高血圧ミカルディスに該当するQ&A

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過降圧後のしびれ

今年80歳になる父の事で相談です。 高血圧・高尿酸血症でずっと治療しており、ここ8年位は ザイロリック(100)2錠 2× タナトリル(2.5)1錠 1× 3年ほど前より高脂血症で リピトール(5)1錠 1× を追加して服薬しておりました。 昨年3月 主治医の交代に伴い降圧不足との判断で (自宅血圧はほぼ140/80以下で収まっているが、 診察時の最高血圧がいつも160〜170ある為) タナトリルを中止し、ミカルディス(40)1錠と ノルバスク(5) 1錠 1× に処方変更となりました。 変更後1回の服用で手の痺れ・立ちくらみが出現した為、 ミカルディス1剤へ切り替えて数日経過を観察。 しかしその後も痺れの改善は無かったので、タナトリルに戻して様子を見ました。 事情により直ぐ主治医へ相談・受診は無理でしたので、症状発現後の服薬切り替えは本人及び家族の判断で行いました。 主治医は「痺れが出た」事を伝えた時点で機嫌を損ねてしまい、 その後の服薬・体調状況の聴取は一切無く、 痺れに対する処置に関しても何一つ指示して頂けない状態でした。 結局以前の処方に戻り継続しておりますが、現在起床時・就寝時の血圧に関しては問題ないのでこのままで大丈夫との診断です。 その後痺れは少しずつ改善してはいますが、現在でも時々指先に 強い痺れが出現し、夜中でも風呂に入って温まる必要がある状態です。 本人の話では腕には全く痺れは出ず、機能的にも異常は感じないが、 指先だけがひどくしびれるとの事です。 このまま放っておいて大丈夫なのでしょうか? (主治医にはとても相談出来る状態ではありません) よろしくお願いします。

3人の医師が回答

慢性腎臓病へのフォシーガの適応について

person 70代以上/男性 -

73歳の父のことでご相談です。 2022年9月 クレアチニン1.41(eGFR39.0) 2022年12月 クレアチニン1.44(eGFR38.0) 2023年6月 クレアチニン1.65(eGFR32.7) 2023年7月 クレアチニン1.63 (eGFR33.2) 尿糖•尿蛋白(−) 既往歴:高血圧、大動脈解離、前立腺がんです。 先日腎臓内科を紹介受診しましたが、高血圧の治療と減塩を続けるようにとのことでした。かかりつけの内科でフォシーガの処方について相談すると、副作用もあるので今のところ必要ないと言われたそうです。現在の血圧は90前後で、昨日からお薬がアジルバ→ミカルディスに変更になりました。そこで以下2点ご質問です。 1.現在の状況で、フォシーガの処方は腎保護や心血管病の予防に有効ではないのでしょうか?副作用に脱水等もあるため、逆に有害になるのでしょうか? 2.「生きたまま酵素」というサプリメントで透析を回避していると腎臓病の本と雑誌で紹介されていましたが、こうした健康食品も有効なのでしょうか?(本人はあまり飲みたがっていません。) 父が心配で、何か少しでも良くなる方法がないかすがるような思いです。恐れ入りますが、ご助言いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

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