手首骨折後リハビリに該当するQ&A

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幼少期からよく関節を怪我しやすい、柔らかい

person 20代/男性 -

今回就職して現場仕事して、肩関節を脱臼して会社と話して今後の方針を決めるために病院から診断が欲しいと言われた。また、その診断が怪我の経緯を説明してその怪我をしやすいのは何故かという根本的な病名を求めている。 ネットで調べたらエーラス・ダンロス症候群が出てきて、周りと比べては皮を摘むと伸びるけどネット程は伸びない、親指とかは腕にはつかないけど後ろで握手はできる、少し膝を伸ばした状態で前屈をすると掌が着く、過去に病院の医師やリハビリ療法士から怪我をするたびに可動域を測定して身体が柔らかいや繊維が弱いだろうねとは言われてきたことから上記の診断に当てはまるのかなと思い相談しました。現在通っている病院は専門じゃないから分からんからなんとも言えんが主でもし紹介状や個人で行く場合や何科とか流れなど知りたい。 幼少期に療育センターにてADHDとASD筋肉発達障害と診断されて、運動機能向上プログラムを実施、その後言語障害があるため、通級教育で言葉の教室に通う。日常生活でもドタ足やよく躓いてこけたりする事が多く、内出血や擦り傷を作る事が多い。また、ストレスとかですぐにお腹を壊して胃腸炎になることが多く、過敏性胃腸傷害と診断。 一番の問題点として 関節が柔軟性があり、怪我をしやすい。過去に 右足首 靭帯7本を断裂、損傷、剥離骨折、腓骨遠位端骨折、脛骨後果骨折、脱臼骨折、手術により完治、右膝 タナ障害、軟骨傷害により軟骨が削れてネズミになる、実際に同年代に比べて骨とかがカザカザになっている。水が溜まったり、膝崩れしてその都度手術をしている。現在3回実施、両肩関節、不安定症で亜脱臼や脱臼を繰り返す。左肩を手術したが数年経ってまた不安定性がある。手首、水が溜まったりする。腰、5と仙骨、4-5の椎間板ヘルニア右肘タナ障害を発症、手術、左肘も同じ症状で曲げ伸ばしでカクカクなる。

4人の医師が回答

2ヶ月以上続く突き指の症状

person 20代/女性 -

2ヶ月半ほど前、スポーツ中に指を捻り、右手の中指を突き指しました。 「ブチッ」という音がして何かが切れた感覚と痛みがあり、次の日には指の曲げ伸ばしが十分出来なかったので整形外科に行くと、レントゲンの結果「骨折はないので、安静にしてください。1週間ほどで痛くなくなると思います。」と言われ、特に処置もなくロキソニンを処方されました。他の病院でもレントゲンを取りましたが、同じ診断で処置なしでした。 しかし、1週間後も変わらず痛いので、近所の整骨院に行くと、エコーの結果「中指の付け根から指先まで、全部の関節の靭帯損傷で、かなりひどい捻挫」と判断され、テーピングで指の先から手首までを固定されました。 その後、整骨院で超音波と電気治療を受け、少しづつ回復していますが、写真のように指の関節が赤くなっていて、第1関節が少し横に曲がり、拳を作ると中指と薬指が重なります。 関節横側の痛みもひどく、指先から手の甲までぐるぐる巻きで固定しないと、まともに右手が使えない状態です。 趣味のスポーツができずストレスは溜まるし、仕事にも支障をきたしています。 リハビリが必要かと思い、お風呂でゆっくり動かしたり、指の痛みを取るマッサージをしたりしても、効果がなく、ただ「痛っ!」って悶絶するだけです。 このような場合、何か考えられる原因はありますか? また、効果的だと思われる対処法があれば教えていただきたいです。

6人の医師が回答

脳萎縮と不全麻痺?との関係

person 70代以上/女性 - 解決済み

レビー小体型認知症患者について質問いたします。 ストレスで脳が委縮するのは知っていますが、1週間や10日で委縮し、物が持てなくなるような状態になるものでしょうか? また、手術で改善するものでしょうか? 3年前より認知症の症状があり、2年前にレビー小体型認知症と診断されました。昨年末に幻視・妄想が激しくなり、「妄想のがレビー小体型認知症の症状と一致しない部分がある。統合失調症化もしれない」とのことでA精神科に入院しました。ところが直後に転倒し、手術のためB病院に転院。診断は未確定。Cリハビリ病院を経て、認知症専門病院Dに入院中です。Cでのリハビリの評価は「ADLはほぼ骨折前と同程度になっているが、精神面の影響が大きく動けないことが多い」で、家族も同意見です。 Cでは箸で常飯を食べていましたが、Dでは初日からほぼ全介助だったそうです。(そもそも誰にも箸がない様子。現在ペースト食でおやつは固形) ストレスや意欲の低下で食事が摂れないのかと思っていましたが、10日程後に面会した際に、右手にあまり力が入らず手首や指が固縮したような感じで、ハンカチを持ったり握ったりできないことに気づきました。左手は動きます。 その日は主治医が不在で看護師に話したところ、最初から介助だったからこの患者は自力では食べられない、と思っていたような口ぶり。翌日別の家族が、「前頭葉・側頭葉・後頭葉とも左の萎縮が強い。左がダメなので右に不自由がくる。」「環境の変化が大きい。リハビリが出来れば良いのだがここはそういう病院ではない。家族が面会に来て心の安定を」「頭の問題・手の動きは様子を見ていくしかないが、じわじわと悪くなっていく可能性は否定出来ない。もっと脳が悪くなったら手術を希望するか?」と説明されました。面会は週3回程度は行っています。手術は希望しません。

5人の医師が回答

80代女性 右手首橈骨遠位端骨折。認知症のため入院手術を避けてギプスによる保存療法を選択したが…

person 50代/女性 -

認知症で施設入所の母親が8月末に夜間のトイレで転倒。 痛みを訴えたので翌日に施設の付き添いで整形外科を受診してギプス装置。 その後、紆余曲折あり、 『骨が潰れて転移が起こってるけど、家族の希望で手術はしない』 ということに。 9月末に『1ヵ月経過したのでギプスは外して装具による固定で様子見』になったが、レントゲンでは『まだ骨はできてきていない』と言われる。 手首の状態は、左右で ・浮腫み ・熱を持った感じ の差がハッキリとわかるほど。 認知症だけれど装具を着けることには抵抗がなく、無茶な動きもしないので、このまま日にち薬で骨ができるのを待つしか無いのか、と思っていますが…。 私の判断で、1週間前から 『キュウレイコン』という漢方薬の湿布を装具の内側に貼って試していて、浮腫みや熱っぽさに効いてるように思っています。 また、コラーゲンやビタミンDのサプリメントも飲ませてもらっています。 (ともに施設のかかりつけ医に相談、了解済) 整形外科では、装具の着用と定期的な経過観察くらいの対処しか提案されていなくて、施設入所なのでリハビリに通うこともありません。 湿布は私が毎日施設に通って貼り付けて、かぶれないように3時間ほどで剥がしてもらっています。 その時に5分ほど、グーパーの動きをしたり手を上にあげたりするようにしています。 これら以外に、何かできることはありますか? 骨折部位の骨は、かなり潰れてしまってレントゲンでは『尺骨よりも短くなってしまっている』ように見えました。 グーパーはできるけど、親指があまり曲がらないとか力を入れて握ることは難しい感じに見えます。 元のように手を使えるようになるのは無理だと思いますが、骨折した方の手が熱っぽいのは『いつまで経っても新しい骨ができてこないで、炎症が続いているということなのか?』と心配しています。

4人の医師が回答

鎖骨抜釘手術から静脈出血、腕神経麻痺になる?

person 50代/女性 - 解決済み

一昨年鎖骨骨折をしワイヤー手術。その後ステンレスワイヤーの金属アレルギーが判明。ステロイド服用、ホルモン剤注射で抑え、接いたらワイヤーを取る事になりました。 骨は接くのですね?との問いには接きますとの事、仮骨も出てきて順調だった矢先、痛みが強くなりCTで内側から溶け癒着と分かりチタンプレートへの入れ替え手術。 当時の質問で「金属アレルギーでは骨は接きません」と仰られた先生が正しかったです。 先生方は判断が間違っていて申し訳なかったと謝って下さいました。 リハビリでは元のように腕は動かず、それから6か月で抜釘手術。 痛みがありましたが多少の癒着はあっても大丈夫との事。 14時からの手術、時計を見たら2時間予定が3倍。 朦朧とした中で、静脈、血管縫合、カテーテル、止血で頸部静脈圧迫。 翌日、身体の血液が約半分と輸血。輸血4時間の間に医師から、手術で開けてみたら、鎖骨の後ろ組織が癒着、静脈も巻き付いていた、静脈を切って出血が激しく、その為頸部静脈を圧迫止血して、輸血と思ったら不規則抗体血液と分かり輸血できない。 長時間の圧迫で右腕の神経が麻痺して動かない。手首から先は動くが親指は痺れて感覚がない。 今は筋電図検査で3〜6か月で動くと言われ信じてリハビリ中。 周りから医療ミスではないか、癒着を想定しもっと慎重に検査して手術すべきでは?と言われます。 医師からは骨の後ろの組織が迫り出して癒着は普通あり得ない、おまけに不規則抗体血液で仕方なかったとの説明。 良くなる為の手術が、悪くなった現実、仕方なかったのでしょうか? 医師は、こんな癒着も不規則抗体血液も初めてと心配して毎日来てくれます。 ですが手術ミスはミスなのでしょうか? 自分の子供だったら大騒ぎしていると思いますが、自分となると、じわじわ疑問が出て質問させて頂きました。

4人の医師が回答

手首骨折に伴う腱鞘炎について

person 60代/女性 - 解決済み

60代前半女性。海外在住です。(専門医療へのアクセスはあまりよくありません) 30代後半で外科的閉経。それ以来骨密度検査は2年毎に受けていて、ここ10年ぐらいはボーダーラインと言われいます。しかしここ15年で7度で骨折しているため、最近骨粗しょう症の診断を受けていますが、まだ投薬は始まっていません。 さて、2022年10月に一時帰国中に電車の中でよろけて窓に手をつき、左手首の尺骨と橈骨両方を骨折しました。整形外科で金属プレートの入ったサポーターをつけてもらいましたが、3週間後現地に戻って一応病院に行くと、サポーターだけでは不十分なのでと、普通のギブスをされました。さらに3週間後の2022年12月半ばギブスが取れました(トータル6週間)。しかし、手首の痛みが取れず、2023年3月ぐらいにエコーで腱鞘炎と診断されました。ギブスが取れてからリハには通い、自分でもストレッチをしていましたが、1年近くたっても痛みと腫れが取れないため、2024年5月にステロイド注射をしてもらって、痛みが引きました。しかし2,3日前から痛みが再燃してきました。腫れてはいません。 さて、本題ですが、 1.骨折後の腱鞘炎でステロイド注射で完治したように見えても再び再燃することは一般的ですか? 2.再び、ステロイド注射をした方が良いでしょうか?(次の予約は約1か月後)それとも、リハやストレッチで良くなりますか? 3.ステロイド注射をしても、また3~4か月後に再燃する可能性はありますか? 宜しくお願いします。

7人の医師が回答

MRI画像の輝度変化等について。

person 40代/女性 -

1年前に受けた体外衝撃波の骨挫傷について3か月に1回MRIを撮っていて丸1年で受けてきました。 医師からは半年前、3か月前に比べて骨折した骨が高輝度になっている。 これはどういう意味があるのかと言われました。 放射線科医のレポートには骨折線、骨髄浮腫残存。 骨髄浮腫は前回より目立ちますとあります。 親指は前よりも更に白くなってると医師から言われました。 親指と骨折した部位より上は1月の受診時に痛みが強くなってる。 入浴時や入浴後腫れると話していて3月のMRIを撮る前は普通にしていても骨折部位上側が腫れていること感じました。 以前に骨折から1年経過後骨折が完治していればMRIに問題はないとの見解を頂きましたが体外衝撃波から10か月の時点でかかってる医師に骨挫傷は残ってると言われその画像を持って足の専門医のリストに載ってる病院を受診してそのように写る事もある。 その病院でCTを撮って骨折は完治してると言われました。 リハビリをすればと言われ以前の反対側の自然になった骨挫傷で半年後に撮ったMRIで何もない、腱鞘炎がとかあさってなことを言わ続け以前にもファインプレーをした医師を受診した際全ての指の骨が骨髄浮腫になっていると言った先生を昨年12月に受診した際かばっていってということが考えられると。 その時にはそう答えて来られてあまりにも安静と言われたので診断書を書いてくれと週1夜外来で受診のタイミングが合わず1か月後に受診した際にはまたしてもそう写ることもあると。足が専門と書いてあるのに足の専門医ではないとか言い続けられました。 自分の感じる症状と画像は一致していて骨折は治っているのに骨髄浮腫としては悪化していてこちらもそういつまでも家にこもってられませんし医師からはどうすればの話もありません。 MRI画像の評価、現状への対応はどこを受診すればいでしょうか?

3人の医師が回答

橈骨遠位端骨折・(おそらく矯正骨切りを伴う)

person 70代以上/女性 - 解決済み

同種の手術をされている先生からのご回答を希望します。 Ptは75歳女性、私の母について質問です。 遠距離の別居で、電話・メールのみのやり取りの為、漠然とした把握ですみません。 4月25日に転倒し左手首受傷、かかりつけ医の湿布処方・軽体操指導の柔整師に大丈夫と言われ鵜呑みにし、娘(=私)が手外科受診をうるさく勧めても聞き入れず経過。 5月25日に、夫(80歳)の定期受診先(総合病院)の整形外科に受診し骨折判明、手術説明を受けたものの、子細に要領を得ないので、追加のCT検査の際に担当医に聞くように、娘がメールで内容を指示して、診察に行かせました。 Dx:左橈骨遠位端骨折 手術はプレート使用・右60度左20度の改善、関節の段差解消・変形をなおす。 デメリットは、全身麻酔・動脈損傷・感染症。 所要時間見込みは2時間30分~3時間30分、入院見込みは1週間。 リハは入院中のみ、その後は紹介先でリハ2~3ケ月予定。 抜釘手術は1年~1年6ケ月後に予定、3日入院見込み。 執刀医はA医師(臨床11年)・B医師(臨床4年)も入る。 セカンドオピニオン希望ならどうぞ、診療情報提供書・画像データコピーは了承。 という内容を、Pt自身が書き取って来ました。 初診はB医師で、PtはB医師から追加検査と説明の電話の際に、 「偉い先生(A医師のこと)が同席する。」 と言われて、偉い先生なら手術をお願いしようと思ったと言いますが、高齢者夫婦の受診なので、軽く見られているような印象を受け、娘としては不安が拭えません。 A医師は、B医師の指導医という立場と思うし、B医師の臨床4年も、正しくは4年目なので、B医師の執刀症例にピックアップされ、A医師の指導下手術であるように感じます。 A医師が指導すれば、執刀医との説明は間違いではないのですよね? 骨癒合に、矯正骨切りを伴うと思いますが、所要時間は標準的ですか? よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

橈骨尺骨遠位端骨折のリハビリについて

person 50代/男性 -

先生方、宜しくお願い申し上げます。 7月25日にという、尺骨遠端骨折をしました。翌々日の7月27日に、ロッキングプレートを入れる手術をし、二週間後までシーネ固定をしておりました。 シーネ固定を外したところ、手首(縫合した付近 )がガチガチに硬直し、手首の可動域が返し30度、反らし30度ほどしか可動しない状況です。 リハビリで理学療法士さんに施術してもらっています。 私はトラックドライバーなので、ハンドルを回すのに手首の反らしと返しの動きがとても重要なのですが、:なぜか理学療法士さんは手首の反らし、返しのリハビリは一切なされず、指や手のひらへのマッサージや、内転、外転のトレーニングなどの施術ばかりされています。 現在担当医の先生からは、「手をついて体重をかけたり、重い物を持つな」と指導を受けています。素人の私が考えるには、骨がくっつき始める大事な時期なので、負荷をかけるな、という意味でおっしゃってるんだと思うのです。 理学療法士さんが、手首の屈折運動など手首へのリハビリアプローチを避けているのは、骨がくっつき始めた時に担当医の先生から「負荷トレーニング始めてよし」というゴーサインが出るのを待ってらっしゃるのでしょうか? 心配性の私はインターネットで、他の骨折患者の方達の闘病ブログを読んでいるのですが、みなさん痛みが強い、セルフリハビリでは到達できないハードなリハビリで可動域を広げてらっしゃるようなのです。私もハードなリハビリで、カチカチに硬直している可動域を広げたいのです。 手首の屈伸運動を、理学療法士の先生が避けていらっしゃるのは、負荷をかけてはならない段階なので主治医の先生からゴーサインが出ていないからなのでしょうか?宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

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