足首可動域に該当するQ&A

検索結果:198 件

後脛骨筋腱の炎症に対する治療法

person 30代/女性 - 解決済み

後脛骨筋腱の痛みに対し、滑膜切除と足首不安定性の解消のために前距腓靭帯縫合を行いました。術後リハビリもかねて4か月ほど保存療法をしてきましたが、思うように効果が現れておらず、階段を降りる時など日常生活の一部でも後脛骨筋腱の炎症による痛みが残っている状態です。 思うように効果が出ていないのでMRIを取ったところ、軽い滑膜炎とともに後脛骨筋腱の萎縮が見られ、ケナコルトといったステロイド注射での効果もあまり見られていないことより、腱の移行術を視野に入れてもいいのではないかという話が出ました。腱自体はまだ切れていません。他にもPRPや体外衝撃波が選択肢としてはあるとのことでした。 リハビリの先生からすると、可動域を完全に戻すこと、筋力増強や過回内の癖を改善するなど、手術に踏み切るまでにまだできることはあるのではないかとのことなのですが、かれこれ数か月ずっと術後リハビリがほとんど進んでいないことへのフラストレーションもあり、今の段階で手術に踏み切るかどうかを迷っています。今年のタイミングを逃し、リハビリの効果が出ない場合、来年前半は仕事の都合がつけにくく、最悪5月くらいまでは手術ができないという事情もあります。 ちなみに、今までにやったことは以下になります。 - 超音波・電気・マッサージといった理学療法(週2~3回) - 身体の使い方の癖や筋力を改善するための運動療法(週2~3回) - インソール - 後脛骨筋腱に対するステロイド注射(既に術後に3回打っています) - 日常の活動制限(普段から歩く量が一般の人より多かったため) - 蹴り出し補助・内反防止のためのテーピング(数か月の間毎日しています) この状況下で腱移行術に踏み切るリスクや他に考えられる治療法等について、結論を出すための参考にさせていただきたく、助言を頂けましたら幸いです。

4人の医師が回答

右足踵骨骨折保存療法8ヶ月後。

person 40代/男性 - 解決済み

右足踵骨骨折を昨年6月にし保存療法で徒手でカカト後方を前に徒手で整復し今8ヶ月です。3ヶ月前に隣町の足の外科学会のいる先生がいる病院に転院しました。復職と同時ぐらいでした。12月末に初めてMRIを撮り(前の病院はレントゲンしかない) 粉砕骨折なので元の形にはなっていない。 踵の上側は普通山型なのが水平に近くなだらかになっている。距踵関節面に骨折線が 入っているが今の所問題ない。将来は変形性足関節症になるかもしれない。アキレス腱は少し伸びているかもしれない。CRPSの兆候はない。何故今もくるぶしあたりが 腫れて痛いのか聞くと打撲でも半年くらい腫れがあるので骨折では1年くらいは腫れているのが普通であとは良くなるだけです と言われ。ここ3ヶ月進展が見られず。全速力で走るまでは望みませんが階段を裸足で降りる時普通に降りられない。足首が痛く跛行で歩くの2個が解決してくれればいいです。たまたま見つけた130キロくらい遠い足専門の整体院に3週間前から通い 今までリハビリで筋肉つけると可動域改善のストレッチを行ってきたがその整体院の先生が言うにはまずは骨折した部位の組織の修復が最優先で早くに荷重をかけてリハビリをしたからだと言っていました。今は筋トレは禁止にして自作の自分に合ったサポートをお風呂以外常に巻いて生活しながら時間のある時背退屈のリハビリのみをし 仕事など日常生活を行っています。この3週間で外くるぶしは見えるようになってきて内くるぶしも完全に取れることはないが よく見えるようになってきました。サポートをしているせいか良くなってきたからか 歩くのが少し普通に歩けるようになりました。長くなりましたがこのまま3ヶ月で8〜9割改善(完全に元の状態は無理)というので通うか別の病院で変形癒合した踵骨の手術をしている先生に見てもらうか悩んでいます。ご教授お願いします。

3人の医師が回答

幼少期からよく関節を怪我しやすい、柔らかい

person 20代/男性 -

今回就職して現場仕事して、肩関節を脱臼して会社と話して今後の方針を決めるために病院から診断が欲しいと言われた。また、その診断が怪我の経緯を説明してその怪我をしやすいのは何故かという根本的な病名を求めている。 ネットで調べたらエーラス・ダンロス症候群が出てきて、周りと比べては皮を摘むと伸びるけどネット程は伸びない、親指とかは腕にはつかないけど後ろで握手はできる、少し膝を伸ばした状態で前屈をすると掌が着く、過去に病院の医師やリハビリ療法士から怪我をするたびに可動域を測定して身体が柔らかいや繊維が弱いだろうねとは言われてきたことから上記の診断に当てはまるのかなと思い相談しました。現在通っている病院は専門じゃないから分からんからなんとも言えんが主でもし紹介状や個人で行く場合や何科とか流れなど知りたい。 幼少期に療育センターにてADHDとASD筋肉発達障害と診断されて、運動機能向上プログラムを実施、その後言語障害があるため、通級教育で言葉の教室に通う。日常生活でもドタ足やよく躓いてこけたりする事が多く、内出血や擦り傷を作る事が多い。また、ストレスとかですぐにお腹を壊して胃腸炎になることが多く、過敏性胃腸傷害と診断。 一番の問題点として 関節が柔軟性があり、怪我をしやすい。過去に 右足首 靭帯7本を断裂、損傷、剥離骨折、腓骨遠位端骨折、脛骨後果骨折、脱臼骨折、手術により完治、右膝 タナ障害、軟骨傷害により軟骨が削れてネズミになる、実際に同年代に比べて骨とかがカザカザになっている。水が溜まったり、膝崩れしてその都度手術をしている。現在3回実施、両肩関節、不安定症で亜脱臼や脱臼を繰り返す。左肩を手術したが数年経ってまた不安定性がある。手首、水が溜まったりする。腰、5と仙骨、4-5の椎間板ヘルニア右肘タナ障害を発症、手術、左肘も同じ症状で曲げ伸ばしでカクカクなる。

4人の医師が回答

深在性モルフェア(限局性強皮症の1型)の治療について

person 60代/男性 -

くるぶし上部の腫れ・しこり・炎症・痛み・色・足首関節可動域減少・皮膚硬化等について原因が不明の為、4年半の紆余曲折を経てようやく某大学病院の皮膚科にたどり着き「深在性モルフェア」(限局性強皮症の1型)との診断に至りました。 治療の為、昨年12月からアクテムラを4週間に1回のペースで入院の上、点滴により投与しています。先月アクテムラを9回目投与したところですが今のところ顕著な改善はありません。(日常生活には支障ありません) 1. これまでに会った多くの医師からは「この症例は経験が無い」ということで、確定診断・治療開始まで4年半かかり悪化してしまいましたが、深在性モルフェアとは大病院であっても、ごく限られた医療機関でしか評価できないものでしょうか?(治療困難レベル寸前にならないと鑑別できない?) それとも過去に行った病院が、たまたま知見が無かったのでしょうか? 2. アクテムラによる治療は元の状態に戻すことが目的ではなく症状を緩和することだとの説明を受けましたが(根治は出来ず元のようには戻らない・治療方法は確立されていない)、他に有効な治療の選択肢の可能性はありますか? 3. 一般的にアクテムラは薬剤としてはリウマチ治療として古くからポピュラーとの認識ですが、深在性モルフェア治療の為のアクテムラの使用は、この病院でしかできない、つまり他の病院では実施していないので全国から患者が集まると聞きました。このような認識は正しいですか? (そうだとすると個別の医療機関毎に独自性・特殊性を有しており、他の医療機関に行ってみなければ何をやっているか分からず、実は最新治療方法が開発されていたということがあるか?更なる病院リサーチの必要あるか?という疑問があります) 上記3点についてお尋ねします。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

原因不明の足首滑膜炎の予後

person 50代/女性 -

半年くらいだと思いますが右に比べて左足首の可動域が狭いなと感じていましたが、日常に支障が無かった為気にしていませんでした。別件の血液検査でRFリウマチが158でCRPが0.56CCPは正常だったのですが、7月末に明らかなコブを左足首に見つけた為、整形を受診、原因不明で日常に支障が無いなら様子見と言われました。リウマチ専門医を紹介されて受診した所、他の症状が無い為リウマチの確定診断はつかないが慢性の滑膜炎なので放置すると骨の破壊が始まると言われ恐怖を感じています。超音波で滑膜肥厚がある=慢性なのでしょうか?痛みもないしコブが出来てから2ヶ月以内なので早期発見に繋がるかと思っていましたが、慢性となると完治は難しいのですか? 可動域が少し狭いくらいで病院に行かないし実際整形で様子見と言われてます。どうやったら早期発見出来たのでしょうか?滑膜炎と、滑液包炎は別の病気ですか? 専門医の見解は整形で溜まった液を抜くなどの処置が適用外ならリウマチの薬を処方すると言われましたが、リウマチ確定でなくても、効果はあるのでしょうか?オーバーユースの場合でも同じ治療法になりますか?以上、質問が多くて申し訳ありませんが回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

両足首捻挫、持続する痛み

person 40代/女性 -

8月頭に厚底サンダルを履いていたら、両足首を同時に外側へ捻りました。 その後、痛みは全くありませんでした。 それから1週間程、別の病気で入院し、入院中から右足の付け根が痛く歩きづらくなり、退院後でお盆休みが終わって整形外科を受診しました。 その時は両足首と右膝の内側も痛くなっていました。レントゲンにて骨折はなし。 その日は左足首はサポーターにて固定、右足と膝に関しては薬局でサポーターを買いました。 日に日に足首の痛みが増し、3週間後に再受診し、足首はエコーにて確認しましたが、靭帯なども問題なく、軽く腫れてるけど、痛みと状態が比例しない結果でした。 超音波とレーザー治療、ホットパックを行い、週明けにまたリハビリに行きます。 診察は2週間後に再診予定ですが、今では歩行や立位が痛くて短時間しか出来なくなりました。また、夜間に特に痛み出し、痛くて夜も眠れていない状態です。 捻挫の経過としては痛みの程度もかなり強く、ひどい時は激痛です。 足首の可動域は狭くなりました。 この状況は本当に捻挫なのでしょうか。 痛みはどれくらいで治るでしょうか。 また、サポーターの固定は寝る時以外は行なった方が良いでしょうか。 お忙しい中申し訳ありません。 ご教示を頂けましたら幸いです。

10人の医師が回答

断裂した前距腓靱帯がくっつくことはありますか

person 40代/女性 -

40代女性です。トレイルランニング中に捻挫をしました。 腫れや内出血がほとんどなく、1週間ほどで痛みなく走れるようになっていたので、軽症と思い、鍼治療で済ませておりました。 しかしその後も3か月の間に3回、捻挫をしてしまったので、これはおかしいなと思い、整形外科を受診したところ、前距腓靭帯断裂の診断を受けました。 いつの段階で断裂したのかは分からないが、断裂後の時間が経っていると、靱帯がくっつくことはない、2週間サポーターを装着して、修復するかを確認しましょうと言われました。 結局、2週間経っても靱帯はくっついていませんでした。 現在は、歩行や短い距離のランニングで痛みが出ることはありません。 そこで質問です。 1)断裂した靱帯は、やはり時間をかけてもくっつくことはないのでしょうか。 2)足首を底屈や正座は痛みがなければ行って大丈夫でしょうか。現在、可動域が少し狭まっている印象です。底屈のストレッチなど行った方がよいのか、行わない方が良いのか、どちらでしょうか。 3)走ることや山登りが大好きですが、痛みがなければ続けて大丈夫でしょうか。 前距腓靱帯が断裂している状態で、フルマラソンや登山をされている方はいらっしゃいますでしょうか。トレイルランニングは封印しようと思っています。 ご教示いただけますと幸いです。

6人の医師が回答

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