造影ct被曝量に該当するQ&A

検索結果:219 件

X線検査の被ばく量について

person 40代/男性 -

48歳の男性です。先日、短期間に造影剤心臓CT(50mSV)、1週間後に心筋シンチ(30mSV)、胸部X線、腹部CT(8mSV)、最後に心臓カテーテル検査(約40分位)をしました。 それぞれの放射線量は病院側に尋ねたところ上記のような数値を教えてくれました。カテーテル検査は皮膚線量では結構な数値(1GY?)だと思うのですが、よく言われるしきい値?が軽く100mSVを軽く超えてしまっているのではないかと思い、放射線の被ばく量で、今後がんなどの発症が今後大変心配しています。カテーテル検査の場合は相当の放射線量だそうですが、そのままの皮膚線量で考えるのでしょうか?一部の資料に実行線量mSVに変換している表を見かけます。冠攣縮性狭心症の確認で行った検査ですが、放射線被ばくのことを考えたら安易に受けるべきではなかったというように感じています。結果はアセチルコリン負荷で50μgで50%、100μgで75%の狭窄がありました。心筋シンチにしても、結果を尋ねたところ、十分な説明ではなく不快に思っています。私の場合どのような考え方をすれば良いでしょうか?放射線科で線量を確認したときに、うちの病院はすべて記録しているわけではありませんという答えで、がっかりしました。最近神経質になって、自律神経失調症になったりで体調もすぐれません。 過去のことを後悔しても始まりませんが、今まで健康に通ってきて、最近福島の原発問題から放射線のことを考えるようになりまして、もっともっと国民が意識を持つべきことではないかと思いました、余談になりましたが、相談すべき内容なのかはわかりませんが、今回病気のリスクを考えると今回質問すべき内容ではないことはわかりますが、正直、今回の検査における被ばく量も大変気になりました。 よろしくお願いいたします

1人の医師が回答

4月に乳がん全摘手術 その前の造影剤の頭部CT検査の質問

person 40代/女性 -

4月前半に乳がん全摘手術を控えています。 造影剤MRIでは、最初に発見された9ミリのがん以外に、その奥に点々と散らばりがあるので、浸潤がん疑い 針生検では、非浸潤ガンとでました。 先生は非浸潤ガンのステージ0とおっしゃいますが、私はセンチネンタルリンパ生検をするまではわからないと思っています。 その後造影剤のCT検査は首から下の検査でした。 元々、乳がんに気がついたのが人間ドックMRI(造影剤なし)に2年検診していてわかりました。 その時、2年連続、胸と肺と脳なども精査と書かれており、肺は肺炎をしていたので、時々病院に行って経過観察。脳は、下垂体嚢胞、ラトケ嚢胞、軽度の初見と2年連続書かれており、 今回CT造影剤をする時に、わかるかなと思い、頭部の病院には行っていませんでした。 ただ、乳がん主治医の先生に、検診のMRIで脳が引っかかっているから、その資料も見せて、一緒に頭部のCTもお願いしましたが、確率的に脳は低いからと、私の脳の資料をみても大丈夫、被曝量を考えてやらないとおっしゃり、そのまま、首下からの検査になりました。 まだ結果待ちです。 母に伝えると、私の家系にはには、3人脳腫瘍がいるとのことでした。それ以外にも祖父母、叔父、叔母がガンです。 質問は、手術前に再度、脳だけの検査を受けた方がいいでしょうか? 異常があった場合、がんの治療方法が変わりますか? 術後の受診で大丈夫でしょうか? 主治医は、個人病院の先生で、手術はその先生が週一病院に行って手術をする際に、お願いしており、大きい協定病院とかではないです。

2人の医師が回答

永久膀胱瘻を増設して下からの尿は閉じて出ないといわれたが、下から漏れる

person 50代/女性 -

【経過】膣腫瘍切除で、急遽膀胱瘻造設しました(家族同意)。術後、膣・尿道も完全に閉じ、下から尿は出ないと。ところが、半年後漏れるようになりました。 【状況】膀胱瘻から尿を排泄していますが、夜間や排便で力む時に下から出ます。量もまちまち。尿漏れで再度股の形成の傷も悪化し、膿、出血を繰り返しています。手術で股を相当いじっているので、排尿我慢はできません。術後半年は尿漏れなし。術3週間以降キャップも使って尿量測定しており100-250mlで尿意が来たらor時間毎排泄で夜は袋に繋いでいました。 Q)永久膀胱瘻で下からもれるのはレアなことですか?  ・閉鎖尿道が尿漏れするのでしょうか?縫った糸が外れたのでしょうか? Q)CTUをとったにもかかわらず、患者に説明もなし、読影もされないこともあるのでしょうか?(膀胱造影のみの説明しかされなかったため)。一般的に読影は1-2週間と。  膀胱造影検査(膀胱瘻から造影剤注入)は液は下から漏れませんでした。造影剤180ml注入は多少の尿意のみでした。それ以上は入れないと。  膀胱造影画像を見せられて異常は見当たらないと。尿は下からもれているなら、膀胱に圧がかかったときに、小さな穴があってそこから漏れるのかもと言われましたが、腑に落ちません。体的に再手術も無理と。受診時に体もつらく、CTの結果を聞きそびれてしましました(検査自体は随分前です。)数日後同病院の別の科目の受診があったので、他科目の医師に結果印刷のみ依頼したら、膀胱CTはレントゲン医師の読影コメントもないといわれびっくりしました。術後今までの腹部CTの時には各種所見と膀胱に関して毎回膀胱壁肥厚、結石、膀胱炎疑いとレントゲン医師のコメントがありました。腹部CTは5月に1回、6月上旬に緊急で1回+中旬に膀胱CT撮影し被ばくも気になります。膀胱はメインの病気ではありません。

2人の医師が回答

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