聴力4000hzに該当するQ&A

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12歳女子/左耳突発性難聴/治療について

person 10代/女性 -

12歳女子(娘)です。 一昨年の春に左耳が突発性難聴になり、低音は回復しましたが、中、高音が難聴です。 右耳は正常です。 本日の13時ごろ、お友だちがふざけて娘の両耳をはさんで、後ろからシンバルのようにばんと圧をかけてしまいました。 直後から左耳だけ膜をはったような違和感を感じ、唾を飲んでも解消しなかったそうです。下校後近所の耳鼻科に連れていったところ、鼓膜は破れておらず傷もないとのことでした。聴力検査をしたところ、 回復していた低音が大きく下がってしまいました。 125HZ 20db→70db 250HZ 25db→65db 500HZ 45db→75db 1000HZ 65db→80db 2000HZ 60db→75db 4000HZ 80db→75db 右耳は正常です。 内耳性外傷を疑いつつ、とりあえずステロイドの内服を1週間処方されました。 現在体重は32キロです。 お伺いしたいことは2点です。 1.ステロイド(プレドニン錠5mg)、アデホスコーワ、メチコバールの内服で良いか。 プレドニン錠5mg 今日は夕方からなので、 まず3錠飲んで終了。 明日から 1日6錠✖️2日  1日4錠✖️3日 1日2錠✖️2日 と減らして1週間様子見をする予定です。 2.何か他にできることはないか。気をつけた方が良いことはあるか。近所のお医者さんからは安静にすること、人ごみで風邪などひかないようにと言われました。 以上になります。 アドバイスのほどよろしくお願いします。

3人の医師が回答

突発性難聴の治療について

person 60代/男性 -

61歳の男性です。昨日歩いているときに少しフラつきを感じ、夜になると右耳に耳鳴りを感じるようになりました。そして今朝起きたら、さらに大きな耳鳴りと圧迫感があり、耳の聞こえがあきらかに悪くなっているので、最寄りの耳鼻科を受診。問診と聴力検査の結果、高い周波数(左耳と一番大きな乖離は2000と4000Hz)で低下が顕著に見られ、突発性難聴の可能性があるので、紹介状を持ってもう少し大きい病院を受診しました。 こちらでも聴力検査を受けて同じような結果となり、突発性難聴の中度くらいとのことでした。ステロイド剤の投薬か点滴による治療の話があり、その場でプレドニン注20mgを点滴して、薬はジェネリックのメリスロン錠6mg、メチコバール錠0.5mg、ムコスタ錠100mgを各1錠で1日3回処方されました。 明日から通院で毎日同じ点滴を今日を含めて10日間続けることになっています。今朝から出た症状なので、もう少し聞こえが悪くなる可能性もあるとの診断でしたが、一般的に治療開始してから、何日くらいで聴力が下げ止まり、そして回復に向かうものでしょうか? また副腎皮質ステロイド剤の点滴で回復しない場合、どのような治療があるのか、これからの心づもりと予定を組む上で、ご助言頂けると幸甚です。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

糖尿病で治療中の突発性難聴のステロイド治療について

person 50代/男性 - 解決済み

51歳男性です。毎月1回、高血圧と糖尿病のため内科に通院し、血液検査を受けています。糖尿病の治療薬はデベルザのみ服用中です。最近の血糖値およびHbA1cの推移は以下の通りです(令和7年): • 1/11:血糖値133、HbA1c 6.2 • 2/8:血糖値76 • 3/8:血糖値106、HbA1c 6.5 • 4/5:血糖値150、HbA1c 6.6 • 5/10:血糖値134、HbA1c 6.8 • 6/21:血糖値125、HbA1c 6.6 • 7/26:血糖値116、HbA1c 6.6 • 8/2:血糖値101、HbA1c 6.5 • 8/21:血糖値132、HbA1c 6.5 • 9/27:血糖値130、HbA1c 6.5 ※2/8と8/2は他科で外部委託検査、それ以外は内科で院内測定です。 昨日、内科の定期健診後に耳鼻科を受診したところ、突発性難聴と診断されました。自覚症状はほとんどありませんでしたが、アレルギー性鼻炎の点鼻薬を定期的に使用しており、少し違和感があったため聴力検査を依頼しました。電子カルテの画面で説明を受けたところ、1年前と比較して250Hz〜500Hzの低音域が若干低下しているとのことでした。 (すみません、書類をもらってないので、250Hz〜500Hzというのは記憶の範囲です。) 私は保険金支払業務に従事しており、電話対応時に左耳にヘッドセットを使用しています。ここ1週間ほど、男性の声が聞き取りづらいと感じていたため、念のため検査を受けました。(1日中電話をしているわけでなく感覚的に8時間のうち、ヘッドセットをしているのは2時間くらいでしょうか。) 耳鼻科の医師(高齢医師のクリニックを継承し、約1年半前に開業。直近まで大学病院勤務。HPには日帰り鼓膜再生療法や軟骨による鼓膜形成術の予定ありと記載)からは、「糖尿病の方にステロイド治療を行う場合は入院が必要」とのことで、代替としてメコバラミン、アスボスコーワ、リマプロストアルファデスクが処方されました。低音域の難聴にはステロイド以外でも効果があるとのことです。 また、心療内科で抗うつ薬と抗不安薬を処方されており、一昨日には首に蕁麻疹が出ましたが、翌朝には消失しました。ここ1週間は情緒的に不安定だった可能性があります。職場では2人チームで業務を行っていますが、相方が稼働日4日勤務のうち2日欠勤しており、業務負担が増していたことも影響しているかもしれません。 以下の点についてご相談させてください: 1. 上記の血糖値およびHbA1cの状況を踏まえ、1〜2週間のステロイド服用について問題あるでしょうか?自分としてはステロイド治療のほうが効果があるならステロイドの服用をしたいです。個人的には、1週間に1度、内科血液検査を問題ないのではと考えています。 2. 突発性難聴の低音域の聴力低下について、ステロイド薬と非ステロイド薬で効果に大きな差があるのでしょうか?令和4年10月に別の耳鼻科で検査した際は、4000Hzが40dBであり、低音域については特に指摘されていなかったため、昨年の時点では問題なかったと認識しています。

7人の医師が回答

会社の健康診断はどちらの検査機関で受けるべきか

person 40代/女性 - 解決済み

42歳女性です。 会社の健康診断についての相談です。 (1)健康組合変更により今年は2つの機関から選べるのですが、どちらの方がお勧めですか、内容が充実していますか(別の機関のため表記方法がバラバラです)。 a機関は追加費用が8千円かかり、b機関は追加費用なしです。 今まで10年以上a機関で検査しており、去年の結果は尿(潜血)、胃内視鏡(食道裂孔ヘルニア、胃ポリープ)、乳房診(右乳腺嚢胞疑い、左乳腺嚢、両乳線石灰化)がB判定(わずかな異常ですので次回まで経過を見てください)、それ以外はA判定で結果説明でも問題なしと言われています。 お金よりも健康の方が大事なので、a機関を受ける予定ですが意見をください。 (a機関の方が詳細な検査ができますよね?) ■a機関(健康組合の直営施設でwebサイトでは人間ドッグの表記) ・身体計測(身長・体重) ・腹囲 ・視力 ・聴力(1000Hz、4000Hz) ・診察 ・血圧 ・脂質(総コレステロール、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール) ・肝機能(GOT、GPT、LDH、AL-P、γ-GTP、総蛋白、総ビリルビン、アルブミン) ・腎機能(尿素窒素、クレアチニン、eGFR) ・膵機能(血清アミラーゼ、リパーゼ) ・糖代謝(空腹時血糖、HbA1c) ・尿酸 ・便潜血(2回法) ・血液(白血球数、赤血球数、血色素量、ヘマトクリット、MCV、MCH、MCHC、血小板数、血清鉄) ・血清[CRP、HBs抗原※1、HCV抗体※1、血液型(初回)、RH因子(初回)] ・尿(蛋白、糖、潜血、比重、沈渣、PH) ・肺機能 ・眼圧 ・眼底(両眼) ・胸部X線 ・胃(経口)内視鏡検査 ・心電図 ・腹部超音波 ・子宮・乳房(超音波またはマンモグラフィー) ・保健指導 ・結果説明(午前中に検査して午後に速報値を説明) ※1 B型、C型肝炎ウイルス検査を特定の年齢時に実施。今回は対象外。 ■b機関(企業向けに健康診断や予防接種などのサービスを提供しているクリニック) ・問診 ・身長、体重、BMI、体脂肪率、腹囲 ・視力・聴力(オージオ) ・血圧検査 ・血液  脂質(中性脂肪、HDL-CHO、LDL-CHO)  肝機能(AST、ALT、γ-GTP)  代謝系(空腹時血糖、HbA1c、尿糖)  血液一般(赤血球、Hb)  腎・痛風機能(尿蛋白) ・心電図検査 ・胸部X線 ・胃内視鏡 ・乳房エコーまたはマンモグラフィー ・便検査 ・内科診察(理学的所見(身体診察)、問診) (2)来年からの健康診断はb機関になります。法定項目は満たしてるとはいえ急に内容がショボくなったように見え不安です。個人で何らかの検査を追加で受けた方がよいでしょうか。その場合は何の検査でしょうか。 例えば、眼圧・眼底は花粉症で1年に1回眼科を受診していればそこでカバーできているのでしょうか。

2人の医師が回答

軽度の急性感音性難聴でも治らないことも多いのでしょうか、今後の治療について

person 40代/女性 -

当初は片耳音響外傷でしたが、1か月後急性感音難聴となりました。 プレドニン30ミリ6日減量で寝不足で働き、7日目から入院しステロイド点滴と高圧酸素療法で不安からか寝不足続き、一か月後ステロイド鼓室内投与4回受けました。鍼治療を3週間目に受けました。1か月経過後、あった眠剤と漢方を処方していただけるクリニックに出会いました。 悪い耳の状態は、 発症当初6分法30DB→入院中42DB→1か月38DB→現在1か月半30~34DB です。 現状 125HZ→15DB 250HZ→30DB 500HZ→25~40DB(音程が狂って聞こえます) 1000HZ→30DB 2000HZ→25~30DB 4000HZ→30~40DB 8000HZ→40~60DB です。 4000HZと8000HZは、両耳とも発症前から悪いです。 よい方の耳は、6分法で19DBほどです。 質問は ・聴覚過敏、耳鳴り、耳閉感、狂った音程は、付き合っていくというとらえ方しかないのでしょうか。改善方法はありますか。 ・軽度でステロイドも早期から始めて治らないのは珍しいケースなのでしょうか。寝不足やストレスに対しての治療をしなかったため手遅れだったのか、はじめから鼓室内ステロイドを受けなかってたからか、体質なのか、受け止めきれない気持ちです。 ・治療方法は、鍼治療、音響療法、プラセンタ点滴、漢方、など今できることはありますか。 ・ほかの病名の可能性はありますか。 ・補聴器も考えた方がよいのでしょうか。セミナーや会食が不安です。 医師からは3か月は聴力が動く可能性があるといわれたため、あきらめたくありません。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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