低音性めまいに該当するQ&A

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感音性障害について。

person 30代/女性 -

7月末に左耳の突発性難聴と診断され、入院、通院していました。 ほぼスケールアウト状態だったものが、8月末には60db程度まで回復しました。 9月始めに左耳の聴力低下を自覚しましたが、数日で戻りました。 9月中旬に今度は右耳の閉塞感を感じました。 昨日受診し聴力検査を実施したところ、低音部の聞こえが悪くなっていました。 左耳についても、低音部が前回よりも低下していました(高音部は前回と同程度でした)。 ふらつく程度の眩暈はあるものの、回転性のめまいはありません。 メニエールの可能性が高いが、経過としてめずらしいとの説明を受けました。 継続で処方されていたメチコバールとATP腸溶剤にステロイドとイソバイドが追加され、MRIの予約も入れました。 メニエールでこのような経過は、担当医の説明通りめずらしいことなのでしょうか。 またこのような経過の場合、今後、どのように経過が考えられますか。悪化する場合も多いのでしょうか。 担当医が、「両側になると・・・。」と、言葉を濁していたのが気になります。 メニエールの他にはどのようなことが考えられるでしょうか。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

繰り返す低温型難聴、左耳の聴こえにくさ

person 40代/女性 - 解決済み

低音型感音性難聴のことです。 GW頃から、めまいが始まり、眼科、脳神経内科等回り、やっと耳鼻科でメニエール病と診断されました。 7月頭からめまいに加え、左耳の聴こえにくさを感じ、耳鼻科で聴力検査も行いました。 MRI検査で聴神経腫瘍は否定されました。 7/15に検査の数値は下記です。 右:125→25、250→25、500→25、1000→15、2000→10、4000→5、8000→10 左:125→35、250→35、500→35、1000→20、2000→15、4000→15、8000→35 メニエール病の薬(イソソルビド、アデホスコーワ、メコバラミン)を服用、7/22に再検査、改善しました。 右:125→10、250→10、500→15、1000→10、2000→10、4000→5、8000→15 左:125→20、250→20、500→20、1000→15、2000→15、4000→15、8000→15 その後、めまい再発も何度かあり、11月末から、耳もおかしいです。 11月末に普段なら大丈夫なライブハウスで両耳ともうるさ過ぎて耳が痛かったです。 12月に入りまた左耳が聴こえにくく、耳鼻科受診。 添付した写真が検査結果で、また低音型難聴です。 お医者様から、メニエール病はめまいだけ、聴覚過敏だけ、低音型難聴だけとパターンがあるけど、今は治りかけだから薬は無しとのことでした。 今日現在も、イヤホンで音楽を聴くと音が右に偏ってて左の方が聴こえにくいです。 質問は下記です。 1、元から左耳の方が少し聴こえにくい人というのはいますか?通常は左右全く同じ数値ですか? 2、繰り返す低音型難聴は、今回のように薬無しで様子見で良いのでしょうか、難聴が定着しないか不安です 3、メニエール病は慣れるしか対処法は無いのでしょうか?

4人の医師が回答

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