坐骨神経痛タリージェに該当するQ&A

検索結果:218 件

タリージェで嗅覚障害ありますか

person 50代/女性 -

ここ数日、匂いを感じません。 坐骨神経痛がひどく、2週間前からタリージェ5ミリを服用しています。その他にセレコキシブと胃薬です。  タリージェはしばらくは副作用の様子を見る感じで痛みに対してはすぐには効果は出ないと聞いていたのですが翌日からかなり楽になり、すぐに効くはずはないのでセレコキシブが効いているのではと思いました。でも昨日2度目の受診で「セレコキシブは腰痛などの痛みには効果を発揮するけど、坐骨神経痛がそれほど楽になっているのならタリージェが効いているのでしょう」とのことで5ミリのまま増やさずに行くことになりました。 匂いを感じなくなったと気づいた経緯は、保育士をしているのですが子供のうんちを3回も4回も見落としたからです。0歳や1歳の子が遊んでいる時にはだいたい保育士は「あれ?臭うね、誰か出てるね」と気づくのですがここ数日それを全く感じず、おむつ交換をしていても臭いを感じなかったのです。おかしいと思い、帰ってから柔軟剤などいくつかのものに鼻を近づけても感じなかったのであれ?と思ったのです。 昨日の診察でドクターには聞き忘れたのですが薬をもらう時に薬剤師さんに聞いた所、タリージェでの副作用では嗅覚障害はほとんどないとのことでした。 あとは思い当たるとしたら急に涼しくなり少しだけ鼻づまりですがほんの少しです。その時、もしかしたら寒暖差アレルギー?とも思い、一日だけ市販のステロイドの点鼻薬を使いました。が、今までの人生で何度も風邪の症状はあったし点鼻薬を使ってもあってもこんなに全く臭わないことはありません。 1、嗅覚障害はタリージェ、もしくはセレコキシブ、それか、一度だけ使った点鼻薬など薬の副作用でしょうか?それともほんの少しの鼻づまり? 2、あとは、たまたま薬を服用した数日後になっただけで更年期なども関係しているでしょうか。 3、タリージェの体重増加が心配でエラグ酸系のサプリやむくみ防止にカリウムサプリ、あとはよくある更年期のサプリを飲んでいますがそれらとの飲み合わせもありますでしょうか。 4、母親が匂いというものを元々子供の時からわからないと言っていたことがあり、私は今までは匂いを感じていたのにここへ来て、その遺伝のようなものが発症した? 5、どのくらい様子を見ていて大丈夫なのか、どうしたら良いのか。 よろしくお願いします。

8人の医師が回答

手足の熱感、ピリピリ感について

person 50代/男性 -

2ヶ月前からの症状です。 両手手のひらのピリピリ感、熱感(じわっと熱くなる感じ)、手の甲の日焼け後のようなヒリヒリ感が長くても1~2分続く症状が出てきました。それから、2~3日してから、両足の裏が、熱感(じわっと熱くなる感じ)が長くても1~2分続く症状も出てきました。最近は、足首あたりも熱感を感じるようになりました。 手のひらについて、風呂上がりでないのに、やや縦皺が見受けられるようになりました。乾燥気味なのでしょうか。 また、右手の中指付け根の手のひら部分に、左手に比べてやや柔らかい隆起があるような気がしてます(添付写真) 整形外科にて、頸部MRIしましたが、特に神経が触ってる所見は見受けられなかったようです。腰部はレントゲン撮りましたが、特に異常は見受けられなかったようです。クビ、腰からでしょうということで、タリージェを寝る前に5mg服用しています。 なお、この症状以前から坐骨神経痛気味で、座位の際には、右尻に体重をかけると右足先までややしびれる感じ、左腰側に捻るとやや痛い感じがありました。 ふだん、仕事ではほぼ1日デスクワークをしています。寝る前、うつ伏せでスマホを1~2時間触っていました。それが悪かったかもしれません。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアに伴う筋力低下

person 40代/女性 -

以前にご相談させていただいていた者です。ご教示いただきありがとうございました。初期の経過及びその後の経過が以下のとおりとなっております。 ◯7/2 腰が前屈時激痛。前屈以外は痛みなし。 ◯7/12 腰は良くなっていたが、左お尻、左足側面が痛くなる。(立つ、座る、歩く全て痛い。横になると痛くない。) ◯7/14 整形外科にて以下の診断を受ける。 ・ヘルニア(だらんと垂れ下がっている)またそれによる坐骨神経痛。 ・足首及び親指について上に反らす力が弱まっている。 ※足首は自力で反らすことはできるが上から押すと抵抗力が右に比べ弱い。 親指は立った状態で床から上に反らすことができない。 足首、親指共に下に反る力は問題なし。 上に反る力の筋力低下のみでその他感覚等異常なし。痺れ等もなし。 つま先立はできるがかかと立ができない。歩行可能。 ・保存療法で様子見との医師のご判断。 ・投薬開始(ロキソプロフェン、タリージェ、レバミピド) ◯7/22 ・仙骨硬膜外ブロック注射1回目接種。 ・医師曰くヘルニアの位置的に馬尾症候群になる可能性は低いとのこと。 ・足首は力が少し回復しているように思うとのこと。 ・親指は立った状態で床から数ミリ上に浮かすことができるようになる。 以上のことから保存療法継続とのご判断。 ◯7/28現在  ・坐骨神経痛が改善し歩く・立つは痛みがなくなった。座位はまだ一定時間座ると坐骨神経痛の痛みがでてくる。 ・足首 さらに力が戻ってるような実感あり。かかと立は以前不可能。  ・親指 少しだがさらに上に動くようになっている。 ・歩行可能 ・仕事は数日後より復帰予定。 以上経過を記載させていただきました。 以下についてご教示いただけますと幸いです。 1.上記のような経過の場合、手術又は保存療法どちらとされることが多いでしょうか。 2.上記のような経過の場合、ご経験上保存療法で筋力低下が回復される方は多いでしょうか。 3.手術により神経の圧迫をなるのは早ければ早いほど予後がよいと伺っているのですが、保存療法のリミット(手術に踏み切った方がよいと判断する時期)は筋力低下が始まってからだいたい一般的に何週間くらいでしょうか。 以上ご教示いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

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