シェーグレン症候群疑いに該当するQ&A

検索結果:279 件

線維筋痛症による過敏性大腸症候群?

person 40代/女性 -

こんばんは。 宜しくお願いします。 私は自己免疫疾患、シェーグレン症候群を30代に入って直ぐに発症、12、3年目に線維筋痛症も併発してしまい今に至ってます。 診断規準の18の圧痛点は全て陽性です。この1、2年で日常生活が困難になり3回の入退院を繰り返しています゜最近、もう一ケ月近く継続していますが胃腸系の調子が非常に悪く線維筋痛症の症状の一つである過敏性大腸症候群かと思っていましたが食べ物を食べると直ぐに下ってしまい気が付けば体重も日に日に落ち約5キロ程減少、とにかく食べると下ってしまいます。最初は痛みは余り感じませんでしたが最近は痛みもあります。このままでは正常に食事が食べれるのがいつになるか全く予想出来ず日増しに体力も落ちています。消化の良い物も受け付けません。線維筋痛症では本来は便秘気味になるモルヒネを使用中です。これは症状の一つの過敏性大腸症候群なんでしょうか?ちなみに1年半ぐらい前に甲状腺に腫瘍が左右で大小4つあるのでPET検査をしたら大腸癌の疑いで大腸ファイバーをしましたが何も見つかりませんでした。 日増しの体重、体力減少に非常に心配です。 どう対処したら良いのかお願い致します。

1人の医師が回答

免疫グロブリンIgG

person 40代/女性 -

先日、大学病院の耳鼻科で耳下腺の腫れからシェーグレン症候群の疑いで、画像検査と血液検査をしました。 結果、シェーグレン症候群は陰性でしたが、免疫グロブリンIgGが1816(正常値870-1700)でした。 この数値から他の膠原病の検査もしておいた方が良いと言われて、院内紹介で膠原病科に行き、血液検査と尿検査をしました。結果、今のところ膠原病の発症はしていないし、抗核抗体が陽性でも何も発症しない人が、大半だと言われて安心して帰宅しました。 帰宅して、こちらのサイトを開くと肝臓や骨髄の病気の時にもIgGが上がると知りました。 このような説明は、病院からは無かったのですが、その血液検査もして頂いているのかわかりません。 物凄い量の検査項目があるので全ては書ききれないので、関係ありそうな物を記載させて頂きます。 何かの項目が抜けていたら、お知らせ下さい。 グロブリンIgG…1816 H グロブリンIgA…187 グロブリンIgM…104 【蛋白分画】 TP…7.5 A1b…4.5 α1-G…0.2 α2-G…0.6 β-G…0.7 r-G…1.7 CD3…62.3 CD4…37.6 CD25…9.4 H sIL-2R…367 RF…7 抗核抗体…160 H 血沈…20 H CRP…0.022 ALP…170 GOT…19 GPT…21 異常の項目から、免疫グロブリンIgGが高い時に発症する可能性のある病気の検査は出来ているのでしょうか? 長文になり申し訳ありませんが、アドバイス宜しくお願い致します。 そして、心気症と言う病気に対する不安を強く持つ心の病気を持っていますので、質問内容などで不快な思いをさせるような事がありましたら申し訳ありません。

2人の医師が回答

メトトレキサートを服薬するか迷っています。

person 50代/女性 - 解決済み

ピアノを弾く仕事をしています。 シェーグレン症候群による関節炎が考えられ、メトトレキサートの服用も考えてみては?と、提案されました。 5年前ぐらいから疑いがかかっていた「原発性胆汁性胆管炎」ですが、典型例ではないものの、これ以外の病気は考えられない、ということで診断がおりました。 自覚症状は認められない、ということですが、ウルソだけでは肝機能障害を抑えることができず、 ウルソ 1日 400mg ベザトール 1日 400g アトルバスタチン 1日 10mg を飲んでいます。 現在、肝機能は安定しています。 2〜3ヶ月前から、左膝の関節炎→右膝へ。 さらに、この1ヶ月で、両肘、両手の親指第二関節、その他の指の関節、足首…と痛みが広がっていき、リウマチ科を受診しました。 元々、Centromer抗体が160倍で陽性です。 近々の血液検査では、抗セントロメア抗体のインデックスが122という値でした。 抗SS-A抗体、抗SS-B抗体共に陰性でした。 眼科にもまわされ、ドライアイの診断。 ドライマウスも自覚症状はありましたが、昨年10月から漢方科で処方されている漢方薬を飲むようになってから改善されています。 しかし、鼻腔内の乾燥は常に気になっています。 リウマチ科の医師の診断によると、シェーグレン症候群はあると考えるとのこと。 リウマチではないものの、職業(ピアノを日常的に弾く)から考えて、メトトレキサートの服用を考えてみてはどうか?と、提案されました。 消化器内科の主治医にも聞いてみたところ、「自己免疫疾患があることは間違い無いので、ここで服薬しておく(症状を進行させない)のは悪くない」という意見でした。 メトトレキサートは抗がん剤の一種と聞き、ちょっと狼狽えています。 他の先生方のご意見がうかがえれば幸いです。

5人の医師が回答

子宮全摘手術による間質性肺炎の影響

person 40代/女性 -

よろしくお願いいたします。 現在40歳になります。15年ほど前より、混合性結合組織病を患っており途中でシェーグレン症候群・間質性肺炎・悪性リンパ腫(5年前)・ネフローゼ症候群(1年前)と経験しました。 膠原病・間質性肺炎に関しては、特に生活に支障のある症状がなかった為、経過観察のみでした。 現在はネフローゼに対する治療として、ステロイドを免疫抑制剤と服用しております。 今回、悪性リンパ腫の経過観察としてCT検査を受けたところ、ナボッと膿疱の疑いありとのことで、産婦人科を受診しました。内診・MRIの結果、LEGHの疑いがあるとの事で、悪性腺腫も否定できない為、念のため子宮全摘をするようになりました(今後出産は考えていません)。 が、術前検査の説明をしているなかで、「あ~間質性肺炎もあるのか~・・・」と先生がつぶやきました。 それで少し心配になったのですが、手術を受ける事で間質性肺炎が悪化することはあるのでしょうか? 間質性肺炎は場合によっては、命にかかわったりする事もあると聞いているので、心配です。 手術をしないで、経過を観察していく選択もあるようですが、経過観察していくなかで、悪性ではないかとの診断がつくころには予後が不良になるとも言われているので、手術をしない選択も不安です。 内科・産婦人科と専門はわかれるかもしれませんが、どうか回答をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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