ALP高値に該当するQ&A

検索結果:350 件

このままですと栄養がとれません。

person 70代以上/女性 -

89才の母親です。 現在、ほぼ寝たきりで在宅医療や看護をうけております。 実は昨年の11月まで、これといった血液検査の異常は見つからなかったのですが、今年1月(2か月ぶり)に血液検査をした結果、γGTP 366 ALP 348 と高値になり、その他GOT 31GPT 23 T-BIL 0.96 CRP 4.17 でした。 胆道系の疾患が疑われる数値が判明致しました。 その後、血液検査の結果は右肩上がりに数値が悪くγGTP 656 ALP 650 と高値になり、その他GOT 229  GPT 117 T-BIL 2.65. CRP 2.25 でした。 また、ここのところ嚥下機能で飲食物を与えるとむせてしまい、誤嚥を防ぐために食べ物やイノラス(栄養剤)などをとらす事ができません。 現在、訪問医の指示で2週間ほど(現在も継続中)点滴(抗生剤ロセフィン2グラムと輸液のみ、)をしておりますが、栄養的なものは与えられてません。このままですと栄養がとれず老衰になってしまわないかと心配です。 入院もすすめられておりますが、母親は コロナのワクチンを一度も接種していない事などから、入院を躊躇しており出来ればこのまま在宅で栄養を取る方法とこのまま今の点滴だけで大丈夫なのでしょうか?また血液検査の結果の方も心配ですどうか宜しくお願い致します。 ちなみに本日のバイタルチェックは 116/65、体温は36.5 酸素飽和度は98 でした。

2人の医師が回答

肝機能回復のためグリチルリチン製剤の服用は有効なのでしょうか。

person 70代以上/女性 -

92歳女性です。7年前、原発性肝がん切除術を行い、肝臓内への再発され都度ラジオ波焼灼療法にて治療し、ここ3年余り再発が認められず過ごしています。3月末、血液検査を行ったところ、肝機能の指標値がALP=615、AST=173、ALT=107、-GTP=718と高値でした。母は10年余り高血圧、動脈硬化、心臓腎臓、認知症に対し8種類服薬し、直近2か月ほど不眠から睡剤を服薬していました。薬害による影響をみるため2週間の眠剤休薬を行うこととなり血液検査結果は、ALP=389、AST=86、ALT=48、-GTP=180と改善されましたが、その後数値が基準値に戻りません。休薬直近の3週間、眠剤をデビエゴ5mg/日に変えています。肝機能回復のためグリチルリチン製剤の服用は有効なのでしょうか。薬害を考えた場合、さらなる薬の休薬を考えたらいいのでしょうか。アムロジン、ブロプレス、アルダクトン、アスピリン、タケプロン、ビオフェルミン、ベタニス、アリセプトを服用しています。採血結果その他、アンモニア(NH3=107)と高値で、アルブミン3.1、総ビリルビン1.38です。この2~3週間で、かゆみ、めまい、疲れ、出血(鼻血)、口内炎がみられ、食欲減退し、体重も3kg程減少しています。 よろしくお願いします。

9人の医師が回答

人間ドックでAST, ALTともに高値

person 50代/女性 -

私の妻で、やせ形で飲酒歴なしです。運動も適度にしています。 今年の人間ドックでAST,ALTともに高値ということで精査すすめられました。 γ-GTPは正常値でした。 2024年 AST59↑・ ALT83↑・γ-GTP21→・ALP129↑ 2023年 AST31・ ALT38・γ-GTP14・ALP106 2022年 AST32・ ALT33・γ-GTP15・ALP114 ドッグではその他の血液検査(中性脂肪、LDLコレステロールなど)は正常値で 、 腹部超音波エコーでも脂肪肝などの異常ありませんでした。 2024年から便秘にてモビコール、マグミット、ビオフェルミン内服を継続しています。 とくに、だるいなどの肝機能障害をおもわせる自覚症状ありません。 Q1. 内服薬の添付文書見ても副作用で肝機能異常をきたすとありませんでしたが、 この程度(AST59↑・ ALT83↑)であれば半年後のドッグの血液検査まで、 経過観察でよろしいでしょうか?   それとも肝臓専門医にコンサルトした方がよいでしょうか? Q2. 肝臓に疾患がなくても、この程度の異常値はよくあるレベルなのでしょうか?   また、以上のデータからのみで考えうる疾患はどんなものがあるのでしょうか?   恐れ入りますが、よろしくご教授ください。

3人の医師が回答

悪性リンパ腫患者のALP値上昇について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳の叔母についてご質問させて頂きます。 数年前に悪性リンパ腫を患い、抗がん剤などの治療の結果、何度か再発を繰り返すも現在は寛解中で定期的に経過観察している状態です。 先日、血液検査でALPの値が1000超えであった事から骨転移を疑われPET検査を行った所、腹部のリンパ節の腫脹はいくつか認められたものの骨に異常は見つからなかったとの事でした。 腹部のリンパ節腫脹については悪性リンパ腫由来のもの?らしく、大きくなるまでは経過観察で良いと言われているらしいのですが、担当医師もALP値の上昇については再検査でも1500と高値のままなのにPETで骨に異常が見られない事に首をかしげている状態のようです。 ひとまず2週間後に再度血液検査を行い、またALPの値を調べるようですが、もっと早い段階でセカンドオピニオンを検討した方が良い等のアドバイスを頂ければと思い、この度質問させて頂きました。 一番懸念しているのがPETによる骨転移の見逃しなどですが、可能性としてはあり得るものなのでしょうか?本人は体のどこかに痛みなどは現在無く、体調は良いようです。 分かりづらい文章で大変恐縮ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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