで治るが数年前に顎関節症になり、首のレントゲンでは、少し骨がすり減り右肩凝りが酷い、腰は脊柱管狭窄症で、薬と、運動で今は和らげている 顎関節症からきてるのかな？と思い、口腔外科でレントゲンをとり、とりあえず症状を言うと漢方薬を2週間飲む事になり　顎周りの筋肉の疲労、こわばりでそのざわざわとしてる症状があるのかもしれないという事で、とりあえず薬2週間飲んでいるが症状は一向に変わらないです。漢方薬は神経痛、関節炎など痛みや痺れ、こわばりを和らげる薬みたいです。 何が原因なのか全然わからず、どうしたら治るのでしょうか？　何科に行けばいいのでしょうか？

父が腰部脊柱管狭窄症と診断されました。現在大きめの病院の診察の順番待ち(1ヶ月ほど待っています)です。この病気にかかってから長い時間動くことができなくなり、趣味のテニスも休んでおり気落ちしております。なんとかまた運動ができるようになって欲しいのですが、やはり手術をしないと完治は難しいのでしょうか？内服薬や運動療法でも治るものなのでしょうか？

５７歳男性です。以前から脊柱管狭窄症で整形外科にかかっていましたが 今年の3月くらいから今までになかった両足、特に太もも裏に強い痛みが 走るようになり、整形外科の先生の紹介で、近くの総合病院でMRIと 診察を受けた結果、狭窄が進んでおり、神経に前後から圧迫がかかっており ほうっておいても悪くなるばかりということなので手術をすることになりました。 今は寝返りをうつ時や歩き出しの時に激痛が走ることが多々あります。 太りやすい体質なので、1日5kmちょっとのウォーキングを週5日程度していましたが 最近、途中休まないと足が痺れて歩きにくくなるようになってしまい、休憩する 頻度も増えている気がします。 先生から神経がダメージを受けているので、手術をしても痛みや痺れは完全には 治らない可能性が高いと言われています。 ウォーキングをして、足が痛くなったり痺れたりするのは、神経にダメージを 与えているのではないか？、ウォーキングをしても大丈夫なのか気になっています。 できれば太らないように休みながらもウォーキングを続けようと思っているのですが ウォーキングを続けてもいいでしょうか？

年末から腰痛あり、整形外科で脊柱管狭窄という病名でした、りハビリや薬(痛み止め)飲んでいたが、全く治らず、そのうち足の裏の痛みが猛烈にくるようになってしまった。四件の病院に行ったが、滑り症状による神経圧迫とも言われた。また 同時に手も痛みだし、こちらは脊髄空洞症といわれ手まで痛くなり、どうしていいかわからない 直るのか不安がつのるばかり

８４歳になる母のことでご相談いたします。 昨年末くらいから、歩くのが苦痛になってきて近所の整形外科クリニックに行っていたのですが一向に改善せず、知り合いの方に聞いたK病院を受診しました。MRI撮影の結果、脊柱管狭窄とすべり症があるとわかりました。 母は年齢より若く見えますし、食欲も旺盛です。 旅行にもよく行っていました。 喘息がありますが、コントロールはできている状態です。 K病院では「ここは手術する人が来る病院だから、鎮痛剤で済むのなら来るな」のようなことを言われたらしく、MRIを借りてセカンドオピニオンでJ病院に行こうとしています。 痛い時と痛くない時の差が結構あるようで、手術で治るのならしたほうがいいのかと思ってしまいます。 84歳だと、手術対象外でしょうか？ また、脊柱管狭窄の手術は内視鏡？で行われるのでしょうか？ お答えいただきたくお願いいたします。

70代後半の母のことです。 2か月に1回くらいの割合で、毎日夜中に腹痛が起こります。下痢はないそうです。 近所の病院では腸炎ということで、おかゆとうどんのみで1週間と診断されますが、 それしか食べられないのでどんどん痩せて行きます。 先月、別の病院で区の健康診断と胃の内視鏡を行いましたが、特に異常はないとのことでした。 また、血液検査で腫瘍マーカーもいくつかしていただきましたが、これも異常なし。 ただ、夜中の腹痛が定期的に起こる以外は、検査的には健康なのです。 しばらく治っていた腹痛が、今週月曜からまた始まり、行きつけの病院では同じ診断で一向に良くなりません。どんどん痩せていくばかりです。 他の病院で診てもらって、初めて処方された薬は軒並み気持ち悪くなるので、いつも同じ薬しか飲めません。 元々脊柱管狭窄症で手術が必要な状態でしたが、手術を断り続けていたところ点滴治療が始まり、それから今のような状態になったようです。 整形外科での点滴治療が原因ということはあるのでしょうか？

68歳の妻の不整脈のことでお伺いいたします。2017年5月に突然脈が不整になり、心臓専門の医療機関を受診して、24時間心電図計もつけて調べていただいたところ、慢性の心房細動であると診断されましたが、特にお薬は出ませんでした。2017年9月に心臓専門の病院の許可を得て、妻は脊柱管狭窄症のため、脊椎インスツルメント手術を受けました。術後も不整脈は収まりませんでした。2019年、妻もようやく日常を送れるまでに回復したので、心臓専門の病院を再び訪れると、2017年にはカテーテルアブレッションで治療するとおっしゃっていたのが、今回は除細動治療で治すとおっしゃいます。9割方治るとおっしゃっていますが、慢性の不整脈にも除細動治療は有効なのでしょうか？また、治療後は日常生活を普通に送れるようになるものでしょうか。今年の1月11日から抗不整脈薬と抗凝固剤を服用しています。よろしくお願いします。

88歳の父についてのご相談です。父は3年ほど前から歩行時に左足の痛みを訴えるようになり、整形外科の先生から変形性足関節症と診断されました。年齢的に手術等の根本治療はしない方がいいと言われ、痛み止めの飲み薬を処方されて服用してきましたが、ここ3か月ほどで左足の膝から下が象の足のように腫れ、これまで以上に歩行時に痛みを感じるようになり、生活（一人暮らし）が困難になりつつあります。また痛み止めを服用すると食欲が落ちるらしく、体重が減少しており体力低下が心配です。やはり年齢的に手術は適応外なのでしょうか。父は84歳の時に腰の手術（脊柱管狭窄症）を受け、痛みから解放された経験があるため、手術で治る可能性があるなら受けたいという希望を持っています。持病は前立腺がんですが今のところホルモン療法で症状は落ち着いています。もし手術が適用外の場合、痛み止めの飲み薬以外の治療方法はないものでしょうか（例えば痛み止めの注射等）。アドバイスをいただければ幸いです。

引き続き質問させて頂きます。最近、別の整形外科へ行き MRIで、頚髄症、腰の椎間板が潰れその上下が脊柱管狭窄症。 との診断でした。 朝方首の上下の動きによりポキッとなることがあり、そこを起点として１日の手足の炎症が始まります。 首の筋肉が弱いため筋トレを していますが、そのせいか 緊張性頭痛が前ほどは起こりにくくなってきました。 その代わり筋肉疲労なのか、首こりが最近酷くなり息苦しさを感じます。　そのため内科よりチザニジン1mgを５日前に頂きました。 ３日前に外出で疲れたせいか 首の左右の後部下に 強めの痛み（凝り？）がでて困っております。 ●息苦しさを解消したいのですが １)筋弛緩薬チザニジンはこのまま継続して宜しいでしょうか。 ２)息苦しさは乳酸が原因でしょうか。良い対応がありましたら教えて下さい。 外を歩くことが良いのかなとは思いますが。 ●以上の関連からの呼吸の乱れからか、胸が少し苦しい時あります。 ●耳鳴りが出ていますが 耳鼻科へ行けば治るでしょうか。

海外在住　数日前にMRI検査結果出る前に質問今回、MRI結果出たので再度質問 思いのほかMRI結果悪かったです。写真参照 1)腰痛なし右足　太腿裏に痛みあり　強い痺れ 並びに強い感覚喪失あり足小指から踵にかけて感覚なし足裏一部感覚なしどう痺れあり 痛みないため歩けますが感覚喪失にためひょこひょこ歩き　走れはしません。親指から小指は屈折可能爪先立ちも両足なら可能(右足のみは力入らず) 2)海外クリニックの診断　大きいヘルニア 神経を飛び出してる　手術可能性は50パーセント　なぜなら痛みないし筋力低下見られないから　3ヶ月後　痺れ　感覚喪失が治らなければ手術考える 不安事項　3)感覚喪失が激しいことから本当にこのままでだ大丈夫か心配(後遺症並びに　緊急はないのか？4)手術以外に対策あるのか否か　痛みがないが注射等で痺れ感覚喪失が改善するのか5)3ヶ月の保存療法で良くなる余地があるのか(幸いにして痛みはないので走れない早く歩けない　痺れが気になるという以外は大丈夫　睡眠も問題なし)7)排尿排泄は問題ないがS2神経の圧迫による痺れの影響は感じる 以下英語診断の翻訳コメント - 腰部脊椎症。椎間板は乾燥し、椎間板腔は主にL5/S1レベルに狭窄している。 L5/S1レベルに及ぶ。右L5/S1後方椎間板ヘルニア、後環状断裂を伴う。 右S1下降神経根を圧迫している。 右S1下降神経根を圧迫している。右S2神経根も椎間板により内側に変位している。 により内側に変位しているが、著しい圧迫はない。左中心脊柱管狭窄症、両側神経孔狭窄症はない。 左中心脊柱管狭窄や両側神経孔狭窄は認められない。 - 腰椎の他の部位では椎間板の後方突出が見られない。 椎体崩壊、急性骨折、異常な骨水腫、破壊的な局所骨性病変はない。 破壊的な骨病変はない。