腕を回すと音がするに該当するQ&A

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93歳の祖母。助かる道はないでしょうか??

person 70代以上/女性 -

93歳の祖母についてです。何とかならない物か、本当に辛く苦しいです。 5月始めに血便が出て入院となり、その2日後から全く目を覚まさなくなり(叩こうが大声で話しかけようが無反応。覚醒しない)それから2日して目をあけるようになりました。 その後、認知症のような唸り声??奇声??を出すようになり、首をブンブンと左右に振ったり、腕をバタンバタ振り回したり、顔が痒いのか引っ掻いたりするようになりました。 下血がまたあり、貧血も酷かったので輸血する事になり、その後一回血便が出なくなり、また血便があり、今日は血便も下血もなかったようです。 ただ、血圧は低く110/44位でした。 今日、初めて会いに行ったのですが、私が声をかけると、私の顔をしっかり見て、わかる??と聞くと頷いていました。私の息子の動画を見せるとしっかり目で追って、音も聞こえてる感じがしました。 ただ、喋る事は出来ず、ん~、とか、あ~、とか言うだけです。 でも、認知症や誰の事かわからない位酷い状態にはとても思えなかったのです。 ただ、口から食べれる状態ではなく、もう93歳と言う高齢のせいもあるのか、検査も積極的に行われる状態ではなく、輸血と点滴と、これから状態が安定したら腸に直接チューブで栄養を入れる治療をするようです。 検査はそれで体力が戻ってからでないと出来ない位、今はもうどうする事もできないようなのですが…。 祖母が急にこんな状態になり、今日初めて会って凄くショックで現実を受け止め切れていません…。 もうどうする事もできないのでしょうか??回復の見込みはまずないでしょうか?? どうしたらよいかわかりません…。 何か方法があれば教えて頂きたいです。 どうかよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

9日前から38度以上の熱、左肩甲骨から首筋痛が継続

person 30代/男性 -

4月12日から頭痛があり、ロキソニン服用。4月12日深夜、睡眠中に悪寒等があり13日朝37.6度の熱があったことから内科を受診。インフルエンザ検査陰性のためロキソニンでの対症療法。1週間前に舌の付け根を噛んだことによる口内炎が激しく痛んだため、軟膏をいただく。翌、14日15時頃、39度の発熱、左肩甲骨から左耳下にかけてのズキズキした痛みのため救急外来受診。インフルエンザ陰性。処方なし。ロキソニンで熱が下がる。翌15日も38度の発熱、ロキソニン服用により解熱。16日は仕事。昼頃から頭痛と37.6度の発熱があり、ロキソニン服用。17日夜間に38.5度の発熱、ロキソニン服用。18日内科受診。crp値0.9、wbc値4300のため薬の処方なし。39度の発熱でロキソニン服用、解熱。19日14時に38.5発熱、ロキソニン服用解熱。同日、甲状腺の定期血液検査時にインフルエンザ検査をするも陰性。甲状腺三項目正常値。ast値74、alt値48、alp値339、γ-gtr値82 とalp意外は高値であったが、風邪との診断により、PL顆粒、ムコダイン、カロナール処方。夜間から服用開始。20日、14時頃39度発熱、カロナール服用、解熱。その間、耳鼻咽喉科受診するも、発熱の原因となるような所見はないとのことから、総合病院の受診をすすめられる。 21日19時に、38.4度発熱、カロナール服用、解熱。 現在の症状は、発熱時は、必ず左肩甲骨の痛みと左首筋にかけての痛みが現れる。なお、左腕の付け根から肩甲骨にかけて、数ヶ月前から手をあげたり、仰向けで寝た状態でまっすぐ上に伸ばすと痛みがある。また、腕をまわすと、肩甲骨からこりごりと音がする。以上が現状です。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

左腕上腕骨骨幹部骨折 髄内釘抜釘について

person 20代/男性 -

私は現在24歳です。2024年11月末に腕相撲により、左腕の上腕骨骨幹部を螺旋骨折しました。 12月上旬に、髄内釘(チタン製)を入れ、肩、肘あたりにボルトでそれぞれ留めています。 2025年末で術後一年が経過し、そろそろ抜釘について考える必要があります。個人的には、チタンを体内にずっと入れることに悪影響はないとはいえ、今後数十年生きていくとなると、抜きたい気持ちが強いです。 しかし、その反面、心配なことが以下二点あります。 一点目は、橈骨神経麻痺です。術後は、橈骨神経麻痺により、手の開閉がうまくできませんでした。現在では回復し、ほぼ問題なく開閉できていますが、それについて心配です。 二点目は、腱板の切開です。抜釘となると、2回切開することになり、肩の可動域がこれ以上小さくなるかもしれないことが心配です。今でも肩を回すとゴキゴキ音がなることや、術後から、腕を背中に回して、腰から肩まで上げようとすると、痛みがひどく腰から腕が上がりません。右腕は腰から肩まで腕が上がりますが、これがこれ以上悪化することになるかもしれないと思うとためらいます。 そこで、皆様に伺いたいのですが、今後数十年生きていくという前提のもと、髄内釘は抜くべきでしょうか? また、腱板を切開するとなると、その部位はいわゆる断裂という扱いになるのでしょうか?髄内釘の出し入れで切開した腱板はもう元には戻らずに、肩に痛みを抱えて生きていくことになるのでしょうか? どうかご回答をよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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