リンパ球が減少に該当するQ&A

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白血球の中で特に好酸球の減少

person 50代/男性 -

今から約14年〜15年前から現在までヘモグロビンとヘマトクリット値が徐々に減少傾向で5年前位からは白血球も減少しています。 ちなみにヘモグロビンは12..5位でヘマトクリットは36.5位です。白血球については5年前が3700とかだったのが最近で2340で白血球の内訳は好中級15.3%、好酸球5.9%、好酸基球2.2%、単球8.6%、リンパ球59.9%です。 2年前にはwt1 mRNA核酸増幅検査もやっており、結果はMDSの診断基準を満たさない意義不明の特発生血球減少症ではないかとの診断です。現在は、2ヶ月に一度血液検査で血液内科で通院しており主治医のお話しでは熱が出たら直ぐに来てくださいとの事で、手洗いうがいはまめにする以外は、特に日常制限はありません。ここ数年間は多少の風邪はひきますが高熱とか出たことはなく体調も良くジョギング等の運動は習慣的にしています。 ですが、徐々に毎年事に悪くなるのではないかとか、正直いつ感染して重症になるとかの不安もあります。主治医は急激に下がったわけではないから直ぐには悪くはならないと、おっしゃってくれてますが、他に気をつけること等、他の先生方からのアドバイスがあれば宜しくいたします。

12人の医師が回答

骨髄検査 結果内容

person 10歳未満/男性 -

先日も好中球減少症の骨髄検査で質問をさせていだきました。 今回もその結果内容で好中球以外にも指摘された事がありましたので、おわかりになる先生がいらっしゃいましたらお願い致します。 以下結果内容です 【著名な過細胞性骨髄ですが、リンパ球の増生が認められます。一方、赤ケ球島はほとんど認められません。好酸球は増加しており、全巨核球は平均80個/ミリ2であり、増加しています。血小板凝集像が目立ちます。鉄沈着はありません。RETICULINfiberの増生はありません。以上、リンパ球が著名に増生した過細胞性骨髄ですが、赤芽球造血は顕著に抑制されています。一方、巨核球はかなり増加しており、血小板増多が気になる所です。組織学的にはPRCA,ETの可能性なども示唆されるほどに、病態が多彩であり、経過観察をお願いします】との事です。 長々とすみません。 血液検査ではヘモグロビンが基準値より少し少なめけであとは特に指摘はありませんでした。 (好中球は少ないです) 主治医は普通の骨髄ではないから、また骨髄検査をするかもしれないとの事です。 やはり上記のように深刻な病態なのでしょうか。長々と申し訳ありません。 ぜひご回答お願い致します。

2人の医師が回答

顆粒球減少症について

person 40代/男性 - 解決済み

顆粒球減少症について質問です。 5月の健康診断で白血球数が少ないとの結果を受け(基準値31~84のところ30)、血液内科で精密検査を受けました。 検査結果として「顆粒球が末梢血に少ない(通常の3分の2)、僅かに異常を認めるが日常生活に差し支えなし」との判定を受け、経過観察で10月に再度検査となり、この度検査を受けました。 この度の検査結果は、 好中球(NE)20 リンパ球(LY)8 MO3 であり前回とほぼ同じで、好中球、リンパ球がかなり少ないといわれました。 医師からは、腸が弱いか、膠原病か、骨髄か、脾臓かに何らかの原因があるかも知れないと言われ、膠原病の血液検査をすることになりました。 質問ですが、 1 病気等が原因でなく、人によってこのくらいの数値が平常という場合がありうるのか 2 こうした数値であった場合、通常人より癌やその他の病気、感染症にかかりやすいということになるのか 3 日常生活で気を付けるべきことはあるのか(ハードなウェイトトレーニングをしています) 以上について御回答よろしくお願いします。 なお、健康診断でのLDH157、赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリットは基準値内で、過去の白血球数の推移は、昨年42、一昨年47、平成28年46、平成27年36です。

13人の医師が回答

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