骨折手術後経過に該当するQ&A

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骨折手術した後に受ける抜釘手術後に気を付けることについて

person 50代/女性 - 解決済み

50代後半の女性です。整形外科の手術の後のことで、よろしくお願いします。 先日、昨年骨折してネジとプレートで固定していただいた部分について、一定期間が経過して、骨がくっついたようなので、主治医の先生とご相談して、先日、抜釘の手術を受けさせていただきました。 ところで、以前、こちらのサイトの他の方の相談を閲覧していたときに、骨折したところは、また骨折しやすい、のような記述があり、また、対面で知人とお話ししていたときに、「骨折したら、また同じように骨折しやすいと聞くよ」と言われたことがあり、わたしが思うに、これは本当のことなのでしょうか。また、本当ならその理由はなぜなのでしょうか?(単なる偶然ということなのでしょうか)手術後、日常生活に戻っておりますが、普段のことでどんなことに気を付けていたらいいでしょうか。 また、わたしは2年続けて転倒して骨折をして、そのことがきっかけとなって、「骨が案外もろくなっているのかもしれないな」とか、テレビなどで聞くと「閉経後は女性ホルモンが減少して骨が減っていく(?)」などという話があり、自分ではまだ若いつもりでしたが、やはり、骨がもろくとか、そういう問題も背後にあるのでしょうか。 この年齢(50代後半)で、骨が減っていく(骨粗しょう症などの前兆その他の理由で)のでしたら、食生活で小魚やイワシを丸ごと食べるとか、牛乳を飲むなどの工夫と、運動(歩くくらいしか日常ではしていませんが)などの努力で、少しでも骨が減っていくことを遅らせるというか、何か自分でもできることはありますか?あと、聞きかじりなのですが、カルシウムとビタミンC(みかんなど)は一緒に摂ったほうがいいのでしょうか? 花子

4人の医師が回答

胸腔鏡下手術か放射線治療か決められません

person 70代以上/女性 - 解決済み

母(82歳)が肺がんの手術予定日の前夜に病院内で転倒し大腿骨頸部骨折してしまいました。 骨折している大腿骨頸部をピンでを固定する手術をすることになり、ピンニング手術というものを受けて1週間経過します。本来の目的である肺がん手術は延期になりました。整形外科の医師は、「骨折した部分を固定する手術は済んでいるのだから肺がんの手術もできますょ、骨折していることの影響はない。」とのこと。呼吸器外科の主治医からは、「82歳の人がこのまま骨折の痛みがある状態で肺がんの手術をすると、術後のせん妄からそのまま寝たきりに成り認知症になるリスクもあるし、脚の痛みからリハビリがうまくできなくて寝たきりになる可能性もあるので、放射線治療も考えてみてください。」と言われたので、どの程度その可能性があるのかをたずねると「データがないので分からない。」と言われました。 手術後のリスクが骨折前と比べてどれ位増えるのか分からないのに、なぜ放射線治療に変更するよう薦めてくるのでしょうか? 治療に対する考え方は色々あると思いますが、手術が第一希望であるにも係わらず放射線治療を薦められることで、「術後、母に無理強いをすることになるのか?」という思いもよぎります。本当にどうしたらよいのかきめられません。すみませんがアドバイスをお願いいたします。

11人の医師が回答

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