9日前から38度以上の熱、左肩甲骨から首筋痛が継続
person30代/男性 -
4月12日から頭痛があり、ロキソニン服用。4月12日深夜、睡眠中に悪寒等があり13日朝37.6度の熱があったことから内科を受診。インフルエンザ検査陰性のためロキソニンでの対症療法。1週間前に舌の付け根を噛んだことによる口内炎が激しく痛んだため、軟膏をいただく。翌、14日15時頃、39度の発熱、左肩甲骨から左耳下にかけてのズキズキした痛みのため救急外来受診。インフルエンザ陰性。処方なし。ロキソニンで熱が下がる。翌15日も38度の発熱、ロキソニン服用により解熱。16日は仕事。昼頃から頭痛と37.6度の発熱があり、ロキソニン服用。17日夜間に38.5度の発熱、ロキソニン服用。18日内科受診。crp値0.9、wbc値4300のため薬の処方なし。39度の発熱でロキソニン服用、解熱。19日14時に38.5発熱、ロキソニン服用解熱。同日、甲状腺の定期血液検査時にインフルエンザ検査をするも陰性。甲状腺三項目正常値。ast値74、alt値48、alp値339、γ-gtr値82 とalp意外は高値であったが、風邪との診断により、PL顆粒、ムコダイン、カロナール処方。夜間から服用開始。20日、14時頃39度発熱、カロナール服用、解熱。その間、耳鼻咽喉科受診するも、発熱の原因となるような所見はないとのことから、総合病院の受診をすすめられる。
21日19時に、38.4度発熱、カロナール服用、解熱。
現在の症状は、発熱時は、必ず左肩甲骨の痛みと左首筋にかけての痛みが現れる。なお、左腕の付け根から肩甲骨にかけて、数ヶ月前から手をあげたり、仰向けで寝た状態でまっすぐ上に伸ばすと痛みがある。また、腕をまわすと、肩甲骨からこりごりと音がする。以上が現状です。よろしくお願いいたします。
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