感音性障害について。
person30代/女性 -
7月末に左耳の突発性難聴と診断され、入院、通院していました。
ほぼスケールアウト状態だったものが、8月末には60db程度まで回復しました。
9月始めに左耳の聴力低下を自覚しましたが、数日で戻りました。
9月中旬に今度は右耳の閉塞感を感じました。
昨日受診し聴力検査を実施したところ、低音部の聞こえが悪くなっていました。
左耳についても、低音部が前回よりも低下していました(高音部は前回と同程度でした)。
ふらつく程度の眩暈はあるものの、回転性のめまいはありません。
メニエールの可能性が高いが、経過としてめずらしいとの説明を受けました。
継続で処方されていたメチコバールとATP腸溶剤にステロイドとイソバイドが追加され、MRIの予約も入れました。
メニエールでこのような経過は、担当医の説明通りめずらしいことなのでしょうか。
またこのような経過の場合、今後、どのように経過が考えられますか。悪化する場合も多いのでしょうか。
担当医が、「両側になると・・・。」と、言葉を濁していたのが気になります。
メニエールの他にはどのようなことが考えられるでしょうか。
よろしくお願い致します。
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