呼吸をすると背中が痛いに該当するQ&A

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肋骨の痛みが両側に広がった事による再検査の必要性について

person 40代/女性 -

43歳女性です。よろしくお願いします。 5月上旬から右の肋骨の下側あたり(腕を下ろした時肘に当たる辺り、その前後.上10センチ辺り)、徐々に肋骨のみぞおちや季肋部に沿った辺り、乳頭の下やその高さの脇の下、その背中側が断続的に痛むようになる。 体動時もあるが主に安静時の痛み。 経過としては、昨年8月末から3週間咳が出ていた。9月中旬から右肋骨の痛みが出現、呼吸器内科で胸部レントゲン異常なし。(咳も治りかけた23日、歩行時に急に鋭く痛みあり) 10月上旬、消化器内科で腹部エコー異常なし。10月末、整形外科で肋骨のレントゲン、胸椎MRI異常なし。肋軟骨炎と。セレコキシブ200mg分2で3週間ほど経った11月中旬から痛みが徐々に改善し、12月中旬には消失。 1月下旬から3週間同様の痛みあるが自然に消失。 今回は5月上旬からの痛み。体動時というよりは安静時の痛みがほとんど。ヒリヒリ、ズキ、ズーン、と重たい痛みがある。 (去年は腕を下ろした辺りや背中だけ。また主に体動時の痛みで安静時の痛みは時々あるのみだった。現在はみぞおちや季肋部に沿った辺りにも痛みが広がり体動時というよりは安静時にもかなり痛む) 5月17日別の整形外科受診しレントゲンとエコーで右肋骨は問題なし、骨折した跡もなし。痛みが長期的なので肋間神経痛の診断でタリージェを5月20日から服用開始。一日5mgでそれまで10段階で6だった痛みが2日目から2や4になる。5月25日から1日10mg増量し、3日目から2や1になったが痛みがまた増したため増量して1週間前からは1日20mg、現在は日によって波があるが2から4の痛みが続く。 自己判断で1週間前からロキソニンテープも併用している。 なお、内科では血液検査、腹部超音波検査、心電図検査、胸部レントゲンは異常なし。 そして、10日ほど前から左の肋骨付近も同様の場所が痛む。頻度は右ほどではなく、1日数回程度。 ご質問ですが、 1、左も痛み出したのですが、再度胸椎のMRIを撮っていただいた方がよろしいでしょうか?前回は別の整形外科クリニックで昨年10月末異常なしでした。 2、内科の先生からペインクリニックも勧められたのですが、いかがでしょうか?(現在の整形外科クリニックは脊椎専門の著名な先生らしいので、よくお話も聞いてくださるのですが3時間待ちで、少し悩んでいました) どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

息ができなくなる症状と心臓喘息について

person 10代/男性 -

子供(男子15歳)が夜から早朝にかけて発作が出て息ができなくなりチアノーゼがでて何度か救急車で運ばれました。 咳が出た後に息ができなくなったり、吐いた後に息ができなくなります。 全く吸えない時間がありチアノーゼがでてその後、吸いにくい時間があり、吸えるようになり青色が回復していきます。 呼吸器内科では感染症からくる気管支喘息だといわれ、喘息の薬はだしてもらいました。 テリルジー2001日1回、 カルボシステイン500 、デキストロメトルファン15 2錠、トラネキサム酸500、アンブロキソール酸15 .エリスロシン200をそれぞれ1日3回 ルバフィン10、モンテルカスト10 を寝る前に一錠ずつ メプチンエアー を処方されました。 発作時は、息ができないのでメプチンはすえません。 発作が2-3日でなかったので、よくなったのかなと思いましたが、上記の薬を吸引内服し始めてからも複数回発作が出て息ができなくチアノーゼがでました。 喉頭蓋炎の可能性を指摘されたため、耳鼻科にかかりましたが、血液検査の結果から違うであろうとのことで ファイバーでの検査はしておりません。別の病院でも喉頭蓋炎ではかなり痛みが強いため違うであろうと言われファイバーでの検査はしておりません。 別の呼吸器内科を受診し、CTとレントゲン、心電図、血液検査を受けました。 本人は痰がよく絡むと言います。また、発作の後はいつもげっぷが溜まるようで、背中をたたいてげっぷを出してから眠ります。 CTとレントゲンで肺を見た結果肺炎ではないといわれ、CTの結果から気管支が綺麗に丸く映っておりCTをとった時には、気管支が狭くなっているとかはないし、痰が詰まっていることもないといわれました。 また、呼吸の音も、チアノーゼが出るくらいひどい喘息の人は普段から喘鳴が聞こえるが、それ程ではない?といわれました。 CTで気管支が狭くなっていないとの事なので喘息ではないのかと聞いたところ、吸引材を吸っているのでその効果 で狭くなっていないのかもしれないし、気管支の検査は顕微鏡レベルでの検査をしないとわからないとも言われました。 心電図の結果からは特に問題ないとの事でした。 何が原因で息ができないのか検査結果からは、はっきりはしないが、喘息であると想定して喘息の治療を強化するために内服のステロイド(プレドニン)を処方するとのことでした。また、痰が絡むのでクリアナール、咳が発端で発作がおこるのでとんぷくの咳止めシロップが追加で処方されました。 1.心臓喘息という気管支ぜんそくのような症状がでる病気があること知りました。心臓喘息である場合、心電図で 分かるものでしょうか?心電図の結果に異状がなければ心臓に異常はないという事でしょうか? 2.SGAで成長ホルモンを0.25mg/kg/w程打ってますが、心筋肥大が副作用としてあると聞きました。心筋肥大となっていた場合、一回の心電図で分かりますか?何の検査できちんとわかりますか? 3.心筋肥大である場合、血液検査のbnpの値でわかりますか? 4.心臓喘息は、発作が来ても回復しても、何回も発作がくるものでしょうか?1回で死に至るようなものでしょうか? 5.心臓喘息であった場合、上の薬が反対に悪化させる可能性はありますか? 6.心臓喘息の場合もずっと喘鳴が聞こえるものでしょうか?気管支喘息よりも喘鳴が聞こえにくかったりしますか? 7.心臓喘息はどのような検査で検出され、どんな薬がだされますか?

3人の医師が回答

今日の17時前くらいから急にみぞおちの辺りに痛みや不快感がでてきた。

person 20代/男性 -

22歳男性です。 本日アルバイト中に17時前くらいから胸の当たりが気持ち悪くなり、急に心臓が跳ねる感じがしました。 その後も1度17時40分心臓がドキッと跳ね今に至るまでに不快感や軽い痛みのようなものが続いている状況です。それ以外にも胸の不調が出てから、腹痛が酷くなりゲップが出続けています。 似たような痛みや胸の不快感が出て少し呼吸しにくいように感じた時や背中がゾワゾワすることが昨年の12月20日前くらいからたまに出たりでなかったりしており、直ぐに治っていたため特に問題は無いかなと思っていました。 ココ最近はあまり一息つくタイミングが見つからず夜も眠れないこともないことが多々ありました。疲労は溜まっていると思います。それ以外にも寝つきが悪い時はありました。 昨年の9月から不眠や目眩、頭痛に悩まされており、脳のMRIを撮りましたが、特に以上はなく、耳鼻科の検査では自律神経失調症だと言われました。 10月の頭には左胸が痛い時が続いた時期があり24時間心電図を行いましたが、特に異常はなかったです。 このような痛みや不快感は若い人には慢性的に起きるものなのでしょうか。 また病院に行くべきタイミングや症状があれば教えて頂きたいです。 現在は耳鼻科で処方されている薬と足の皮膚除去手術を行った為、そちらで出ている抗生剤。(お腹が緩くなることがある)と言われていたものとマイスリーの5mmを服用しています。 自分でも薄々感じてはいるのですが、 やはり気にしすぎなのでしょうか。 添付した図で赤に示したところが気になっている部分です。

2人の医師が回答

肋間神経痛の悪化?長期の症状です。

person 40代/女性 -

43歳女性です。よろしくお願いします。 5月上旬から右の肋骨の下側あたり(腕を下ろした時肘に当たる辺り、その前後.上10センチ辺り)、徐々に肋骨のみぞおちや季肋部に沿った辺り、乳頭の下やその高さの脇の下、その背中側が断続的に痛むようになる。体動時も安静時も。 経過としては、昨年8月末から3週間咳が出ていた。9月中旬から右肋骨の痛みが出現、呼吸器内科で胸部レントゲン異常なし。(咳も治りかけた23日、歩行時に急に鋭く痛みあり、そこから痛みが強くなった) 10月上旬、消化器内科で腹部エコー異常なし。10月末、整形外科で肋骨のレントゲン、胸椎MRI異常なし。肋軟骨炎と。セレコキシブ200mg分2で3週間ほど経った11月中旬から痛みが徐々に改善し、12月中旬には消失。 1月下旬から3週間同様の痛みあるが自然に消失。 今回は5月上旬からの痛み。ヒリヒリ、ズキ、ズーン、とさまざまな痛み方がある。 (去年は腕を下ろした辺りや背中だけ。また主に体動時の痛みで安静時の痛みは時々あるのみだった。) 5月17日別の整形外科(脊椎の専門の先生)受診し、痛みのある肋骨部分のレントゲンとエコーで右肋骨は問題なし、骨折した跡もなし。痛みが長期的なので肋間神経痛の診断でタリージェを5月20日から服用開始。一日5mgでそれまで10段階で6だった痛みが2日目から2や4になる。5月25日から1日10mgに増量し、3日目から2や1になったが、痛みがまた増したため徐々に増量して6月中旬から1日20mg、日によって波があるが2から4の痛みが続いていた。7月中旬からは週一回4くらいの痛み、その他は1くらいになっていた。しかしここ10日ほど前からまた痛みが悪化、4.5くらいが続く。 ロキソニンテープも併用すると痛みが改善する気がする。 なお、今年5月から、内科では血液検査、腹部超音波検査、心電図検査、胸部レントゲンは異常なし。 また昨年11月には血痰が続き胸部CTでも痛みの部位は診ていただいたが骨には異常ないとは言われていた。 乳癌の検診も3月に済み。 長々とすみません。もう4ヶ月近くの痛みで気の滅入りや不安を感じております。 ご質問ですが、 1.肋間神経痛はこんなに長期に痛みが出るのでしょうか?数ヶ月、年単位かかったりするのでしょうか? 2. 昨年10月の胸部MRIで異常がなければ胸椎疾患は心配ないと今の主治医はおっしゃってます… ただ、そもそも肋間神経痛の経過でよさそうでしょうか?他に考えられる原因、病気はありそうでしょうか?悪化してきたことを含め、改めての検査などは不要でしょうか? 3.タリージェを飲んでいても、痛みが悪化するのですが、20mgまで増量しているのですが、そういったこともありますか? どうぞ宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

自律神経失調症でしょうか?

person 40代/男性 - 解決済み

<相談内容> 症状と経過を後述します。病名でいうと何が最も適切と思われますか? 心療内科で最初に担当した医師は「自律神経の乱れかな?」と言ってましたが、 処方された漢方薬はまったく効きませんでした。 「柴胡加竜骨牡蛎湯」「桂枝茯苓丸」「甘麦大棗湯」 担当医を変えて処方された「アルプラゾラム」がよく効いています。 「オランザピン」も処方されていますが、こちらは飲み忘れても影響が感じられないので効果は不明です。 通院中の診療内科は診察時間が短すぎて、詳しいことを聞けませんので こちらで有識者の方に見解を伺いたいです。 <症状および治療の経過> ◆ 2022.04 適応障害で会社を退職 1か月ほどで体調は戻るが再就職の意欲がわかず、NEETになる 1年半ほど引きこもり生活(体重増加) ◆ 2024.12 ダイエット開始 食事制限、ウォーキングや筋トレを3か月以上継続し、3kg/月のペースで体重減少 きつめにやっている認識はあったが、体力や筋力が増加し体調は良好に感じていたので継続していた。 ◆ 2025.03 体調が突然悪化 <初期症状> ・腰痛。胸、肩、首、背中の筋肉の凝り ・鬱、不安感、倦怠感、食欲不振、不眠 ・呼吸がしにくい。軽い動作で疲労感、頭痛、動悸 ・胸のあばら付近に痛み、喉に違和感 ネットで調べ「自律神経失調症」と考えて診療内科を予約しセルフ治療を開始。 → 深呼吸、ストレッチ、入浴、散歩、ノンカフェイン、腸活、睡眠不足解消など 2週間ほどで症状が軽減されてきて、4週間目くらいで生活に支障のないレベルまで回復。 心療内科で処方された「柴胡加竜骨牡蛎湯」の服用開始 ◆ 2025.04 症状がぶり返す 発症初期と比較すれば軽いが全体的に症状が悪化した。 全身の筋肉の緊張が強くでるようになる。 また、腰の奥(骨盤内?)に不快な痛み(鈍痛)が強くなった。 心療内科では腰の痛みは「うっ血」の疑いとのこと。処方された漢方薬を服用開始。 「桂枝茯苓丸」「甘麦大棗湯」 数週間ほど継続服用したが実感できるような効果はなかった。 ◆ 2025.05連休中 症状がさらに悪化。首や背中がガチガチに凝り痛みを発する。 腰の違和感もより強くなる。ストレッチ、マッサージ、入浴、散歩も効果なし。 日常生活が困難なレベルになる。 連休中に開いていた内科を緊急で受診。処方された薬を服用。 「チザニジン」「セレコキシブ」 多少の効果を感じるも、精神的な不安・緊張がより強くなりベッドから動けなくなる ◆ 2025.05連休明け 心療内科で別の薬の処方を受ける。(担当医変更) 「アルプラゾラム」(1日3回) 「オランザピン」(1日1回) アルプラゾラムの服用直後から症状がかなり解消される。 オランザピンの効果は不明。飲み忘れたことがあったが変化を感じなかった。 ◆ 2025.06~現在 症状のほとんどは生活に支障のない程度には解消された。 しかし、アルプラゾラムの服用を忘れると腰痛や倦怠感、不安や緊張を感じることがある。 ◆ 発症原因や不調の発生条件 ダイエットをきつくやりすぎたものと推測 引きこもり状態や再就職への不安もあったのかもしれない。 不調は波があり不定期に症状が強くなるが明確な条件がわからない。 1日の中で良くなったり、悪くなったり、数日単位、数週間単位の波もあるように感じる

2人の医師が回答

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