神経損傷指に該当するQ&A

検索結果:215 件

精神運動発達遅滞

person 10歳未満/男性 -

現在一歳10ヶ月、早産だったので修正1歳半の息子がいます。水頭症にてシャントをしており、生後2日めに頭蓋内出血をおこしており、その影響で脳性麻痺です。 現在肘支え、寝返りはでき、おすわりを練習中です。視神経が萎縮しており、一歳までは追視はありませんでしたが、この三ヶ月くらいで少し見えてきたようで、オモチャをつかんだりお菓子をつかんで食べたりするようになりました。 言葉が全くでません。まんま食べる?ジュース飲む?など尋ねると欲しい時は笑顔になって、あうあうと言い始め催促をします。絵本を読んで、もう一回読む?とたずねながら人差し指を出すとつかみにきます。またパチパチは?と聞きながら手のひらを見せると手を合わせにきたりします。3.2.1でドスンと落とす遊びをすると期待をします。褒められていることは分かっていますが怒られているのは理解していないようです。 ただ、いただきますやはーい、などはせず、かなり教えているのですが理解しません。精神発達遅滞と言われたのですが、このまま言語が出ない可能性もあるのでしょうか。MRIでは言語の部分に損傷はないとはいわれているのですが、、、。 また、この時点での精神発達遅滞は追い付かないものでしょうか。 脳性麻痺があるので、運動面にも引っ張られているのと視覚障害で目からの情報が入りにくいという事を踏まえても、かなり重度の発達障害になるのでしょうか。

1人の医師が回答

頭や顔がほてって熱くなり、鼻辺りが赤くなる

person 40代/男性 -

家族が6月末にコロナに感染し、7月半ばに熱中症にかかってしまいました。 それ以降、頭がほてって熱くなるようで、8月半ばまでほぼ毎日のようにおでこに冷えピタを貼っていました。半ば以降は職場への来客者が多くなり、冷えピタをおでこに貼れず、首に貼っていましたが、少しずつ涼しくなってきたことにより、首に貼ると下痢症状が出てしまい、その代わりに扇風機を使うようになりました。これまで、扇風機の風にあたるのがそれほど好きではなく、あまり使いませんでしたが、今年は顔や頭が熱いと涼しい時でも扇風機を回しています。 頭がほてって熱いと訴えがある時には鼻あたりを中心に赤くなるため、ほてっていると他者からもわかるような状態です。 仕事量が多くなった時や、仕事で難しい処理があった場合にも頭や顔が熱くなるようで、それ以上は仕事を続けるのが困難になってしまうようです。 コロナ感染後、特定の指が痺れていましたが、現在は痛みに変わったという症状もあります。 これらの症状はコロナの後遺症でしょうか。熱中症の後遺症でしょうか。 1度、病院にかかった方がいいのではと思っていますが、これはコロナや熱中症により、自律神経の乱れが起きて症状が出ているのでしょうか。 それともコロナ感染により、脳の損傷などが生じてしまったのでしょうか。 どちらの科を受診すればいいでしょうか。

3人の医師が回答

セカンドオピニオンで2週間の投薬治療中、筋肉痛と思い言わなかった別症状が強くなってきた

person 50代/女性 - 解決済み

一年前からスポーツジムに週2回筋トレ、ランニング等しています。寝そべり機械を持ち上げる運動をしていました。以前から手首、肘に負担があると思いながら続けていたところ肘がグニャっとなったので慌てて動作を止めましたが、その後指に力が入らなくなりました。 そのまま放置して1週間、以前から首コリ、肩こりはありました。最初に小指から3本の指先に痺れ、その後箸もうまく使えなくなり、右前腕が全体的に筋肉痛、右首から右肩甲骨辺りも痛く病院に行きました。 手首、首のレントゲンを撮り腱鞘炎と肩こりと診断されました。投薬と湿布で1ヶ月経ちましたが全く良くならず、前腕の痛みと右肩首痛で毎日が辛く、セカンドオピニオンに頼ろうと思いました。 そこでは、左の股関節に少し痛みを感じていましたが筋肉痛と思い申告しませんでした。首のレントゲンとMRIの結果は頸椎の突起はあるが手の神経に影響するほどではなく、指の痺れは小指から2本なら肘だが3本なので筋肉痛と筋トレによる神経損傷という事で、右肘の小指側に注射をしてもらい薬を変えて2週間様子を見ることになりました。 注射して1日たった今も右手の痺れは以前として変わりません。字を書く時に肘をつくと痺れて痛くてつけません。 薬(ジクロフェナクN a、メコバラミン)が効いたのか前腕の筋肉の痛みは無くなり残るは首、肩甲骨の痛み。 今日、久しぶりにランニングしてきたところ、左脚骨盤周辺の痛みが増して、歩くのも痛くなって来ました。 股関節の痛みについて、薬が無くなる2週間後で良いでしょうか?

4人の医師が回答

ACL手術後の膝痛について

以前も同じ疾病について質問した事があるのですが、その時再建靭帯は神経の知覚が戻らない為オーバーワークにより靭帯を損傷する事があると教えて頂きました。 1ヶ月前にリハ師から緩んでると言われ、忙しさのあまり間遠になってた筋トレを集中的にやりました。が、10日後の診察でもまだ緩いと言われがっかりしてしまいました。 半月板もかなり除去したのですが、その時傷めた辺りや膝の外側にも痛みが出ています。 気のせいか今までは指でさわっても気付かなかったのですが、膝下の切開した所に何かコリコリした物がさわります。これはとめているビスなのでしょうか?だとしたらこんな皮膚のすぐ下で触れても大丈夫なのでしょうか? 今48歳で2回目の手術はありえない と思いますので、少しでも痛みがあると不安になります。 この痛みの原因の考えられる事を教えて頂けたらと思います。 次の外来診察はちょうど術後1年後になる6月ですが、その前に診察を受けた方がいいでしょうか? 手術した病院は遠い事とスポーツ整形外科ではなく、リハも細かいメニューもないですし、、、筋力測定なども全くしません。ネットでみてるとそういう事をやりながらリハしてる様子が多く、通い易いスポーツ整形外科への通院もした方がいいのでしょうか? 現在はスポーツジムで「レッグエクステンションをメインに筋トレ、負荷を120位にしてのエアロバイク」をしてる状態です。痛みがあるので負荷のかかりすぎるジョギングなどはしていません。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

上腕骨近位端骨折(粉砕骨折)+上腕骨斜骨折 診断後の手術方法について

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母ですが、5月の連休に自宅で転倒し肩を強く打ちました。すぐに病院へ行きレントゲンやCT検査をした結果、肩と腕の骨折と診断されました。 ・右上腕骨近位端骨折(4つに粉砕骨折) ・右上腕骨斜骨折 その場で右腕は固定していただき、現在病院に入院中です。また、骨折した腕側の指は動かせるとのことで、神経の損傷にはなっていない状況です。 その後、手術方法について3つほど方法をご説明いただき、現在手術予定を調整中です。 ・骨を温存し、釘で骨を固定する方法 ・人工関節に入れ替える(従来型) ・人工関節に入れ替える(リバース型) 所見としては、骨粗鬆症気味で、75歳という年齢を加味すると人工関節が良いのではないかとのお話を頂いており、どの方法にするかを検討しております。ご説明として、骨温存の場合は偽関節や変形性治癒といったリスクがあること。人工関節に入れ替える場合は切開が大きくなり輸血が必要になる可能性があるといった点。また、元の通り肩が戻らない可能性や、術後に十分なリハビリが必要という点も伺っております。 母としては、可動域ができるだけ回復できる可能性がある方法を希望しています。基本的には、所見で頂いている方法で進めることを考えてはおりますが、手術となるので、それぞれのメリットやリスクなどが気になっているようです。このような状況ですが、どのような手術方法が望ましいか、留意点などはあるかなど、みなさまのご知見とアドバイスを頂けますと幸いに存じます。

5人の医師が回答

57歳男性、変形性膝関節症でヒアルロン酸注射、内服、シップで温存治療するも24時間激痛あり

person 50代/男性 - 解決済み

数年前より両膝とも変形性膝関節症の診断。他県では、毎週関節液を抜いておりました。最大量は両ひざとも40mLで、1度だけ血液が混じっておりました。2年前に転職してからは関節液を抜いたのは1~2回程度ですが、ヒアルロン注射とセレコキシブ100mg、メトクラプラミド5mg、アセトアミノフェン(トラマドール塩酸塩)37.5mg/325mg、ロキソプロフェンNaテープ100mgシップを処方されていましたが、全く効果なし。昨日デュロキセチンカプセル20mgが追加となり、シップは取りやめとなりました。常に膝が炎症のせいか熱い状態です。 左膝MRIの結果では、内側半月板後節に変形を認め、水平断裂も認められる、内側関節裂隙は軽度の狭小化があり、軟骨の韮薄化、欠損、軟骨下の小嚢胞の形成を認める。靭帯の損傷所見なし。よって、内側半月板変性断裂、変形性膝関節症との診断でした。症状としては、数十分歩いたり、又は立った状態でも1~2時間でひどい痛みが発生し、しゃがむ事も立ち上がることも激痛のため何かに掴まらないとできない状況です。また、その時は両足全体のむくみにより、作業服の裾がパツンパツンになっており、両膝だけ熱をもっています。寝ている時のみ痛みを感じませんが、仕事で歩き回ったときは、太ももからふくらはぎまでつることもあり、1時間以上継続します。昨日、神経ブロックはダメか医師に聞きましたが、骨が変形するためできないとの回答でした。痛みをコントロールできる方法がございましたらアドバイス願います。膝を抑えると外側内側とも痛みがあります。なお、むくんだ時は抑えると手の人差し指程度窪みます。

3人の医師が回答

TFCC損傷手術後と左胸郭出口症候群

person 30代/女性 -

6か月前に左TFCC損傷手術(縫合術)を行いました。今年に入っても小指側の痛みと指のしびれが続き造影CTで左の鎖骨下動脈が半分以上圧迫されていて神経なども圧迫されているため胸郭出口症候群と診断されました。 TFCCの方は採血結果は問題ありませんでしたがMRIで骨の中で炎症があり3ヶ月前の画像より範囲が広がっているのと、境界線がハッキリした何かがあって水も溜まっていると言われましたが原因不明でした。 握力低下(左7kg右40kg)・しびれ・手の冷たさ・重だるさ・右側に首が曲げにくい・手を上げも下げていても痛みやしびれがでる・首や肩や肩甲骨の痛みもあり手術を検討中です。 一度だけリハビリした後にめまいがでて倒れたのと、握力ももともと左は42kgありましたが診断されたときには13kgで今は7kgで上手く力が入りません。ゆくゆくは手術していただかないととは思っています。 一時的でも首や肩などの痛みが改善し腕も軽くなるのでリハビリを月13単位内で続けています。 ただ最近になり上向きで寝ていて首だけ右側に向けているとしばらくして呼吸が苦しくなります。もちろん左向きにしていたほうが首は楽ですが同じ向きで寝るのは無理なのでたまに首を右側に向けています。 1.なぜ急に胸郭出口症候群の症状がでたのでしょうか。 2.息が苦しくなるのは整形外科ではなく他科を受診するべきでしょうか。 3.胸郭出口症候群の個人差はあると思いますが手術すればどの程度改善するのでしょうか。 4.TFCCの骨の中の炎症とはどんなことが考えられるのでしょうか。 一度にたくさん質問があり申し訳ありません、教えていただけませんでしょうか。

5人の医師が回答

膀胱ろうについて・・・

person 30代/女性 -

L4/5ラブ法手術により[CRPS/複合性局所疼痛症候群/RSD]を発症・転移した為、麻酔科のある大学病院に転院し、持続硬膜外麻酔のカテーテルを留置しました。 カテーテルの管理が悪く「硬膜外膿瘍」となり、緊急手術を施行、その後のリハビリも空しく、脊髄損傷となりました。「神経因性膀胱」となり排尿は、自己導尿となりました。 昨年夏、両手に傷みを感じる様になり、麻痺症状・巧緻性の低下・握力低下等CRPSが転移、自己導尿に時間が掛かる様になりました。私の尿道は後ろにあり、医師や看護婦も導尿に難航する程で、自己導尿出来るまで大変時間が掛かりました。先月、感染症で緊急入院、バルーン留置し自己導尿に戻す為、開始したのですが、麻痺した両手は、感覚で覚えていた尿道の位置をすっかり忘れていました・・・ 股関節の可動域の制限、力のない指で陰唇を開く事も困難で、尿道バルーン留置となりました。 陰部の清潔,尿路感染や膣孔の閉鎖等、尿道バルーン留置によるQOLの低下...尿道バルーン留置による弊害、脊損の資料等も提示して、「膀胱ろう」増設を主治医へ相談すると「女には、遣らない!!遣る意味がない!」の一点張りで取り付く島もありませんでした。そして、私が遣らないと言っているのだから(私の住んでいる市若しくは県)で遣る医師はいない!と頑なに拒否されました。また、手の麻痺は心因性のもので精神科への受診や時間が経てば治ると思っている様です。 膣や肛門に隣接し、おりものや月経などで汚染される可能性のある尿道への留置と膀胱ろうを増設し留置する事は、若い女性(31歳)にとって意味のない事でしょうか?

1人の医師が回答

日常的にずっと両足の太もも全体とふくらはぎが筋肉痛や肉離れのような感覚がぼんやりした状態になっている

person 40代/男性 -

整形外科で、右膝、腰、背骨、首、頭のMRIを撮ったが、どこも異常なし。 脊椎専門の先生に背骨について診察を受けたが異常はないとの事だった。 脳神経内科を受診したが、筋ジストロフィー、パーキンソン病、HIVのいずれでもなく異常が見つからないとの事。 先月受けた人間ドックでも異常なし。 この3年間で右膝じん帯損傷の手術と副咽頭間隙腫瘍(良性)の摘出手術をしたが、病院によると今の症状とは関係ないとの事。 考えられる原因を教えて頂けないでしょうか? どの診療科を受診すればよいか教えて頂けないでしょうか? 最初は2019年2月に右足太もも前面だけに違和感があったが、それから徐々に悪化して今は以下の状態です。 ・歩いたり軽く走る事はできる ・両足の太ももから膝下あたりまでの前後全体が、日常的にずっと筋肉痛のような足が棒のような感覚がぼんやりしただるい状態になっていて動かしにくい。 ・太ももにビリビリ痛みがあることもあり、とくに右足太もも前面がひどい。 ・ふくらはぎと太もも裏が頻繁に肉離れのようになる。 ・とくに右膝が曲がりにくく、歩き方がおかしいと指摘されることもある。 ・週1回程度フットサルをしているが、プレイしてから5日間くらい症状がひどくなる。 ・自転車をこいだ直後は症状がひどくなって足が棒になって歩けなくなる。 ・昨年12月にフットサルしている最中に両足のふくらはぎが肉離れになった。  3週間後に気づいたが、両足ふくらはぎに赤い傷跡がたくさんできていた。※添付写真を参照ください ・両足のスネのあたりに冷感を感じることが多い。 ・両手の指が動きにくく、力が入りにくい。 ・右手の親指の付け根を動かしたりギュッと押すと痛む。軽い突き指だと思っていたが2ヶ月以上治らない。 ・両腕とも二の腕がバンドで締め付けられているような感覚がある。

3人の医師が回答

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