ストレス血尿に該当するQ&A

検索結果:374 件

長引く頻尿・残尿感に苦しんでいます

person 40代/女性 -

1) 今年の5月末に血尿を伴う膀胱炎になり、2種類の抗生物質治療で回復。 2) 6〜7月に膀胱炎のような頻尿症状が数回出現も、菌は出なかった。 3) 7月末コロナ感染後、腸の不快症状が長引きそれに伴い頻尿も再燃。腸は改善したが、頻尿・残尿感が現在まで続いている。 4) 9月と12月に婦人科診察、12月に骨盤部MRIを受け、特に気になる所見はなし。 ● 過活動膀胱と診断され、6月から清心連子飲、8月から清心連子飲+べオーバ錠を11月末まで内服しましたが症状の改善はありませんでした。 ● 約半年間症状が続いていますが、途中、1週間だったり2週間だったり数日間だったり、殆ど症状が気にならない期間(トータルすると1ヶ月程度)もありました。 ● かかりつけ医から間質性膀胱炎の疑いを指摘され、12月始めに間質性膀胱炎の症例を多く手がける医師の元を受診しましたが、問診のみで、間質性膀胱炎には該当しないと言われました。(自身としてはまだ不安が解消しきれていません) 現在は、とにかく残尿感と頻尿が辛いです。尿意切迫感や尿漏れ、排尿痛はなく、数時間我慢もできますが、とにかく常時酷い残尿感と下腹部の違和感があります。その症状が日毎に悪化しているため、生活において大きなストレスとなっており、これまでこなせていた様々なことができなくなっています。 更年期障害の始まりの可能性も言われましたが、果たしてここまでひどい症状が続くのか、本当に怖い病態は隠れていないのかと不安でいっぱいです。 とにかくストレスを溜めないことが大切と言われましたが、何よりもこの頻尿がストレスになっていて、抜け出せないトンネルの中にいるような状態で最近は鬱気味です。

2人の医師が回答

肝機能の血液検査の値の変動について

person 40代/女性 -

昨年10月と今年4月と8月の三回の血液検査の測定値です。AST12→13→21、ALT7→6→13、LD161→143→186、γGT14→25→44 という結果。昨年10月まではどんなに二日酔いで血液検査しても低い値で問題なし。昨年11月に子宮ケイブ高度異形成が細胞診に出て組織診をせずに1月に子宮全摘出手術を受ける様に医師から言われる。腹腔鏡下手術によるもので開腹はしないとの事。但し、帝王切開二回と卵巣嚢腫一回と円錐切除二回している為癒着が考えられ、人工肛門、人工膀胱、膀胱膣瘻、直腸に穴が開く可能性は普通の方よりかなりのリスクあるので覚悟をする様に言われる。リスクが高いなら開腹でとお願いしたが腹腔鏡下手術のみと言われ恐怖に陥り食事が喉を通らずビールに逃げる。でも量的にも大瓶二本位。凄いストレスでビールすら不味くて吐く様になり脳貧血を起こす始末。毎日が不安で精神不安定に。セカンドピニオンで他の病院に変わる。子宮は綺麗だし、取らないでケイブを広範囲に取る事になり2月手術。後遺症で数日血尿、1ケ月尿意がない。術後1ケ月ビール止めるが、4月からビール再開。尿が白い。ケイブが無い為次に異形が出たらと毎日恐くてついにパニック障害と強迫性障害に。自宅では夫や姑のモラハラや幼児の多動で悩み、ストレスから異形が出るかもと自分の体の恐怖で毎日が酷いストレスで発狂と尋常でないイライラ。最近は外食多くしストレス発散にようやくビールが美味しく飲める様に。4月には1ケ月止めたアルコールでもγGTのみが11上がるが正常範囲内。5月に祖母がなくなり葬儀やら新盆やらで飲む機会が増える。自宅ではモラハラが酷くなる始末でストレス過剰。四ケ月後の8月にはγGTが44に上昇。総ビリルビンは1.8で若干高い。ALPは128。内服薬変わらず。これはもうビールは飲むとかなりまずい状態ですか?悩みすぎて体重が半年で10キロ減りました。エコー問題なしです。

10人の医師が回答

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