粘膜の接触に該当するQ&A

1日前より、亀頭のごく一部分に触れると痛みます。 痛みは、思春期の時に皮が剥け始めたときの敏感な時期のような感じです。下着に擦れると違和感があります。 見た目は何ともなく、腫れなどはありません。また、痒みもありません。 普段は半分くらい剥けている仮性包茎です。 症状が出る日の前日に、性交渉を行いましたが、粘膜の接触はありませんでした。 また、定期的に亀頭包皮炎（医師には接触性皮膚炎の可能性もあると言われました）になるため、塗り薬（リンデロン）を処方してもらっています。 他の症状はありません。 こちらは、原因としてなにか考えられますでしょうか。

歯の治療の為歯医者に行きました。 すると治療を行う右上奥歯の頬内側に前癌病変(白斑症)ができていると言われました。小さい範囲が白っぽく変色し、腫れているようにも見えます。長期による歯と頬粘膜の接触によりできたのだろうと説明されました。今はたいした事はないだろうとの説明の後に経過を観察するらしいのですが癌に変わる可能性もあると言われました。 前癌病変とはなんなのでしょうか?? 癌ではないにしろ癌になりやすいのでしょうか? 予防などはあるのでしょうか?

先日、アロママッサージ店に行きました。 私は紙パンツを履いてマッサージを受けていたのですが、セラピストの手にささくれのようなあることに途中で気づきました。 出血はしていなかったのですが、絆創膏が途中で剥がれてた状態で陰部や肛門付近を触られることがありました。また、剥がれた絆創膏も私の紙パンツの中に入っていました。 そのことに気付いたあとにシャワーや石鹸で洗い 流し紙パンツも変えたのですが、心配です。 洗い流したあとは接触を避けました。 直接的な粘膜の接触はありませんが、こういった状況でhivや梅毒に感染するリスクは高いのでしょうか？ 先生方、ご回答をお願いいたします。

少し気になることがあって質問しました。 コンジローマは皮膚や粘膜の接触による感染であるとおもうのですが、 たとえば、自分自身に今までずっとイボがなかったとし、コンジローマになったことがなかったとしても、無症状でHPVウイルスに感染していて、相手にうつしてしまうということはあるのでしょうか。コンドームは終始つけていた場合です。 考えるとキリがないのはわかるのですが、コンジローマがコンドームをつけても感染し、無症状のことがあるときき質問させていただきました。

男ですが給料の減少により、男性に対する性的サービスの店へ働いております。 店のコンセプトとしてこちらから、手で射精をしてもらう行為のみなので、粘膜の接触はありません。 ※キスや性器を舐めるといった行為もございません。 ただ、一部乱暴なお客様もいて、必要に乳首を舐める、性器を乱暴にこすってくる、先走り汁が出た自身の性器と私の性器を無理やりこすり合わせてくる、などをしてくるお客様もいます。 皮膚を舐められる分には性病の心配はないかもしれませんが、粘膜(性器)に先走り汁がつくことが非常に怖く感じます。※先走り汁にもHIVや菌があると聞いたため。 やはりこういった行為はかなり危険なんでしょうか。

もう半年ほど前になりますが、肛門の粘膜を検査するスワブに他人の陰毛のような毛が付着して、肛門に入ってしまった可能性があるということがありました。(具体的な状況は長くなるので省略します)性病などへの感染も心配ないし、再検査も必要ないと先生には仰って頂いたのですが、先日ふとまた心配になってしまいました。今回、いくつか質問があります。 1.肛門にも感染する性病、淋病とかクラミジアなどは、粘膜と粘膜の接触、ある程度の量の体液と粘膜が接触する状況でないと感染はしないんでしょうか。陰毛に付着できる範囲の量では感染しないでしょうか。 2.仮に淋病やクラミジアになっていた場合、症状はありますか?　それはどんな症状でしょうか。膣への感染は自覚症状がない場合が多いようですが。 3.肛門と膣は距離が近いですが、トイレの際などに膣にうつったりするのでしょうか?　ちなみに便にも感染力はあるのでしょうか?　ここでは関係ないですが、膣の感染は尿で調べますが、尿にも感染力はあるのでしょうか。 4.不妊治療をするのですが、再検査をしておいた方がいいのでしょうか。 長々となりましたが、宜しくお願いします。

1 直接体液や粘膜の接触以外では、感染しないと考えてよいでしょうか。咳やくしゃみ、手をつなぐなどでは感染しないと考えてよいでしょうか。 2 例えば、梅毒の人が触ったものを触った後に、目や鼻を触るなどして、間接的に感染するということは現実的にあるでしょうか。家に帰るとつい油断してしまい目や鼻をさわりがちなのですが、持ち帰ったものを触った後に、自分の目や鼻や口を触っても、感染しないと考えてよいでしょうか。 ネットで調べると、あり得ると書いてあったりして、不安になりました。 現実的なレベルで、リスクとして考えられるのでしょうか。

先日、性交渉中に女性が生理になりました。 私の指に血液が付いて気付きました。 その後、ティッシュにて指の血液を拭き取りコンドームを装着し性交渉に及びました。 相手はその日に会った女性で、一夜限りの出来事でした。私は妻も子供もおり、もしエイズ等に感染してしまったらと後悔しております。女性との粘膜の接触はキスのみ。 心配なのは指に着いた血液とコンドームを外す際にペニスに付着していないかです。コンドームは破れていませんでした。 妻の事も考えて、90日空けて検査に行こうと考えています。感染の確率は高いですよね？ また検査までの期間、妻との性交渉が出来ないので疑われるのが心配です。

先日、マッサージ店を利用した際に、施術者の方にアトピーのような皮膚炎が大量にありました。マッサージを受けた後になって、もしかすると、その皮膚炎はアトピーではなく、梅毒によるバラ疹や丘疹性梅毒疹だったのではないか、と凄く不安になっています。素手で何度も直接私の皮膚に触れられたので、丘疹性梅毒疹だった場合、そこから自身が梅毒に感染してしまったのではないか、という強迫が頭から離れません。 インターネットで梅毒について検索すると、有名な性感染症内科医の先生が、「梅毒は、粘膜と粘膜の接触以外で感染することはない。」と解説していらっしゃったのですが、上記のように、万が一、バラ疹や丘疹性梅毒疹が発症している方の皮膚が自身の皮膚に接触した場合、粘膜同士の接触が一切無くても、自身が梅毒に感染してしまうことはありうるのでしょうか？ なお、恐らくですが、自身の皮膚にも小さな傷や、ニキビのようなデキモノ、湿疹があったと思います。 可能であれば、梅毒の第二期の症状とされるバラ疹と丘疹性梅毒疹そのものに、他者に接触することで感染させてしまうだけの感染力があるのかどうか、教えていただけましたら助かります。 (ちなみに、バラ疹については、「バラ疹そのものには梅毒トレポネーマはほとんど存在していない。」という説明をあるクリニックのホームページにて見たことがあるのですが、丘疹性梅毒疹そのものの感染力がどうなのか、とても不安で気になっています。) 長くなりましたが、どうかご回答いただけますよう、お願いいたします。

■詳細（症状・経緯・背景など） 梅毒の既往歴があり、数年前にペニシリン点滴で治療済みの方の歯磨きの介助をしていて、唾液が顔に飛んできました。 ペニシリン治療前のRPRの値はわかりませんが、ペニシリン治療後、退院する前の値は1.5でした ■先生に聞きたいこと（質問） 勤務先のドクターに相談すると、ペニシリン治療済みだから大丈夫と言われましたが、不安になりました。 治療前のRPRが分からないので、治療後の値の減り具合が分からないのが心配です。症状軽快かつ8以下でも治癒とされているという説明も見かけたのですが、 1.5なら大丈夫でしょうか？ また、梅毒の検査は必要でしょうか。 検査するまで回し飲みや、飛沫が飛ばないようにする、粘膜の接触など控えたほうがいいでしょうか。